前日の夜に目撃情報があり
現場の畑に急行し捕獲器を仕掛けますが
捕獲することはできませんでした
が
ここから長い一日半が始まります
夜明け前にチェックに来た時の畑
しばらく張り込んだり
ご近所にチラシを投函したりしながら
夜明けを迎えます
でもしろた捕獲は やはり空振り
重い気分で捕獲器を回収します
何となくこのまま帰るのが悔しいので
午前6時
昭和の喫茶店「花梨」に来ました
しろたの現場から比較的近いのです
本当は7時開店なんですけど
お店の前に車止めて張り込んでいたら
ママさんが「入っておいで」って
言ってくださいました(笑)
朝から中条きよしの「嘘」を聴きながら
コーヒーとモーニングをいただき
頭はスッキリしたものの心は晴れず
とぼとぼ家路についたのです
前夜 家と現場とを行ったり来たりして
1時間くらいしか寝られなかったので
午前中はウトウトしていたら電話が鳴りました
目撃情報です!
「チラシを見たんやけどー」
「この猫ならうちの会社に上がり込んで
デスクの上で寝たりしとるでー」
え?
ひょっとして飼っていらっしゃる?
連絡をくださった社長さんに詳しく訊いてみると
会社には猫用の出入り口があり
猫たち(しろたとトラがいる)は
自由に出入りしているそう
しろたは人がいる時は決して入って来ず
週に2度ほど 夜中 それも0時ごろに来て
トラのために用意したご飯を食べて行ったり
デスクの上に敷いた座布団で
寛いでいたりしているというのです
夜中のしろたの行動がなぜ分かるのかを
社長さんに尋ねたら
社内に監視カメラが設置してあり
それで行動を把握していたと
これは有力な情報です!
午後にアポを取って
街の電気屋さん小野電化の奥さまと
会社にお邪魔し 詳しくお話を聞きました
街の電気屋さん小野電化(リビングオノ)の
奥さまについて少し紹介させてください
京阪電車「松ノ馬場駅」すぐのところにあるお店で
駅前にある空き家を定期的に
猫の譲渡会会場に提供して
猫の保護活動に理解を示してくださっている方です
今回も しろた捜索に積極的に関わって
チラシのポスティング半分を受け持ってくださいました
社長からいろいろお話を伺って
とにかく基本は週に2度ほど来るけれど
1週間来ない時もある
それでも一番の有力情報だったことから
猫の出入口の近くに
捕獲器を置かせてもらう許可を頂きました
思ってみれば
しろたは餌場をたくさん持っているようです
依頼者の方のお宅には月に数回
その他にも後からですが
3日前にうちにご飯を食べに来たという
そんな情報もあったのです
チラシをポスティングすれば
必ずメインとなる餌やりさんが見つかる
そこに捕獲器を置けばバッチリ! と思っていた私
でも結果そんな人はいなかった
しろたは賢い
ひとりに頼ってしまうと
その方に何かあったら生きて行けなくなる
餌場をたくさん持つことで
そのリスクを分散させていたのです
愛溢れる猫出入り口
ここからしろたは社内に侵入していました
社長と相談のうえ
しろたがもし来るのなら
夜中の0時ごろということなので
22時くらいに
捕獲器を設置させていただく作戦となりました
そこ一か所だとどうも心もとないので
小野さんのお知り合いのボランティアさんに
声をかけて頂いて
会社の周り2か所に捕獲器を設置していただきました
現場は道路も細く古い住宅街
そこにいたりすると変化を察知され
しろたが来なくなるかもしれない
ということで現場を離れ いつものマックへ
0時に閉店だからちょうどいい
Wi-Fiもあるから時間つぶしにはもってこいです
夜中にフライドポテト
これはあかんやつですが
猫の張り込みの時はいいと決まっています
ひとり寂しく
だらけてYouTubeの安芸高田市の
お笑い議会を見ていたら
こんばんはと現れたのが
REDボクシングスポーツジムの会長さん!
