この地球上で生きているものはたくさん
                                              
                                              
                                              
そのたくさんの生物の命は

人間の都合でもれなく左右されます



現在 戦争中のウクライナでも

動物たちは被害を受け続けています




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これらの写真たちは

1994年~1995年三回にわたって訪れた

ボスニア ヘルツェゴビナで撮影したものです



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戦争のさ中に生まれる命

いったい誰が面倒を見てくれるのでしょうか




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助けてやりたくても どうすることもできない

いざ戦闘が始まったら

犬どころじゃなくなるのは明らか


ウクライナだけに限らず

紛争地での動物たちは本当に悲惨です




でも




私たちの住む平和な日本なら

かれらは幸せでなのしょうか

私はそうは思いません


外で生きている猫たち

かれらが幸せそうに見える時はあります

しかし実際はそうではありません

かれらの表面上の一瞬の幸せばかり見て

かれらの本当の生活を知ろうともせずに

これでいいのだろうと自分を納得させている

そういう人たちが多いことが

猫たちを不幸のままにしています




猫は外で自由にいたほうが幸せなんだよ

自分もそう思います

しかしそれは 猫たちが

病気にならないように

事故に遭わないように

虐待されないように

人に迷惑をかけないように

これができたらの話です

これがクリアできない以上

猫は家の中で飼うしかないのだと思っています




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戦場で生きている猫にも幸せはありました

しかしそれは一瞬で儚いもの

日本にいる猫たちも同じことなのです