暑いですねー
                                             
                                             
                                              
こう暑いと

猫のための

室内温度管理も気を付けないとですね



さて

チーのその後は

どうなっているかといいますと






l02076
爪とぎの上で眠ってたりしています


私が部屋の中に居ても

リラックスできるようになったのは

大変喜ばしいことですね


下半身を見ていると

なんか ぽーがいるような

そんな気がしたりすることがあります




l0159
1階にもよく降りてくるようになって

探検していますが

私が名前を呼ぶと

チッ

みたいな表情をして2階に帰って行くのです

私が何をしたというのでしょう




l0161
私がいなければ

ベッドの上でもよく寝ています

触ろうとするとさっさと逃げます

チーに触れるのは

まだケージの中だけです




l0164
長い間 閉じ込められていたケージですが

特に抵抗はないようです

この中で眠ったりもしていますから

但し

他の猫たちが入っていたケージに限ります

もっともチーが使ってたケージは

現在は たまおが入っています




チーは時々思い出したように

アオアオと鳴き始めます

そして家の中をウロウロ

この行動は ぽーを家の中に保護した時

同じようなことをしていました



チーには ぽーの姿がダブって見えます

やっぱりきっとどこかで

血が繋がっている

そんな気がしてしょうがないのです







スモール真剣
どうなんだろうねえ
やさしいねこ