アルカディア(理想郷)と名付けられた牛舎があります
楢葉町の警戒区域内に作られました
取り残された牛を 何とか生かしたい
という
農家さんを中心に
サポートするボランティアの方々によって運営されています
浪江の 「希望の牧場」 に続く
生き残った牛たちを
殺処分をしないで生かし続けるために
作った牧場なのです

現在60数頭
新たな命も誕生

仔牛には
ココアちゃんや パンダちゃんと名前をつけ
かわいがられています
私たち外部の人間の目に映る
かわいい牛たち
殺処分なんてそんな非情なことは
何とか止めて欲しい
私も もちろんそう思ってはいますが

たくさんの牛たちを養っていくには
途方もないお金と労力がかかります
それを考えずに
ただただ感情で殺処分反対を唱えていては
結局は牛も農家さんも苦しめてしまうことになってしまうのです

この子たちを生かしたいと思うのなら
20年は生きるといわれるこの子たちを この先もサポートして行き
そして収入の無くなってしまった
農家さんのサポートもする覚悟でやらねばなりません
大手メディアは1年が経ったとき
こぞって特集を組み報道をしていました
この先
やがて報道する回数も少なくなることでしょう
忘れ去られ
皆さんの関心が無くなった時
彼らは消えてなくなってしまうでしょう
私は忘れない
これからも自分の出来ることで応援し続けます

コメント
コメント一覧 (16)
『牛の鈴音』という映画があります。 いい映画です
マンガ「銀の匙」で描いて、マンガ大賞を
受賞しましたね
牛や酪農農家が出てくるので、少しでも
世間の人が興味を持ってくれるといいな
……と思ってます
牛の寿命がこんなに長いのに私達の
お腹に入る為に早く命を・・・・(涙)
折角と殺と安楽死、餓死を免れた命。
これからが大変ですね。
転載させてくださいね。
牛を生かし続けるために、色々と考えなければいけませんね。
仔牛は可愛いけれど、今後は無駄に増やさないよう、牡雌を分けての管理や
草がある季節のエサ代はそんなにかからないと聞きましたけど、
草のなくなる冬場のエサ代の確保が必要ですね。
その他もろもろの費用もあるし、多くの人からの支援をいただけ、また支援を続けてもらえるよう、
まずは、この事を広く知っていただき、風化させない事ですよね。
私も牛達を生かし続ける為に微力ですが後方支援を頑張ります。
←はっとしました。私なりの関わり方を見つけてみます
星ファミリーさんで、1口飼い主のお話もありますね。みんなで牛飼いになって、餌等を出し合って
天寿を全うさせてあげたいです。
早くに屠殺されて我々の食として消費されてきたけど、寿命が20年と初めて知りました。
せっかく助かった命、みんなが飼い主になって自由に駆け回り、天寿を全うさせましょう。
ボランティアの方々含め、いつも本当に有難うございます。
お体だけは大事になさって下さい。
長文失礼致しました。
殺処分を回避できればそれでいいというだけではないんですよね。
上のコメントのたおるさん同様、私もいまさらながら気付かされました。息の長い支援が必要なのは、ちょっと考えてみれば当然のことなんですよね。
何より牛たちが生き続けられるよう、また、農家やボランティアの方々の思いと努力が無にならないよう、何らかの形で支援をしていきたいと思いました。
貴重な情報をありがとうございました。
もう日本は自力で立ち上がる事は不可能に等しいです。
もしくはこちらに。
www.animalrightsforjapan.com
あの牛や馬や豚や鶏や猫や犬やその他、人間
に係ったせいで苦しんで死んでいった動物達の
分も、この仔たちには長生きして欲しいです。
なんとか天寿を平和にまっとうさせてあげられる
ように、私も息長く毎月少しずつでも支援して
いきます。
その為にも頑張ります。
頑張る目標がまた一つできました。
ありがとうございます。
これも大事でしょうが
皆さんの善意に頼るしかないのであれば
繁殖の制御をしていかなくては
破綻が早まるように感じています
新しい子牛の誕生を心から祝えない
そんな切ない状況ですが
差し出がましいのは十分承知で
ど素人ではありますが
そんな風に思いましたので・・・
先日はアルカディアを訪ねてくださって
ありがとうございます。
そして、とらまるさんへの掲載。
大感謝です。
アルカディアの方にも転載させていただきます。
仔牛の「ひかり」も可愛く撮れています。
新しい命が生まれてくる事は嬉しいのですが、この状況では
手放しに喜べません。
この場所が本当の意味での理想郷になるのは、
これからの我々の行動次第なんですね。
多くの人が自分の生活などに追われて、
この事に関心を無くしてしまう前に
なんとか自立できる体制が整えられるかに
懸かっているような気がします。
今、自分に何が出来るのだろうか。
私は北海道に住むハタチの学生です。
今日、と言うかつい先ほど、今更かと言われてしまうかも分かりませんが、『のこされた動物たち』を見ました。
ニュースで動物達のことは度々聞いていましたが、聞き流すだけで深刻に考えたことがありませんでした。
しかしこの本を読んで、悲惨でとても酷い写真を見て、目を背けてはいけないと感じました。
人間への戒めだと思って、この本を見ることが私達の義務だと心から感じました。
私は一人暮らしで、実家にも犬が二匹いるので、被災地の動物達を保護してあげたいと思っても、厳しいという現実があります。
それでも、何か他の事で助けになれたらと心から思いました。
本を読んだ直後、この感想を太田様に伝えたいと思い、コメントさせて頂きました。
私に考える機会を与えてくださって、本当にありがとうございました。