復旧に1日かかってしまいました
                       
                       
                        
でも旧PCのトラブル原因が

メモリにあると分かった今

新しいPCを

使わねばならないことはないのではないかと

そんな気がしています

あーでもWindows10が

もうサポートされないということがあるから

いずれ諦めねばならなくなるのでしょうね

でも11は慣れてないので使いにくいんですよー




で  つづきです





11月30日 深夜



私は何としてでも保護したいという気持ちで

深夜までクーを張り込んでいた





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食事はもう最低でも3日はしていない

餌で釣っても

もう意味はないのかもしれないけれど

餌はセットしてみる

ここでこのトマホークという捕獲器の

すばらしい機能が役に立つことになった

通常の網の開口扉とは別に

透明アクリル開口扉があるのだ

これでクーは外に出られると思い

捕獲器の中を通ってくれれば・・・






12月31日







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日付が変わってからしばらくした1時34分

ついにクーが入ってくれた!



一刻も早く車に移動し

暖めてやる

明日の朝イチで病院に連れて行かねば!





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クー 揺れるけど我慢してくれ

うちで暖めてやるからな




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満足げなワタシ

本当に嬉しかった





家のクー
クー 怖くて そして身体が辛いだろう

もともと見えなかった右目は

一体どうなっているのだろう

今晩一晩 頑張ってくれ

動かさない方が良いと思ったので

捕獲器のままでいてもらった




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翌朝 病院

右目は血がにじんでいた

いったいどうしたことなのか

いや そんなことより

クーの身体はどうなっているのか

血液検査をしていただき結果を見る





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やはり腎臓だった

しかもとんでもなく悪い

先生はクーは厳しいかもしれないと仰り

それでも少ない可能性に賭けて

入院させてくださった




2022年 元旦




昼頃 病院から電話があった

残念ながらということだった




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すぐにクーを引き取りに行く

元旦まで治療をしてくださった病院には

感謝しかありません

本当にありがとうございました



クー

もう少し早く気づけば

お前の運命も変わっていたかもしれない

しかし

外で生きている猫の不調を察知するのは

至難の業だ

常日ごろから保護できる余裕があれば

少しの変化で保護できるかもしれない

でもそれは 保護=うちの子にする

ということ

皆 その余裕がないので

ギリギリまで外にいてもらうことになる

そして今回のように

どうしようもなくなって保護した時には

すでに遅きに失してしまうということになるのだ




クーが死に場所を求めて歩き出してから

たった5日

改めて外で生きている猫の過酷さを

クーは身をもって教えてくれたのだった






1月3日





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火葬したクーを琵琶湖畔に連れてきた

クーが何年も暮らしていた場所だ


そうしたら たまたま

本当に偶然なのだけれど

クーたち 何匹ものびわこねこを

TNRしてくださった方がおられた



クーは琵琶湖で生まれ

琵琶湖で死んだ

私が最後に手出しをしても

結果的には運命を

何も変えることはできなかった


でも

見てしまったら

会ってしまったらそれを背負う


それは4年経った今でも

いや びわこねこたちに出会う前

2009年

やさしいねこ ぽーに会って以来から

ずっと変わらず実行しているつもりだ





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クーは現在 

長年 給餌をしてくださった方の

琵琶湖が見える高層階のマンションのお宅で

びわこねこたちを見守っています




おわり