うちのとらまる

2002年、近所で生まれた野良の子「とら」と「まる」。飼い始めてその可愛さに魅了され撮影を始めました。今ではうちの猫「とらまる」だけでなく、過酷な条件で生きている外猫たちに少しでも力に成れればと思い、自分の活動を始めております。ご質問などございましたら otacats2@yahoo.co.jp こちらにお願いいたします。

2022年06月

写真集「おじさんと河原猫」が発売して                                                                                                              ... 続きを読む
写真集「おじさんと河原猫」が発売して
                                              
                                              
                                              
その翌年にコロナが流行り出し

結局 出版後に写真展ができたのは1回だけ

皆さんと直接お会いできる機会を

失してしまったのは非常に残念でした




l6307
シロがうちに来てからの7年間を

もっと知ってほしかった




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手がおかしい・・・



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まるに抱きしめられていたのです

シロは まるのことが大好きだった

この時は本当に幸せそうでしたよ




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ひかえめにシロに甘えるマーラ

とても幸せでした




またいつか河原猫シロの写真展

頑張ってやってみたいと思います





スモール横顔
あたしだけじゃなく
まだまだかわらねこがいること
もっとしってほしいな
おじさんと河原猫



キャットタワーを設置して約半月                                                                                                                 ... 続きを読む
キャットタワーを設置して約半月
                                             
                                             
                                             
だーれも見向きもしてくれなかったのですが

ついに



ついに!





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さわちゃんが一番乗りです!

でもここから上は行かない



最近 もともとうちに居た子たち

マーラ レオーン さわ

この3匹が

1階に降りてくるようになっています

そして東京にいた頃のように

さわは私の椅子の横に来て

撫でさせてくれるようになりました

あと1年くらいしたら

膝の上に乗ってくれるかもしれません





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古株のふたり

仲がいいです



ああ早く うちの子たちを猫かわいがりしたい!

コネコネとこねくり回したいです!





スモール004-02
マーラはむつかしいこだったよね
うんうん そうだったねー
うちのとらまる



怖がりさんで神経質なマーラ                                                                                                                   ... 続きを読む
怖がりさんで神経質なマーラ
                                              
                                              
                                              
うちのたったひとりの三毛猫さんです

とらまる シロ ぽーたちに

可愛がられながら成長しまして




l56603
現在はうちの猫一番の古株です

といってリーダーの感じは微塵もなく

淡々と生きている感じがします



最近 私がいても逃げなくなってきまして

1mくらい離れたガリガリサークルの中で

まったりしていることが多くなってきました

そういえば引っ越し前

マーラを唯一触れたのが

このガリガリサークルの中でした




l56610
さらに

左奥の私の椅子の近くまで来るように

ソファーの背もたれの上がお気に入りです




l56605
手を伸ばせば届くところまで!

しかしそうすると逃げちゃうんですよねえ



先日は さわを撫でることができました

1年半経ってだんだん皆の気持ちが

解れてきているような気がします



私のひざに乗るうちの子たちの姿を

お見せできるのも

そう遠くないかもしれません



ちょっと風邪引いてしまってます

急に涼しくなってしまったりしたからかな




スモール考える
マーラはむつかしいこだったからなあ
やさしいねこ


びわこねこのお菓子が                                                                                                                      ... 続きを読む
びわこねこのお菓子が
                                             
                                              
                                              
あるという情報をいただき

大津プリンスホテルの売店に行ってきました




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あった!

商品名は 「ねこってる」 だけど

びわこねこって書いてある





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こうてきた

肉球の形したクランチでした





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あたしのおかし!?


是非食べてみてってミーコが言ってました





スモール片目のメリー
あたしたちの おかし


6月17日から住めなくなる猫たち                                                                                                                ... 続きを読む
6月17日から住めなくなる猫たち
                                             
                                             
                                             
