チラシをポスティングしたその夜
                                             
                                              
                                              
1本の電話が入りました


「似た猫を目撃しました」

「怪我をしている白猫で間違いないと思います」


と!


連絡をくださったか方は

20代後半のお若い青年

落ち着いた声でその状況を話してくださいました

初老の私のほうが狼狽え興奮して

みっともない電話をしてしまったと反省



でもやっぱり

その情報を聞いた私は小躍りして喜びました

しろたが最後に確認されたのが9月12日

ひょっとするともう・・・

なんてネガティブなことが頭をかすめていたのです

あれだけの傷

そして今年のこの夏の暑さ

傷口が化膿して大変なことになっているのではと

容易に想像がついたからです


猫はどんな感じだったか伺うと

弱っている風ではなく

わりと元気そうだったとおっしゃる

それを聞いた私も俄然元気が出てきて

目撃された場所に急行しました




mapp02
あうっ


地図下部の目撃が今回の場所

しろたはこの辺りに居るであろうと

想定した外にいました・・・


そ そうか まあそういうこともあるだろう

うん これから対応すれば何とかなる

私は目撃者の青年に質問してみました

写真・・・なんて撮ってないですよねえ?

すっかり暗くなってからの目撃

カメラマンの私ですら厳しい条件です

期待しないで ダメもとで訊いてみました



「撮りましたよ」



ヒエッ

まじですか

撮ったのですか

こんなことってあるの

あのあたりは真っ暗けですよ

どうやって撮るのー!






l目撃しろた
メールで送られてきた写真


スマホのライトをちゃんと使って

撮影しておられますよ

スマホのライト使ったことのない私なら無理でした

まだらに見えるのは草葉の影ですね


いた!

しろたがいました!



私は慌てて準備をして現場に向かいました

そしていたであろう場所の近くに捕獲器を設置

その場を離れ




l4190
ちょっと離れるけどマックへ

でも最近は24h営業じゃないのね

閉店の0時まで1時間半ほど粘り

戻って確認するも しろたは入っていず

しょうがないので一旦自宅に戻ることにして

明るくなる前

朝5時にもう一度確認

しかしこれも空振り

設置した場所が畑だったというのもあって

日中は設置できないので

一度引き上げることにしたのです

しかし しろたが生きているという

一番大事なことが確認できたというのは

大きい収穫でした

引き続きチラシからの情報を待ちたいと思います




sirota
しろたは自分の運命を受け入れ

必死に生きています

一刻も早く身体を楽にしてやり

食べものにも暑さ寒さにも困らない

生活をさせてあげたいと思っています



もし保護出来たとして(絶対します)

治療を終えた しろたをどうするか

その先も考えなくてはいけません

皆さんも

誰かが救ったらOKと喜ぶのではなく

一緒に しろたの未来のことを考えていただけませんか

よろしくお願いいたします