かつてクロがいた楢葉町の金物屋さん

 

クロに遠慮をしながら ご飯のおこぼれをもらっていた子がいました

                                                               

                                                                

                                                                 












金物屋さんから トラ と呼ばれています






クロがいなくなって金物屋さんはトラに餌をやり続けています


ありがたいことです




トラはクロほど人馴れしていませんが


一定の距離なら逃げずにいてくれています













通りかかった おじさんがいました


聞くと このあたりの猫たちに


毎日ではないけれど餌をやっているそうです




残された猫たちを見捨てないでいてくれる人がいる


本当にありがたいことです














朝8時前


金物屋さんが出勤



一番にすることはシャッター開け


二番がトラの餌やり







ん?




後ろに何かいる














じっとりと見つめる(笑) キジシロちゃん



なんじゃこの子は!















金物屋さんに聞くと


クロがいなくなってから3匹くらい現れたそう


この子たちもトラの餌のおこぼれに預かっているのです




トラは この子たちが現れると ご飯を譲るそうですよ


なんて優しい男の子




この時は気がつかず 黙々と食べてましたけれど


たぶん


私がいたからキジシロちゃんが近づくことが出来なかったからなのでしょうね




















やさしいトラ


どうかこのまま穏やかに生きていって欲しいです












しかし彼らが生き残るためには


私たち人間の理解が必要
















楢葉町の広報誌です



猫の屋内飼いを推奨していることは良いのですが


未だに猫を増やさないために無責任な餌やりをやめましょうという認識


もう一歩


もう一歩進んでいただけないものでしょうか


だんだん認知されてきているTNR


浪江町は取り入れてくださっていますよ





私の認識ですが、現在のフン害などは殆どが野生動物のものです


猫は道路上などにもしませんし 隠す習性があるのは皆さんもご存知ですね


ただ私やボランティアさんたち また一部の住民の方が置くフードで


野生動物たちが集まってきていることは否めないと思います


だからこそ


せめて外部の人間はフードの置き方に工夫をし


気を使わなければいけないのだと思っているのです