昨日はマミちゃんを紹介しましたが

工事予定にある地区には

あと3匹の猫がいることが確認できています




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キジシロの「トイレのミーちゃん」

トイレってどういうことですかと

ボランティアさんの村井さんに尋ねたら




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にゃーん


村井さんの声を聞きつけて

茂みから現れたトイレのミーちゃん


ミーちゃんという名前の猫が2匹いるため

以前この子はトイレの近くで餌をやっていたので

トイレのミーちゃんと呼んでいるそうです



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カイカイ


この場所から300メートル離れたところに居たのに

そこなら今回の工事の影響はなかったのに

何か理由があって移動してきたようです




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一日に一度のご飯をずっと待っていました



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村井さんには心を開いている

トイレのミーちゃん

工事で追われて

次はどこに行ってしまうのでしょうか






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もう一匹のミーちゃん

この子は「柱のミーちゃん」です



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にゃー


この子はこちらに現れて

まだ日が浅いようです

道路の高架の柱のところに居たから

柱のミーちゃんとなったそうですよ




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村井さんを待って待って

待ちつづけている子




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目ヤニで半分ほど目が塞がっていました

体調があまり良く無さそうです




そして最後の3匹目






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濃い三毛ちゃん

この名前になったのは

薄い三毛ちゃんもいたから

薄い三毛ちゃんは2年前に保護されています


この濃い三毛ちゃんは

林の一番奥の方でのみ生活していて

人のいるところには

ほとんど出てくることはない子です

ふなこしさんという

ホームレスさんにだけ懐いていて

私たちは近寄ることすらできません




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里親が見つかればなあ


ふなこしさんはそう願っていますが

今は自分の引っ越しで忙しそうです




調子の悪そうな子だけでも保護してやりたいですが

今の自分にはその力がないのが歯がゆいです





スモールミスカ
あたしはミスカ
わたしもちかくでいきてるけど
ぎりぎりだいじょうぶだったの
おじさんと河原猫


3匹の猫の母親だったマミちゃん                                                                                                                 ... 続きを読む
3匹の猫の母親だったマミちゃん
                                             
                                             
                                             
ホームレスの田中さんを頼って生きています





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子どもたちのことは すっかり忘れ

それでもかつて住んでいた場所の近くで

何とか生きています




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しかしこの生活は続けることができなくなりました




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マミちゃんと田中さんが

寝泊まりしているこの場所は

ついに工事に入ることになり

6月17日までに

移動しなければいけなくなったのです




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自分の居場所がなくなってしまうことも知らず

この生活が続くと思っているマミちゃん




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警戒心の強い子でしたが

抱きかかえることができるようになりました




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よしよし


田中さんは200メートルほど離れたところに

引っ越しが決まっていますが

マミちゃんはついてくることはできるのか




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前回 置いた餌箱のところは工事が及ばない場所

そちらに行ってくれればいいのですが

そう上手くいくかどうか




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マミちゃんの田中さんを信頼した表情

会話が成立していそうです




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何とかならないものかと

私ひとりで気を揉んでいます




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なんとかなるにゃー!


今まで

いくつものピンチを乗り越えてきたけれど

また次も上手くいくとは限りません




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人間だけなら何とかなります

言葉も通じるし

予告もあり

予め準備ができる




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でもマミちゃんには突然やってくるのです

重機が入り

ここに住むなと追われます



何とかしてやりたいのです

マミちゃんのように

この場所で生きている猫が

あと3匹

合計4匹をなんとか救ってやりたいのです



お力を貸していただける方

otacats2@yahoo.co.jp

こちらまでご連絡ください






スモール冷蔵庫上シロ
あたしもむかし
すむばしょをおわれたことがある
でもおじさんにたすけてもらったよ
おじさんと河原猫



入院生活3か月半                                                                                                                        ... 続きを読む
入院生活3か月半
                                             
                                             
                                             
