夏のとらまるです
                                            
                                              
                                              
今朝の「やまあるき」は たいそう疲れました

普段頑張っているのは

最初の上りのタイムアタックだけ

あとはさほど頑張らずに流しているのです

ところが今日は

後半の半分を全力で頑張らねば

ならなくなってしまったのでした


理由を書きますと

全行程の半分を残す

下りに差し掛かったところで

先を歩く女性に追いついてしまいました

しばらく女性の後方10mくらいを歩き

様子を見ていたのですが

女性が後ろを気にする素振りが見えたので

これではストーカーになってしまうと思い

彼女を抜くことにしたのです

まだデブのままではあるけれど

私ももうこの牟礼山のプロになりつつあり

少しは自信がついている

ここは女性を華麗に追い抜いて

彼女を安心させてあげようと思い

ペースを上げたのです

下りとはいえ時々上りもまだある中

結構しんどい思いをして

彼女の後方2mくらいまで近づき

一気に抜きさるーーー

予定だったのですが

彼女との差が2mから縮まらない(笑)

そしたらあろうことか

彼女が小走りをし出したのです

えっ

この人は抜かれたくないのか?

でもこちらもペースを上げた以上

引っ込みがつかない

ここで抜けませんでしたじゃプロの名が廃る

(プロってなんやねん)

それからは二人の

壮絶なバトルが始まったのでした

もう彼女を気遣って抜くという目的は

どこかへ吹っ飛び

ただ「奴を抜く!」という

しょーもない意地に変わっていたのです


彼女は私との距離がある程度開くと

ペースを落とす

その間に私が追いすがるのだけど

5m以内に近づくとまたペースを上げる

しかしこの先にはまだ上りがある

上りの階段が私の真骨頂だ

背が高いのを生かして一段飛ばしで

彼女に迫り抜き去るのだ

そしてついに彼女の真後ろ

階段2段分くらいに肉薄した!

ああしかし

階段はそこで終わってしまい

彼女が得意な平坦な道になってしまった




l1570
そうなると彼女は速い

走るのだ



その姿は

まるで私から逃げているかのようだ

この姿を見て はたと気づく

遺憾!

これでは私がまるで変質者で

彼女を追いかけているみたいじゃないか


彼女との勝負はここで終わった

この後は一定の距離をおいて

二人とも無理のないペースで歩いて

今回の山歩きは終了した

変質者じゃないよとアピールするために

挨拶位したかったけれど

それも叶わなかった

平日に歩いているということは

また会う機会もあるかもしれない

その時は決して抜こうとせずに

大人しく距離をとって歩こう

もし顔を合わせてしまったら

爽やかにご挨拶をしよう

あの時デッドヒートを繰り広げた相手は

わてですねん と






l2542
光の中の とらちゃん



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暑くてダレている まるちゃん



l2547
比較的涼しい玄関でくっつく ふたり

暑くても仲良しの とらまるでした






スモールガシッ
おとうちゃんは からだがおおきいから
こわかったのかもよ
うちのとらまる