ちょうどジムが終了して
私のツイッター(X)を見てくださり
寄ってくださったのです
こちらの会長さんも犬猫が大好き
というか 不遇の犬猫が心配でしょうがない方
第二の現場にいた おっかちゃんとミーコを
家に迎え入れてくださり
現在 猫8匹 犬2匹の大所帯になっています
マックでたっぷり1時間ほど付き合ってくださり
おかげさまで退屈しないで済みました
こうしてたくさんの方々が
しろたのことを心配してくださり
協力してくださっている
これは何としても しろたを保護しないと!
0時が来てマックは閉店
お店を後にして現場に戻りますが
時間は0時過ぎ
このまま捕獲器の確認に行って
しろたと鉢合わせしたら・・・
それが怖かったので離れた場所で
もう1時間待つことにしました
午前1時過ぎになり
意を決して捕獲器を確認に行きました
扉が閉まっている!
なんか入ってる!
それも白いのが!
近づいてみる
白猫です
しろたか!?
首の怪我がよく分からない
よく分からなけれど
首周りに何かが起きていることは分かる
皮膚だろうか 垂れ下がった黒いもの
凄い悪臭を放っています
こんなことになっている この近辺の白猫は
しろたしかいないでしょう
やりました!
しろたを保護しましたよ!
ああ
こんなになってまでよく生きていてくれました
今年のとんでもなく暑い夏
傷口は化膿して
その苦しみは相当なものだったと思います
しろた
お前のことを助けたいと
たくさんの人がそう想い
協力してくれたんだよ
会社の周りを固めるように
捕獲器を設置してくださった 猫ボランティアの
タタノさん親娘のお二人
本当にありがとうございました
私は何とも言えないシヤワセな気持ち
でもしろたはそれどころじゃありません
しろた
今はえらい目に遭ったと思っているかもしれないけど
最終的には良かったなーなんて思えるようにするから
それまで頑張るんだよ
今までさぞかししんどかっただろう辛かっただろうと
しろたにいろいろ話しかけながら
私は帰途に就いたのです
スゴイ
しろたは本当に0時ごろに来ました
現場の畑に急行し捕獲器を仕掛けますが
捕獲することはできませんでした
が
ここから長い一日半が始まります
夜明け前にチェックに来た時の畑
しばらく張り込んだり
ご近所にチラシを投函したりしながら
夜明けを迎えます
でもしろた捕獲は やはり空振り
重い気分で捕獲器を回収します
何となくこのまま帰るのが悔しいので
午前6時
昭和の喫茶店「花梨」に来ました
しろたの現場から比較的近いのです
本当は7時開店なんですけど
お店の前に車止めて張り込んでいたら
ママさんが「入っておいで」って
言ってくださいました(笑)
朝から中条きよしの「嘘」を聴きながら
コーヒーとモーニングをいただき
頭はスッキリしたものの心は晴れず
とぼとぼ家路についたのです
前夜 家と現場とを行ったり来たりして
1時間くらいしか寝られなかったので
午前中はウトウトしていたら電話が鳴りました
目撃情報です!
「チラシを見たんやけどー」
「この猫ならうちの会社に上がり込んで
デスクの上で寝たりしとるでー」
え?
ひょっとして飼っていらっしゃる?
連絡をくださった社長さんに詳しく訊いてみると
会社には猫用の出入り口があり
猫たち(しろたとトラがいる)は
自由に出入りしているそう
しろたは人がいる時は決して入って来ず
週に2度ほど 夜中 それも0時ごろに来て
トラのために用意したご飯を食べて行ったり
デスクの上に敷いた座布団で
寛いでいたりしているというのです
夜中のしろたの行動がなぜ分かるのかを
社長さんに尋ねたら
社内に監視カメラが設置してあり
それで行動を把握していたと
これは有力な情報です!
