2009年5月に出会った11匹の河原猫たち
過酷な堤防での生活を一生懸命に生きていました
この子たちが生きてこれたのは
猫が大好きなおじさんがいたから
毎日2回 おじさんは給餌に7年間通い続けていらっしゃいました
その地道な活動は
やがてボランティアさんの知るところとなり
このままにしておけないと
すべて保護することになったのです
詳しくはTOP画面の おじさんと河原猫のまとめ からどうぞ
ミミさんがていねいな解説を付けて まとめてくださっています
保護された猫たちは
それぞれ善意で引き取ってくださった方々の
おうちで 穏やかに過ごしていました
しかし長年の過酷な河原生活は
彼らの体をボロボロにしてしまっていました
1匹が消え
また1匹が消え
それぞれの里親さまが一生懸命看病されましたが
また1匹と亡くなっていったのです
11匹いた猫たちも
現在は5匹
亡くなって行った猫たちの記事を
すべてフォローしようと思ってましたが
一番最近に亡くなった
ミーちゃんの記事が書けずにいました
しかも亡くなったのは去年の11月でした
ごめんなさい 申し訳ありません

ミーちゃんは
耳の中に腫瘍があったのです
いつも首が傾いていて
あきらかに具合が悪そうな猫でした
その調子の悪そうな猫を
と・ろ・ろさんが ミーちゃん ボス ミケちゃん と
3匹も引き取ってくださり
できるだけのことをしてくださりました
ミーちゃんとミケちゃんはボスのことが大好きでしたので
本当に良かったと思っていました

大好きなボスと
11月25日から26日にかけての深夜
慢性腎不全で死亡
と・ろ・ろさんのブログ
またたびハウス 2011年11月26日の記事で触れられています
先に逝ったボスと仲良くしていることでしょう
長い間書けずに放っておいてごめんね
さよなら
と・ろ・ろさん
長い間お世話になり ありがとうございました
連絡もしないで申し訳ありませんでした
残った最後のミケちゃん
引き続きよろしくお願いいたします
河原猫たち


コメント
コメント一覧 (11)
死をもって
僕に大切なことを教えてもらった。
誰だって
おうちがいちばん
みんな、最期は本当に本当に抱えきれない愛情を注がれて幸せだったと思います。
ミケちゃん、長生きして欲しいですね。
事務机に貼られたシール、投げつけられた石の数々、散歩中にも関わらずノーリードの犬によって追いかけられる猫たち・・・。
そして何よりも、おじさんと猫たちの絆。
その絆を邪魔することなく写真を撮り続けたもうーすさん。
写真を通して、おじさんやもうーすさん、保護団体さんの深い愛情を、感じることが出来ました。
福島と重なります。
とても悲しいですが、動物の死はいつも悲しみだけでなく、大切な何かを胸に響かせてくれます。
うちの子達最期まで愛します。
でも関わってくださった方々のたくさんの愛情を
もらってみんな幸せだったと思います。
ミケちゃんを含め、5匹の元河原猫たちが今も幸せに暮らしているのですね。
これからも一杯幸せをもらって、甘えられると良いですね。
天国で猫ちゃん同士で仲良くしてるかな
ブログに書いていただいてありがとうございました。
ボスみたいな総理大臣ならもっと思いやりのある優しい国になるのになぁ…
ミーちゃん、河原生活お疲れ様でした。しんどかった?楽しかった?おじさんとのお別れは寂しかったね。でも優しい里親さんの所で仲間と一緒に安心して過ごせて良かったね。そしてこれからはまた大好きなボスに寄り添えるね。
お外の生活は過酷ですね。福島の子たちも心配です。自分に出来る事は微力ですが、どうかこの世の中から人間のせいで不幸になる動物がいなくなりますように…
それは、人間の生き様に劣ることのないものでした。
今はあの世で、痛みも感じず幸せに暮らしていてくれればと願うばかりです。
猫を8匹通りから引き取り、最近の失職でこの先どうすべきか頭を悩ませることが多いですが、猫ちゃんたちの、安心しきった寝顔を見ていると、この平和なひと時がどこまでも続いてほしいと思います。
河原の猫さんたちは 、本当に過酷な環境で生きてきましたが もうーすさん始め素晴らしい里親さんに引き取られた子が多くて それが唯一の救いだったと思います。
私は身近な野良猫さん達に出来る範囲のことをしたいと思っています。
<かぐや姫伝説>
その猫さんは人っ子ひとりいない
田舎の広い河原にダンボール箱に閉じ込め
られ捨てられていました。
雨雲が天をおおい温かい命の塊が冷たい雨
に濡れようとしていました。
体は自然にその子を段ボールのまま、
車に、そして自宅へ。
でも、前の寅君を無くしてから
もう二度と猫さんを失う悲しみを
味わいたくない、と思ってたので
早くもっと人の来る河原へ移動させよう!
あくまで、自分は、〝人気のない河原の
捨て猫〟を、人の来る河原へ
移動させるだけ、と考えていました。
でも 「暖かい毛布が必要」小さいから
「特別な餌が必要」、、、とやっているうちに
この手間のかかるおちびさんが
心の奥深くまで入り込み、
仕方ない、もうこのままでいいや、、、
というよくあるパターンになってしまいました。
その子は凄く元気だったので
男の子と思っていました。
恋の季節がおとずれ高い声で訴えはじめて
女性と気付きました。
彼女は女の中の女でした。
ぼくに〝おんな〟とは何か
を教えてくれたのが彼女なのです。
全身ぬくぬくでふわふわの、、
どんな宝石よりも美しい、どんな
美術品でも 無価値にしてしまう
しかも、、どんな声楽家でも
出せない美しい声の子でした。
これほどの、美しい彼女が、、
車にひかれて 冷たく
なつてしまうなんて、、、
此の事を想うと、、
この宇宙の設計、事体
間違っていると、今でも思います。
だから人は歌を歌うのかも でも、やはり、
歌は現実には勝てません。
勝てないから切ないから
歌い続けるのかな、、、
などと、、、
まだ寒い夜の部屋で
ギターを横にため息をつく夜の
一時でした。