真菌の治療でここまでかかってしまいましたが

ついに

おとっちゃんは退院することが決定しました




iおとっちゃん
2月18日捕獲

たまにしか現れない おとっちゃんが

子猫を捕獲するために仕掛けた捕獲器に

見事に入ってくれました


おとっちゃんは

交通量の多い道路を

横断して活動していたことを確認

ここでは何匹もの猫が命を落としていた

それはとても気になることでしたが

保護出来る余裕がない以上

去勢手術して戻すしか方法はありませんでした




l07286-02
病院に連れて行き検査をしてみたら

おとっちゃんは白血病だということが判明

かれが暮らす環境も過酷なら

かれの身体も病気に侵されていたのです



ところが

そんな厳しい運命を背負っていたおとっちゃんに

救いの手を差し伸べてくださる方が現れました


もともとTNR目的で捕獲したおとっちゃんですが

また危ない環境に戻すのは耐えられないと

ご自身所有の空き家にて

引き受けてくださるというのです

なんとラッキーなおとっちゃん

辛い外猫生活から

脱出できることが決定したのです



去勢手術を終え

さあ退院 新居へと思っていたのですが




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耳の裏側の傷があったり

真菌に侵されていたりで

入院させて治療しますと先生は仰います


にゅ 入院ですか先生

確かに空き家に引き取ってからの

わたしたちではきめ細やかな治療は厳しい

入院は助かるといえば助かるのですが

しかし入院費が・・・


と 心の中で困惑している私に

さも入院することが当たり前のように

先生は事を進めてくださり

そのまま入院となってしまったのです




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おとっちゃんの入院生活が始まり

耳の治療と

真菌の治療が始まりました


1か月が経ち

2か月が経ち



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がんの疑いがあった耳の傷も

どんどん良くなり

残るは真菌だけとなりました




l55611
そろそろ退院でしょうかと

病院に行くたびに何度も尋ねたのですが

真菌を治しきりましょうと

先生は仰って

なかなか退院させてくれません



そしてついに今日




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おとっちゃんの退院が決定したのです



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すぐにパンチが飛んできていた おとっちゃんが

おとなしく洗濯ネットに入ってくれました

尖がっていたおとっちゃんが

マイルドおとっちゃんに変わっていました


あああ 先生

本当にありがとうございます




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真菌が治って

すべてOKというわけにはいきませんでした

歯肉炎になっている おとっちゃん

これは様子を見ましょうということになりました




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午前9時過ぎ さあ退院です!

バイクでトコトコ

20分の距離に新居があります




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おとっちゃんのために

一部屋確保していただきましたよ

しばらくはケージ暮らしで部屋に慣れてもらいます




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ピカピカになった おとっちゃん!

今日は緊張のためバッグに籠ってましたが

いずれ姿を見せてくれるでしょう




様々な人に関わって命を繋いできたおとっちゃん

何匹もの猫のTNRは流れ作業になりがちですが

おとっちゃんは違いました

放っておけないと迎えてくださった里親さま

さっさと退院させた方が手間もかからないのに

いち野良猫をしっかり治療してくださった先生

優しい人々に大事にされた おとっちゃん



おとっちゃんの第二の猫生が

今日始まりましたよ!




心配の種だった入院費は
とんでもなく安い金額でした
これを発表してしまうと
病院にご迷惑がかかるかもしれないので
控えさせてくださいね



スモールチャオ02
やったね!


東京に行けば必ず寄る多摩川                                                                                                                   ... 続きを読む
東京に行けば必ず寄る多摩川
                                            
                                             
                                             
現在も行き場のない猫たちが生きています




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月初めに持って行った給餌箱は

しっかり安全な草むらに設置してくださっていました

ここでマミちゃんが食事をしたり

休んだりしてくれれば嬉しいのですが


んー?


一緒に預けてきた底上げのためのブロックがない

これがないと雨が降った時などには

床が濡れてしまって

快適とはいえなくなってしまう

ううう

どなたかブロック2個を

持って行くことできませんでしょうか

せっかくの箱設置なのに

このままでは意味がなくなってしまいます




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猫を世話しているホームレスさんちにいた猫

初めて見る顔です

新しい猫が来ているようです



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その近くで見た猫

この子は・・・

マミちゃんの子どもですよ!

子猫時代に一度他のホームレスさんに連れ去られ

おじいちゃんホームレスさんのタカノさんが

取り返したという子じゃないですか

この他にかつて2匹の兄弟がいたのですが

その子たちは残念ながら確認はできませんでした





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お世話をしていたおじいちゃんは

もう多摩川には戻って来ません

そのあとを引きついで面倒を見ている

外国人ホームレスさんがいますが

時々小屋を離れ帰ってこない日もあったりで

しっかりしたお世話ができているとは言い難い




そういう不安定なところで

生きている河原猫たちです



何とかしてやりたい

そう思った方

どうかお力をお貸しいただけませんか

いくらやってもキリがないじゃないか

かつては私もそう思ってきました

しかし不妊手術をしっかり行い

地道に里親探しを続ければ

絶対に効果はあります

この子たちがいつまでも河原にいるのは

関わる人間があまりにも少ないからです


再度お願いします

お近くの方

遠くても関心がある方

どうか河原猫の幸せのために

お力をお貸しくださいませんか




スモールさくら
わたしたちも しあわせにいきたいの
おじさんと河原猫



くろたを新居にお届けしてきました                                                                                                                ... 続きを読む
くろたを新居にお届けしてきました
                                             
                                            
                                             
野良でしたが優しい人たちに囲まれて育った

くろたは人に馴れています



l洗濯ネット
うちからの旅立ちの朝

洗濯ネットにも簡単に入ってくれました

さすがに狭いキャリーケースに入れられた後は


だましたなー!