午後にアポを取って
街の電気屋さん小野電化の奥さまと
会社にお邪魔し 詳しくお話を聞きました
街の電気屋さん小野電化(リビングオノ)の
奥さまについて少し紹介させてください
京阪電車「松ノ馬場駅」すぐのところにあるお店で
駅前にある空き家を定期的に
猫の譲渡会会場に提供して
猫の保護活動に理解を示してくださっている方です
今回も しろた捜索に積極的に関わって
チラシのポスティング半分を受け持ってくださいました
社長からいろいろお話を伺って
とにかく基本は週に2度ほど来るけれど
1週間来ない時もある
それでも一番の有力情報だったことから
猫の出入口の近くに
捕獲器を置かせてもらう許可を頂きました
思ってみれば
しろたは餌場をたくさん持っているようです
依頼者の方のお宅には月に数回
その他にも後からですが
3日前にうちにご飯を食べに来たという
そんな情報もあったのです
チラシをポスティングすれば
必ずメインとなる餌やりさんが見つかる
そこに捕獲器を置けばバッチリ! と思っていた私
でも結果そんな人はいなかった
しろたは賢い
ひとりに頼ってしまうと
その方に何かあったら生きて行けなくなる
餌場をたくさん持つことで
そのリスクを分散させていたのです
愛溢れる猫出入り口
ここからしろたは社内に侵入していました
社長と相談のうえ
しろたがもし来るのなら
夜中の0時ごろということなので
22時くらいに
捕獲器を設置させていただく作戦となりました
そこ一か所だとどうも心もとないので
小野さんのお知り合いのボランティアさんに
声をかけて頂いて
会社の周り2か所に捕獲器を設置していただきました
現場は道路も細く古い住宅街
そこにいたりすると変化を察知され
しろたが来なくなるかもしれない
ということで現場を離れ いつものマックへ
0時に閉店だからちょうどいい
Wi-Fiもあるから時間つぶしにはもってこいです
夜中にフライドポテト
これはあかんやつですが
猫の張り込みの時はいいと決まっています
ひとり寂しく
だらけてYouTubeの安芸高田市の
お笑い議会を見ていたら
こんばんはと現れたのが
REDボクシングスポーツジムの会長さん!
ちょうどジムが終了して
私のツイッター(X)を見てくださり
寄ってくださったのです
こちらの会長さんも犬猫が大好き
というか 不遇の犬猫が心配でしょうがない方
第二の現場にいた おっかちゃんとミーコを
家に迎え入れてくださり
現在 猫8匹 犬2匹の大所帯になっています
マックでたっぷり1時間ほど付き合ってくださり
おかげさまで退屈しないで済みました
こうしてたくさんの方々が
しろたのことを心配してくださり
協力してくださっている
これは何としても しろたを保護しないと!
0時が来てマックは閉店
お店を後にして現場に戻りますが
時間は0時過ぎ
このまま捕獲器の確認に行って
しろたと鉢合わせしたら・・・
それが怖かったので離れた場所で
もう1時間待つことにしました
午前1時過ぎになり
意を決して捕獲器を確認に行きました
扉が閉まっている!
なんか入ってる!
それも白いのが!
近づいてみる
白猫です
しろたか!?
首の怪我がよく分からない
よく分からなけれど
首周りに何かが起きていることは分かる
皮膚だろうか 垂れ下がった黒いもの
凄い悪臭を放っています
こんなことになっている この近辺の白猫は
しろたしかいないでしょう
やりました!
しろたを保護しましたよ!
