7月4日の希望の牧場です

雨がしっかり降ることは嬉しいこと
牧草の伸びが違います

伊東先生 しずお姉さんのコンビは作業にいそしんでおられました
冬が来るまでに
すっかり骨組みだけになった旧牛舎の外壁をトタンで覆う作業
風を遮断し 牛たちが過ごせる場所を確保したいのです

仕事は際限なくあり
日が暮れかけた夕方まで続きます

今日はこれでお仕舞い
しかし地道な作業は明日も来週も来月も続くのです

そんな人間のすることを気にも留めず
牛たちは自由を謳歌しています

人間たちの一番の心配事は これ
牛たちの餌の確保です

そのために 希望の牧場事務局 ボランティアたちが一生懸命動きます

320余頭
彼らを餓死にだけはさせない

震災初期の頃
力及ばず消えて行ったたくさんの命

その命に報いるためにも
希望の牧場の戦いは続くのです

気をつけて草むらを見ると
たくさんのカタツムリの赤ちゃんがいましたよ
放射能の影響があるのかどうか分かりませんが
福島の命の連鎖は ずっと続いているのです
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