抗議の声をあげていましたけれど

でももう少しの辛抱

まずは里親さんの行きつけの病院へ

血液検査をしていただいて

やはり腎臓を悪くしていてステージ3

療法食は必須

3カ月ほどで再検査して様子を見るということに



そしてそして

くろたも 「きゃる」という名前に替わり

終の棲家にやってまいりました




l00002
うちの狭いケージじゃなく

3段ケージですよ




l00023
飼い主さんがいる時には

外にも出してもらえます




l00038
あっという間に新居に馴染んだ きゃる

2カ月弱離れていた飼い主さんを

すぐに思い出したようで

身体をくっつけて甘えていたのが印象的でした



腎臓病でエイズ白血病の きゃるは

見事に幸せを掴みました

ストレスなく暮らして

長生きして欲しいと思います


この時が私の一番嬉しい時

きゃるを捕獲できて良かった

そしてリリースせずに諦めないで良かった

そうつくづく思います


これにて きゃるのお話は一旦終了します

またしばらくしたら

その後の様子をお伝えしますので

その時までお待ちくださいね



さあ次に幸せを掴むのは

第二の現場の白猫おとっちゃんだ

明後日の土曜日に退院

お世話をしてくださるおうちにお届け予定です!




スモールチャオ
きゃる しあわせになってね



くろたを捕獲したのは4月11日                                                                                                                 ... 続きを読む
くろたを捕獲したのは4月11日
                                             
                                              
                                              
当時 第二の現場には8匹ほどの

未手術の子たちが居て

その子たちが繁殖を繰り返していました

三毛の親子たちや

若い茶トラのオスを

捕まえては手術をしていって

最後に捕獲したのが くろた


しかし第二の現場をお世話している人によると

この子は初めて見る子だといいます

どうも どこからか流れて来た子らしい




l55854
当然 他の猫たちと同じように

手術後はリリースするTNRのつもりでした





kurotabyoin
病院で診て頂くと

風邪は引いているし

あちこちに咬み傷があって

毛が禿げている部分も多く

歯は左上の犬歯1本だけで

あとはすべて抜けていた

身体はオイリーでベタベタしていて

小さく痩せっぽち

見るからに健康とは言えない外見




kurota02
この子を このままリリースしてしまっていいのか

後悔はしないかと 一晩考えたのです


だめだだめだ

こんなに怪我をしているということは

きっと弱い猫なんだろう

弱い上に去勢までさせてしまった子

体格のいいオス猫たちが居る中に

また放り込んでしまったら

この場所では

生きて行けなくなってしまうのではないか




l1424
そう考えたら

リリースするのは無理だと

そういう判断に至ったのです



実はこの子はウィルス検査をしているのです

普段ならリリースするのであれば

あまり意味をなさない検査で

殆どすることはありません

それをしていたということは

もうすでに病院の段階でリリースしないほうを

選んでいたのかもしれません

しかし結果は残酷でした

猫エイズ 白血病のWキャリア

エイズはともかく白血病はまずい

簡単に唾液で感染してしまうので

他の猫たちと一緒には

暮らさせてやることができないのです




l08876
リリースはしたくない

でも

うちで皆と一緒には飼ってやることも出来ない

どうしたものかと

考える日々が続きました





そんな中

ブログを見た方から

すばらしい連絡があったのです


第二の現場の近くに住む くろたを知る方で

くろたを引き取りたいと!


なんという幸運

くろたはその方のお宅に行くことになりました





実は その日が明日なのです





lkurota
2カ月弱 ずっとケージ暮らしをさせてしまった

最後の夜くらい抱っこさせてもらってもいいよね



くろたは人に馴れている子でした




l56412
くろた くろた

今まで大変な生き方をしてきただろうけれど

これからはゆっくりとした生活ができるよ

お前のことを本当に心配している人に

いっぱい可愛がってもらって

幸せになってね




明日の朝

里親さんのいきつけの病院で待ち合わせ

詳しい検査などをしてもらってから

新居に入ります


考えてみたら

太田家で一番私に馴れてくれていたのは くろた

そのくろたとお別れなんて・・・

うわーん 寂しいよう

でも嬉しいよう






スモールchao
くろた よかったね