あと1週間と1日です
                       
                       
                       
3月14日(土)

13:30~15:00

草津市 クレアホール 

展示ホールにて



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ガガと名付けられた牛がいました




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希望の牧場の牛たちは殆どが黒毛和牛

もともとはホルスタイン種の牛はいませんでした




ガガは希望の牧場のお隣にあった牛舎から

自力で逃げてきたのです




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それは私が訪れた全滅の牛舎からでした




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あたし いきてる!




ガガの数奇な運命を のちに伺いました

全滅の牛舎にいたのは「オス」のホルスタインたち

メスは当然乳牛になりますが

オスはやはり肉牛として

出荷される運命だったのです

ところがガガはメスだった

ガガはなぜ乳牛として扱われず

肉牛の雄たちと一緒にいたのか




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希望の牧場に合流したばかりの当時のガガ



ガガはフリーマーチンだったのです

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フリーマーチン(Freemartin)は、
牛においてオスとメスの双子(異性多胎)で生まれた際、
メスが約90%以上の確率で不妊となる現象

胎児期に胎盤の血管が吻合し、
オスのホルモンや血液細胞がメスに流入することで、
メスの生殖器が正常に発達せず(オス化)不妊になる。
(AIによる概要) 
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吉澤さんは合流したこの子をガガと名付け

よく生きていたと たいそう可愛がりました




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ガガにも気持ちが伝わったのか

吉澤さんに猫のように懐いていたのです





ガガは他の黒毛和牛たちと一緒に

3年ほど生きていましたが

不慮の事故で無くなってしまいました

聞くところによると

溝があってそこに嵌まってしまい

起き上がれなくて亡くなったとか

当時300頭以上を

殆どひとりで世話をしていた吉澤さん

気が付くのが遅れたようでした

何年生きたからOKとかは言うつもりもないですが

ガガは少なくとも

牛舎に閉じ込められ外の世界を知らず

出荷される運命だった平時よりは

長く生きられ自由に動いて牧草を食べられた

それは間違いないと思います






l20260302産経新聞夕刊02
産経新聞さまに取材していただきました




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