打って変わっての涼しい一日
                       
                       
                       
なんじゃこりゃですね




ペロ

相変わらずの外に出たい病は続いており

トイレを使わずソファーの上での用足し

まったく困ったものです







それはあくまでこちら人間の都合によるもの

ペロにとっては堪ったものじゃない


外で生れ落ち(推測)

誰にも保護してもらえずに

その後ずーっと何年も

外で自分の知恵と経験を駆使して

暮らし必死で生きてきたのです


それをいきなり さあ保護してやるよって

上から目線で捕まえて

あとは家から出るなと言われているわけですよ

この狭い家の中でずっと過ごせと


ガラス一枚隔てた先には

自分がかつて行き来していた風景が広がっている


「なんでそとにいけないんだよう」


そう思っても不思議じゃないですよね

だから外を見て鳴く

ペロは鳴き続けるしかしょうがないのです


可哀想

本当に可哀想なことをしている実感はあります

でも

あくまでも人間本位的な考え方ですが

大事な存在のものを

ただかれらの自由と引き換えだけのために

交通事故や感染症 食事の確保の大変さなど

危険な状況に置くのは違うと断言します

だからペロは運命を受け入れるしかありません

子どもが親を選べないように

自分のいる場所で精一杯生きるしかないのです



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昨年7月

7カ月ぶりに出会ったペロ

保護したい衝動に駆られましたが無理と断念




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真ん中にペロ


次はいつ会えるのか

この場を去るのが本当に辛かったのです




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その年の去年12月

目撃したのは なんとうちの庭ででした

まさにペロが今現在 見ている風景の場所に

ペロはいました



この時 この後うちに通ってくれるようなら

まだ安心できて

保護には至らなかったかもしれません

しかしこの日の後

ペロはもう来てくれませんでした



次に会ったのが2カ月後

それは全くの偶然でした




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それはうちから少し離れた場所で

ナスとゴローのチラシをポスティングしていた時



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離れた場所にいるということは

うち周りでは生きていけない何かがあった

そういうことを物語っていました


ペロが弱い猫だということは

近所の餌やりさんからも聞いていました

そして強いオス猫

炭男がいることも知っていました


炭男を急いでTNRしたのは

それが少しでも治まるかと思ったからです

しかしそれでも炭男の力は強かった

うち周りのオス猫は

すべて追い払われて行っていたのです



弱いペロが場所を替えたのはしょうがないこと

かれは新たな餌場を見つけていたのでしょうか

しかしこの偶然の出会いで私の心は決まりました

これ以上うちから遠ざかってしまったら

もう二度と会えなくなってしまう

あのお腹を出して撫でさせてくれたペロ

そう思ってペロの捕獲することにしたのです





初めて出会った時のペロ

2022年12月でした





これからが近況報告なのに

ここまでで疲れてしまいました

また明日にさせてください