2025年
                       
                       
                       
8月9日

午前1時26分

チビが逝きました




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8月8日

午後10時21分

亡くなる3時間前

まだチビは

動いてはしばらく止まりを繰り返していました




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午後11時8分

しばらく動いて疲れたのか

動きがとまります





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2分後

午後11時10分

むくっと起きる



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どうしたどうした

まだ何かしたいことがあったのか?



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話しかけるも

もうずっと前からチビは耳が聞こえない

ただ見守ることしか出来ない私




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起きているのが辛くなったのか

また横になるチビ



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しかしまた起きた!

午後11時34分

これが最後の身体を起こしているチビの姿



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その後 身体を横たえ

まだ動きたそうにして

時々手足をばたつかせながら

時間が過ぎていきます

この写真撮影時 日付が変わっていて

8月9日 午前1時23分



この3分後

呼吸がゆっくりになり

その呼吸も止まり

あとは頬が痙攣

かわいいヒゲが小刻みにピンピン揺れ

チビの動きは完全に止まりました


8月9日午前1時26分

チビは虹の橋へ旅立ちました





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2015年6月

うちからは少し離れた場所で生きていたチビ

餌やりさんが引っ越しでいなくなり

うちのほうに流れて来たのです

写真は初めてうちに来た時のチビ

遠慮がちに佇んでいました

この頃はチビという名前だったとは知らず

とらの模様に似ていたから

トラニーと呼んでいました




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いいよ うちでご飯を食べればいい


今から10年も前です

チビはふくふくと肥えていて

人間にはある程度馴れていた

チビを置いて引っ越していった方が

連れて行くことはできないのでお願いします

と挨拶に来られました

この時 名前がチビということが判明

耳カットはされていませんでしたが

避妊手術はしてあるとのこと





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2016年 冬

ミヨコさまのために用意した

ミヨコハウスを使うチビ

良かった うちに居ついてくれそうです


この頃ミヨコさまはうちに保護しています




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いつからか たまおも合流

ふたりで来るのが日課になった



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触れそうで触れない

でもその距離間でいいと思ったのです



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さらに背後の うすおも合流

この3匹 仲は良さそう

しかし

くっついて寝るところを見たことがありません




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チビと他の2匹はうちから離れることなく

5年の月日が流れました




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ついにうちも引っ越し

でも置いていくという選択肢はありません

ずっと外にいたチビは戸惑うでしょうが

家の中で過ごしてもらいます!




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分かんないだろうけど

遠い所へ来てしまったね



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まさか滋賀の地で猫生を終えることになるとは

思ってもみなかったでしょう

甲状腺機能亢進症

てんかん

など病気にもなりましたが

毎日のお薬ですべて抑え込むことはできました




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仲が良かった(と思われる)たまお

ふたりともそうでもないみたい(笑)





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チビは 猫とも人間とも少し距離を置いて

毎日を過ごしていました




チビは元気でしたよ






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外で5年

うちに来て5年

10年の付き合いです

出会う以前のことは知らないので

何歳かは分かりません

病院では歯や爪を見て

15歳以上は いっているのではと

先生は仰っていました










本日




チビは空へ昇っていきました

悲しい時はいつも晴れだったのに

今日は雨模様




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そうか

チビは寿命を全うしたから

悲しむことでもないのか

そう思った





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仲が良かったはなちゃん

しっぽまる

窓越しでしか会ってないけれど

とらまる

チビは今ごろ

先に行った猫たちと出会っていることでしょう



バイバイ チビ