第二の現場のおとっちゃんに続き

第三の現場

モリー メリー マリー 三毛三姉妹の

お母さんである

車にひかれてしまったマミーちゃん





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何度もお産を繰り返していたマミー

産まれた子供たちは殆どが育たないまま

消えていっていたといいます


この悲しい状況に終止符を打つために

TNRをしようと決め動いたのですが

捕獲の数日前に事故に遭ったようです

もう少し捕獲が早ければ・・・


彼女の左後ろ足は地面に着けられず

ひょこひょことびっこを引いている状態で捕獲




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3月7日捕獲


先ずは不妊手術をしていただき

脚の治療に関しては予算の問題もあって

ある程度びっこをひくのはしょうがないと

本格的な治療を諦めることを病院に伝えたのです

折れる場所などで違うのでしょうけれど

骨折や脱臼の治療は結構な治療費がかかります

以前 知り合いの猫ちゃんが家の中で骨折して

しっかり治療したら30万円ほどかかったことを

聞いていたのでした(東京で泊めて頂いているおうち)




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とりあえず避妊手術終了


不安そうなマミー

マミーは本能に従って何度も出産してきて

子育てを必死でしてきた

それでも助けられなかった子供たちを

いったい何匹見送ってきたのだろう

そんなことを考えながら この子を見ていたら

脚にハンデを負ったままリリースすることに

耐えられなくなってしまった




マミーは自分で里親を見つけよう

そう決心したのです





と そう思った直後に

またしても救世主が現れました

白猫おとっちゃんを引き受けてくださる方が

マミーを別部屋で引き受け

里親探しをしてくださるというのです

うちには現在11匹(1匹は預かり中)の猫がいます

正直里親が見つかるまでだとしても

ケージの中で飼うしか余裕はありません

余裕がないということは猫にもしわ寄せがいきます

この申し出は本当に助かるのです




とりあえずの行き先が決まったマミー

現在はどうしているのかといいますと





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5月15日撮影


まだ病院にいます・・・

もう2カ月が経ちました・・・

これまでそろそろ退院をしたほうが良いのではと

何度も先生に尋ねていたのです

先生は手術は終わって少し様子を見ますからと

退院を許してくださいません



今回

もうそろそろ退院ですかと尋ねたら

入っているボルトだかプレートを

抜いたりしなければいけないので

もう少し入院ですね と仰います

信頼する先生がそう云うなら

私は分かりましたと言うしかありません

よってマミーはもう少し入院となっています






マミーは病院内をウロウロしているようです

地に着けることができなかった左後ろ脚を

ちゃんと着けて歩いています!

最後にちゃんとケージに帰るところがかわいいですね





スモール片目のメリー
おかあさん がんばって
(片目のメリー)