ああ
こんなになってまでよく生きていてくれました
今年のとんでもなく暑い夏
傷口は化膿して
その苦しみは相当なものだったと思います
しろた
お前のことを助けたいと
たくさんの人がそう想い
協力してくれたんだよ
会社の周りを固めるように
捕獲器を設置してくださった 猫ボランティアの
タタノさん親娘のお二人
本当にありがとうございました
私は何とも言えないシヤワセな気持ち
でもしろたはそれどころじゃありません
しろた
今はえらい目に遭ったと思っているかもしれないけど
最終的には良かったなーなんて思えるようにするから
それまで頑張るんだよ
今までさぞかししんどかっただろう辛かっただろうと
しろたにいろいろ話しかけながら
私は帰途に就いたのです
スゴイ
しろたは本当に0時ごろに来ました








コメント
コメント一覧 (9)
ご参考までに、以前保護したメスのことも書いておきます。その子は若くて2才くらいだったので口の中は綺麗でした。どういう経緯でか首に合繊の縄が巻き付いてしまい、結び目が顎の下に来てフードがこびりつき、団子になって、食べにくそうにしていました。手術済みの子だったのでしばらく餌付けに通い、やっと捕まえてみたらかなり締まっていて、私の方が気絶しそうになりましたが、呼吸と食事に支障はなく、ただ、縄が擦れて、劣化した繊維が肉に入り込んでいる箇所がたくさんありました。そして、化膿するより縄が擦れる度に新しい傷ができて血が滲み、本当に可哀想でした。
獣医師の先生が、丁寧に丁寧に、全身麻酔下で、肉に入り込んだ細かな繊維を取り除いて下さり、やはり皮膚を寄せて縫うなどはせずに自然に新しい皮膚が張るのを待つことになりました。術後、抗生剤(アモキクリア=アモキシシリン)を三日間服用。あとはケージ管理です。やはり瘡蓋が張っては落ち、シャーシャー怖がるのに詫びつつ掃除しました。
オスはTNR中に捕獲された上、看取り覚悟だったので、いろいろな検査はしませんでしたが、上記とは別の病院の先生が麻酔が効いている間に赤身を洗って、「マコモ液」(検索して下さいませ)を塗布して下さいました。他は投薬も何もせず、ゴハンだけで回復。メスの方は保護を希望した相談者の方になつき、幸せに暮らしています。どちらの病院も入院対応がないので、私が自宅で個室・2段ケージで管理しましたが、回復していく様子に、ナインライブズと言う通り、猫の生命力は強いと思ったことでした。
シロタ君もきっと良くなります。長生きできるよう、病院でいろいろ見てもらえるといいですね。
uchino_toramaru
が
しました
しろたが気になって、ブログ更新を心待ちにしてました😂
しろたは頭の良い子ですね。
それに優しい方が沢山いらっしゃって
あたたかい気持ちになりました。
しろたの経過の更新もお待ちしてます🙇
uchino_toramaru
が
しました
ジムの会長様、いつも猫神様の運を運んできてくださいますね。
何より、太田さんのポスティング、粘り強い捕獲作戦のお陰(ToT)
捕獲に協力してくださった皆様、ありがとうございます!!
uchino_toramaru
が
しました
uchino_toramaru
が
しました
保護してくださってありがとうございます!
皆さんの愛情溢れる繋がりに涙です。
きっとこの子は助かりますよ。
我が家の元野良猫エビス君は片目でエイズキャリアです。13年前に家の庭で悪臭を放って息も絶え絶え倒れの野垂れ死に寸前で保護しました。
猫のケンカが原因で足の付け根から腹にかけての大怪我、しかも部分壊死していました。
野良猫に優しい病院で約2ヶ月入院、2度の手術。なかなか皮膚がうまくくっつきませんでしたがリリースせずにそのまま我が家の猫になりました。
ゆっくりと傷が癒えていき、本人も人に懐き始めて、今や超甘えっ子爺ちゃんです。
エイズの発症もせず元気です。
その後も膀胱結石、尿道閉塞とか手術も乗り越えてなかなかの強運の持ち主です。
きっと、きっとこの子も助かりますよ。
頑張れー、みんな味方です👍
uchino_toramaru
が
しました
もーすさん、ご協力いただいた皆さん有難うございます!!
しろたくん(かな?)の治療が大変ですが宜しくお願いします。
私のお家にもTNR時に捕獲機の中で横たわったまま動かなかった子を病院に連れて行きました。
「もう亡くなっている」と言われましたが少し動いたので「出来るだけの事をお願いします。」と託して2週間入院しました。検査ではすべての数値が悪く、エイズも発症しているかもしれません。いつどうなってもおかしくないギリギリの状態です。と言われ看取でお家に迎えました。
でも、お家に迎えてからぐんぐん良くなり2年3か月一緒に過ごせました。
猫ちゃんの生命力の強さを感じました。
しろたくんもこれからどんな治療になるかは分かりませんがきっと良くなる!!と思っています。
みんなが応援しています!!
多額にかかる治療費など寄付を募ってはどうでしょうか。
uchino_toramaru
が
しました
uchino_toramaru
が
しました
uchino_toramaru
が
しました
uchino_toramaru
が
しました