こんばんは もりしんいちです
                       
                       
                       
今日は13日の金曜日

忌まわしい日になりました



私は恐ろしい体験をしたのです

注射とか針の大嫌いな私が

腰の痛みに負けて

ついに

ついに

初の「鍼」をしてしまいました

66年

私は頑なに鍼を避けてきたのです

あんなほっそい尖がったものを

身体に突き刺すなんて考えられない


しかし

もう背に腹は代えられなかった

背も腹も肉がついているのでよく分からんけれど

とにかく

もう整体とか

電気とか

湿布とかではどうにもならないことは

整形外科を始め

さまざまな整体院を5つも渡り歩いて

分かったのでした


もう残るは鍼灸のみ

意を決して本日行ってまいりました



鍼灸院の中に入ると

診察室には6つのベッドが並び

むせるほどのお灸の煙が立ち込めていた


そこには老齢の男女が動き回り

私が一番若いほどの不思議な世界


先生は・・・

誰なのかよく分からない


患者さんかと思っていたおじいさんが

「こちらにきてやー」 と

手招きして奥のベッドに案内してくれて

古いノートを持ってきて

「ここにな!」

「住所とな!郵便番号とな!」

「名前と電話番号 生年月日も書いてもらえますかね!」

「郵便番号もな!」

なぜか郵便番号は2回言って来られた

「大きく書いてな!」

たぶんよく見えないのかな・・・

観察してみるともうひとりおじいさんがいて

この御二人が助手だということが分かった

ふたりともまったくの普段着の私服だから

患者さんたちに溶け込んでいて分からない


横向きになって背中を捲られ

パンツごとジャージを少し下げられた

お お尻が・・・


「今日はどうしました!?」

元気のいいちゃきちゃきした声をかけながら

先生がついに現れた

ほっそいおばちゃんである

ギックリ腰をやってしまって

もう2カ月治らないんですぅー

と情けない声で告げると

よっしゃとばかりに針を刺していく

私は針が苦手とか言ったのだけれどお構いなしだ


ああああ

よく分からんけど刺さっている感じがするー




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その針に電気を通しているようだ


有無を言わせないテキバキとした施術で

私はどうすることもできなかった



15分?ほどかしばらく電気を通され

一旦抜かれた

その後にぢごくが始まった

今度は刺しっぱなしではなく

プスプス刺したり抜いたりだ

隣のベッドの人を見てたのだけど

2センチくらい突き刺している

そのたびに アッ と小さく声が漏れる

それが延々と続くのだ


「せんせ、痛い 痛いですー」


と痛みを訴えたら


「やっぱだめかー」

「太い針やってみたんだけど」

「こっちのほうが効くんやけどなあ」


「だめです それはだめですよー」


と泣きついて

細いほうの針で勘弁していただきました




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その後 また刺しっぱなし

電気+お灸までされています

せんせは60本くらい刺したとか言ってましたが

トータルでかな



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せんせは なんかずっとしゃべっている

それは私にではなくほかの患者さんだったり

助手のおじいさんだったり

それでも手は動いていて凄いと思いました



施術はトータル2時間半

やっと終わって

立ち上がったら腰が楽になっていましたよ

鍼 恐るべし!

まあ一時的なものかもしれないけれど

少なくとも今までの整体院とは違う

これは期待できそうです!



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鍼灸院の近くにある「喫茶花梨」

終わった後

こちらで勝利の鍋焼きうどんを食べました

鍼灸院を紹介してくださったのは こちらのママさん

ありがとうございました!



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流れていた曲は

ゴールデンハーフの

「チョットマッテクダサイ」


家に帰って晩ごはん

出てきたのが「鍋焼きうどん」(笑)

食べて来たとは言えず また頂きました

好きだからいいんですけどね!