怪我していた ぽー
毎日 通ってきてくれている ぽー
良く見てみたら

左後ろ足

怪我をしていました
なかなか写真が撮れなくて
この時はもう治りかけ

びっこもひいていないし
大丈夫そうなので良かった
面での傷なのでケンカとかではないと思うのですが
なら どうやって怪我したのかが謎です
気をつけて欲しいですね

猫小屋には入らないのですが
これには乗ってくれるようになりました
進歩しましたよ(笑)
毎日 通ってきてくれている ぽー
良く見てみたら
左後ろ足
怪我をしていました
なかなか写真が撮れなくて
この時はもう治りかけ
びっこもひいていないし
大丈夫そうなので良かった
面での傷なのでケンカとかではないと思うのですが
なら どうやって怪我したのかが謎です
気をつけて欲しいですね
猫小屋には入らないのですが
これには乗ってくれるようになりました
進歩しましたよ(笑)
森川のガンが見つかったのは5年前
彼から連絡があり
仲間のカメラマンたちが駆けつけた
左から 森川 平賀 高山
編集プロダクション時代の先輩後輩になります
9月に入っても まだ暑かった この日
行ける! 絶対治せる! と励ました日
森川は
「ああ 頑張るよ」 と
力の無い声で呟いていました
この時現れた虹を4人で見て
一緒に頑張ろうな と・・・
しかし この5年と数ヵ月後に森川は力尽きました
全く知らずにいたことなのですが
背中を向けている森川の後輩 平賀くんの奥さんが
この時すでにガンを発症されていて
先週 亡くなってしまいました
7年の闘病生活でしたが
平賀くんは奥さんの病気のことを
私たちに 一切話しませんでした
お葬式の記録を頼まれた私は
残された二人のお子さんの表情
喪主である平賀君の表情を必死に撮影しました
この世でガンという病気がわかってから何十年経ったのか
未だ治療できないことが本当に悲しく悔しいです
ではまた
先日 カミさんが提供してくれた毛布
シロは避けて通っていたのですが
やりました!
フカフカ ゲット!
さらに遊んでみたりして!
じゃあ 寝床に敷くか
寝心地良さそうな気がする
快適かい?
今年の冬はホカホカだね
沙羅さまのブログ(ミカ)
と・ろ・ろさまのブログ(ボス ミケ ミー)
犬猫救済の輪』動物愛護活動ドキュメンタリー (トラ クー)
前回 完全に敷物に慣れてくれたシロ
さらに暖かい敷物を使ってもらおうと
カミさんが用意してくれた毛布
やっぱりすぐには使ってくれません(笑)
避けて通ります
迫る もうーす
たじろぐ シロ
ここまでリラックスしてくれるようになったけど
急な動きとか
何かのきっかけですぐに怖がりさんになってしまうのです
グルグルいってます
決して虐待しているわけではありませんよ
で この後チュウ攻撃をします
あまり嫌がりません (本当か?)
幸せになって欲しいです
っていうか
幸せにします!
沙羅さまのブログ(ミカ)
チビタの里親探しは終了いたしました!
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犬猫救済の輪』動物愛護活動ドキュメンタリー (トラ クー)
ぽーが来た!
ミヨコさまが来た!
はなちゃん(仮)が来た!
んー 惜しい
あとはチーだけだったな
大変だけど
かわいいから許します
(愛車3号と ぽー)
何の匂いだったかなあ
どこからか いい匂いがしてきたんです
思い出せないんですよねえ
ピンクのフリース地の敷物にすっかり慣れてくれたシロ
良かった良かった・・・けど
それを「巣」に敷いても乗ってくれないのです
しょうがないので「巣」の場所を変えてみました
そうしたら
こうです
さらに
こうですよ
ひとまず安心しました
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大雨が降る朝
ぽーが来ていると思い
ドアを開けてみると
ああっ
き 君は
先日の見たことの無い子!
けっこう近寄っても逃げない
お腹が減ってるのか?
わかったよ よしよし
食べて行けばいいよ
余程お腹が減っていたのか
お替りを二回と半分 (一回分は ぽーの一食分の量)
その間ゆっくり撮影させてもらいました
??
食べ終わると
背後を気にしだした
どうかしたのかい?
良く見ると
!
またしても
雨に濡れてこちらを見ている ぽー・・・・
お前は怖がりで優しい子だ
それでいいんだよ
争わなければ
怪我もしないし 病気もうつらない
ちゃんと お前の分はあるからね
しばらくしたら またおいで
新しく来た子は
鼻に模様があるので 「はなちゃん」(仮称) にしました
この子もしばらくリサーチしてからTNRすることになりそうです
どーん
ここは横浜根岸にある
ふるーい某建物
昭和5年に建てられたとか
22年ぶりにやってきました
ここは森川との思い出の地
廃墟にそそられ
森川光生 森下光紹(同じくカメラマン) 私 太田の3人は
夜中にふと思い立ち
この場所を訪れたのです
最初はフェンスの外から見ているだけだったのですが
中がどうなっているのか非常に非常に気になりだして
とうとう いけないこととは知りつつも潜入してしまいました
中に入って昭和初期のモダンなデザインのエレベーターなどを見つつ
ライターの明かりを頼りにどんどん上へ
やはり頂上は極めないといけないという気持ちでした
3本ある真ん中の塔の屋上に立った3人は
この建物を征服したような気持ちになって
喜び合った記憶があります
遠い昔の思い出
何かしたくてしょうがない頃
森川は確かに生きていたのです
帰り道の第三京浜
怖いもの知らずの私は
会社から借りていた車で
二人を乗せてバカみたいなスピード出したっけ
あ この写真は愛車1号に二人乗りして
後部シートに座っているタマさんに撮影してもらいました
タマさんは ここ数年仲良くしてもらっている友人です
職業はグラフィックデザイナー
また紹介できる時が来ると思います
多摩川
二子玉川方面を望む
ではまた