とうとうこの日がやってきました 

                                            
                                          
                                           
楢葉町のプーがいる場所に 

遠慮がちに しかし すっごいアピールする猫がいたんです

その名は もも

ブチャイクなお顔 大きい身体

お腹が減っていることを必死でアピールする

どうみても男の子だと思っていましたが実は女の子



「えさ台」活動 2月8日 楢葉町のプーたち2  (参照)
http://ameblo.jp/uchino-toramaru/entry-12130695183.html



以前からももちゃんの里親様になってくださることを

ブログ上で募集していたところ




ついに




ついに!




救世主様が現れたのです

「ももちゃん 中略 受け入れ可能です」



ひゃー!

ありがたやー!



この方は震災後 

私と同様にいてもたってもいなれなくなり福島にこられた方

地獄の牛舎で共に牛のお世話をした戦友です。

その後 連絡はしていませんでしたが 

ずっと福島の猫のために活動を続けてこられていました

今回は里親になるわけではなく

一時的に保護し 責任を持って里親様を探すとおっしゃってくれています

もちろん私もできるだけのお手伝いはしたいと思いますが

保護するスペースもない者にとっては本当に助かることなのです











ということでやってきたプーのいる場所











車が到着するや否や ニャーンと現れる プー















そしてけなちゃんも ニャー

















いつもは プーと けなちゃんだけの時が多いのですが

今日は グレーのはちわれくんも現れました

しかし 肝心のももちゃんが現れない

2台分の「えさ台」の修理をゆっくりやりながら待つこと30分

それでも現れないももちゃん

もうあきらめて先に進もうかと思ったとき

ようやく!
















鳴きながら現れた ももちゃん

お腹が減っています

ああ良かった

また会えたね













すかさずプーが威嚇しに行く

瓦礫の中に逃げ込む ももちゃん



私やボランティアさんがいない時も繰り返されているに違いないこの光景

この環境で ももが生きていくのは厳しいと思うのです

人馴れしているというのは彼女の強み

きっと良いご縁が待っているはずです

私はケージと餌を用意し捕獲することにしました








撮影 大隈里砂さん


冷や冷やしましたが無事捕獲成功

緊張しましたよー



でも良かった・・・












血液検査も受けてエイズ白血病共に陰性

健康体ですよ






さあ落ち着いたら里親募集だ!















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