犬
犬ってやつは・・・
深谷かほる先生がツイッターで連載している
『夜廻り猫』
そこに出てくる「柴犬殿ハッピー」のお話に
いたく感動したのです

みぞれの吹雪に遭う 遠藤と重郎

避難させてくれた犬小屋には
もう1週間も食事をとっていない柴犬殿ハッピーが

人に助けを求める遠藤
しかし その人も
他者を助けている場合ではない状況ではあったが
有難いことに当り前のように動いてくれた

最後は
脳梗塞で倒れ入院していた飼い主が戻ってくる
そこで柴犬殿ハッピーが発した言葉に打ちのめされました
「おかえりなさい」
「買い物 楽しかった?」
・・・犬という生き物は
飼い主との間に信頼関係ができていたら
飼い主を疑うことを知りません
どんな状況になっても飼い主を信頼し続けるのです
私は
この素晴らしい漫画に対して申し訳なかったのですが
すぐに福島に置き去りにされた動物たちを思い出しました
彼らは待っていました
きっと飼い主が迎えに来てくれること信じて
本当に待っていたのでした
もちろんお迎えに行った飼い主もいたけれど
それよりもたくさんの動物たちが
飼い主を待ち続けながら息絶えていったのです
もう二度と
彼らの信頼を裏切るようなことはあってはならない
そのことを思い出させてくれた「夜廻り猫」だったのでした
『夜廻り猫』
第92話~第95話




コメント
コメント一覧 (5)
強くて優しい犬と守った犬を思いました。
イヌのおまわりさん、二重の意味がありますなあ。
犬と猫、どちらも好きですが、ネコの方がより好きです。
イヌの話しには泣けますが、ネコの話しには大泣きです。
福島の「待っている彼ら」には、詫びても詫びても申し訳なさと、罪悪感に打ちひしがれます。
でも いつもいつも こちらのブログで
福島に残されたワンコ ニャンコ 牛 鳥 人間に飼われて 残されて 繋がれたまま生き絶えた子たちのことをおもうと 柔らかいベッドの上で 流動食と水を飲んで がんばっていたてんちゃんを どうやって 守ってあげたらいいか つみほろぼしにも似た気持ちで 世話をしてきました。 わたしには 何も 福島の動物達にしてあげられないけれど 自分の身近にいる子をせめて キチンと守ってあげたいと おもってます。 シロちゃんと よく似た 症状の ニャンコも飼ってます。 14才なので これから またいつか来る別れですが 精一杯 大切にし そして 不測の事態のことも 想像しながら 生活していきたいとおもってます。
長々と すみませんでした。
これからも 応援してます。
有り難いです。
2冊共に手に入れました!
買い物楽しかった~の一言が胸に刺さります。