コメント一覧 (14)

1. • 1. もね子
   • 2013年10月20日 15:28
   • トラバサミは怖いですね。
     あれにかかってしまって、足や命までも失った猫を
     何匹も知っています。
     環境省の計画しているトラップはどういうものになるんでしょうね。
2. • 2. 樹
   • 2013年10月20日 17:02
   • ニヤリと笑ったイノシイの顔が
     何だか・・・もうすさんに似てたりして～～（笑）
     
     トラップは金網製のフタが閉まるヤツですよね
     でなきゃ～他の動物が掛かった時に傷をつけてはいけないから・・・・・
     
3. • 3. M
   • 2013年10月20日 20:34
   • 富岡の松村さんもイノブタや
     いのししの被害に頭を悩ませて
     いると聞きました
     
     やっと環境省動くんですね^^;
     よかった
4. • 4. とりどん
   • 2013年10月20日 22:06
   • かわいい顔してますね
     殺処分される命、駆除される命、エサをもらえる命、人間社会とは共存できぬとわかっていても、少し心が痛みます
     みな、福島で精一杯生きているのだから
5. • 5. くまやましげこ
   • 2013年10月20日 22:45
   • にっくきあいつですけど。
     またまた人間の都合で、殺されてしまうんですかね。
     なんの行動も起こせていないあたしが
     なんも言う資格ないんですけど、
     残された動物達を思い心が苦しいのと同様に、
     イノシシ達にも心痛みます。
     
     
6. • 6. 白ケムシ
   • 2013年10月20日 23:34
   • どうも、豚が何パーか混じっている様な気がします。
     
     
     豚って「頭がいい」って言われていますよね。
     加えて猪のパワー！
     強敵ですね！
7. • 7. CAT
   • 2013年10月21日 00:32
   • 何とか住み分けが出来ないものでしょうか…
     可愛いお顔です。彼らも一生懸命生きてると思うと罠をかけて殺す以外の方法は無いものかと…
     素人の私にはいい方法が思い付かないのですが、農作物を野生動物に荒らされた農家が花火とか網とかで防御してたのを見ました。猫も驚いて山に行ってしまったら困るからそのまんまは使えないと思うのですが…
     何とか住み分け出来る方法があればと感じます。
8. • 8. ビョーク
   • 2013年10月21日 01:50
   • みな同じ。　と考えたら
     それぞれで敵、味方も変わるのでしょうね。
     
     いのししも猫も人間も
     同じように生きる命
     ふたを開けたらたまたま私たちは人間で、猪で、猫だった。
     
     悲しい現実ですね・・・
9. • 9. プーちぃ
   • 2013年10月21日 11:05
   • イノシシに生まれ変わったら駆除される立場だ。
10. • 10. きくちゃん
    • 2013年10月21日 12:27
    • イノシシだって生きているだけなのに。
11. • 11. まどか
    • 2013年10月21日 22:12
    • 出荷出来なくなった牛達を必死に守る人達がいる。
      
      誰にも守られることなく、殺処分される命もある。
      
      可愛い顔した猪に、どうか逃げ延びてと願ってしまう…
      
      すみません。。
      
      
      
      
      
12. • 12. CAT
    • 2013年10月22日 12:23
    • って商品見つけました!!
      
      イノシシは青や紫の布がヒラヒラしてると嫌みたいです。
      『イノシシなぜ逃げる？』は唐辛子とかの臭いつきなので猫ちゃんはどうかな？？？
      
      もし大丈夫なら試しに 買って お送りしますよ！
13. • 13. ｍ
    • 2013年10月23日 10:44
    • 猪だってそんなに長生きできないのではないかなって思います。人間はいつから神のように
      なったと勘違いしているのだろう。
      命は命。誰だって殺されたくはない。
14. • 14. CAT
    • 2013年10月23日 12:16
    • 環境省にメールしてみます！
      すみませんでした。