2016年が終わろうとしています
                                          
                                          
                                           
2011年から続いている福島の活動は

来年3月で 6年も経ちますが

まだ何も出来ていないのと同じ状況です

その場しのぎで対応しているだけ











l7797


冬の楽しみは海から上がる朝日

秒刻みで変化する空の色はドラマチック

寒さを忘れて見とれてしまうときも







l7866


ふと気になって

浪江町の請戸に来てみました


こちらには「えさ台」もないので

あまり来る事がない場所

慰霊碑の先には福島第一原発の排気塔







l7885


ふと気になったのはこれだったのか

津波で何もない場所にサビ猫が歩いていました


お前はどこでご飯を食べているんだい?

近づこうとしたら 凄い勢いで逃げて行きました




こうして20キロ圏内には未だに猫たちがいます

寒さ 暑さ 病気 空腹

誰にもケアしてもらえず

彼らはどうやって生きて行けばいいのでしょうか

人もいない場所で勝手に生きろということですか

それは勝手に死ねということと同じ









l7816


国道6号線から見た第一原発





この事態を招いた張本人は紛れもなく原発

しかし

いつまでも原発のせいにしていてはいけません

警戒区域や制限された区域はどんどん解除されています

今や殆どの地域は自由に出入りできるのです

居住が制限されていたり

帰還ができるようになっても

圧倒的に人が少ない20キロ圏内

まだまだ外からのサポートは必要なのです


来年こそ

のこされた猫たちがお腹を減らさないように

活動を充実させ

かつ進化させなければいけないと思っています

そのためにも皆さんのアイデア提供や

参加していただくことを願っています








良いお年をお迎えください

来年もよろしくお願いいたします