うちのとらまる

2002年、近所で生まれた野良の子「とら」と「まる」。飼い始めてその可愛さに魅了され撮影を始めました。今ではうちの猫「とらまる」だけでなく、過酷な条件で生きている外猫たちに少しでも力に成れればと思い、自分の活動を始めております。ご質問などございましたら otacats2@yahoo.co.jp こちらにお願いいたします。 2011年に起きた東日本大震災により、事故があった福島第一原発20キロ圏内の取り残された猫たちのために、現在も給餌活動を続けています。

カテゴリ:びわこねこ物語 > 平湖のテルヒコ

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車の中で寛ぐテル

ヤマモトさんは決断を迫られます


このまま外に置いておけば

またいつ行方不明になるやもしれない

テルがいなくなった4日間は

とても辛かったのではないかと思います


もうそんな思いはしたくない・・・




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テルを家に迎えることを

ヤマモトさんは決断されました



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茶トラ親子とは一緒にできないので

テルは2階の一室を与えられたのでした



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夢の家猫生活です

テルはついに手に入れたのです



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車の中でしか味わえなかったひざの上

これからはいつでも甘えられます




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初めての場所に来たというのに

とてもリラックスしています

テルは家猫になるために生まれてきた

そうに違いありません






良かったね テル


テルの家猫生活がスタートしましたよ




kuro
残るは黒猫の娘ちゃんクロ

この子の里親さんが見つかればいいのですが


気になった方

ご連絡お待ちしています


otacat@ymail.ne.jp









覚えてますか                                                                                                                          ... 続きを読む
覚えてますか
                                             
                                             
                                             
びわ湖には内湖(ないこ)という

びわ湖から少しはみ出した

池? 沼? のようなものがあって

以前は100ほどあったものが

埋め立てなどでなくなっていき

現在23カ所になっています

その内湖のひとつで生きている猫たちに

毎日欠かさず給餌する

ボランティアさんがいらっしゃいます



現在いる猫は昨年3月にTNRしたテルヒコ

クロの2匹

たまにもう1匹来るそうですが

レギュラーでいるのはこの2匹です

このグループは私が昨年訪れた時点ですが

もともと5匹居たのです



茶トラお父さん

茶トラ息子

黒娘

ミーチャ

テルヒコ



このうちミーチャはうちで保護

茶トラお父さんと息子は

ボランティアのヤマモトさんが

保護してくださいました

ヤマモトさんは残してしまった

テルヒコも保護したかったのですが

テルヒコが茶トラ親子を虐めるために

一緒にできないことから

保護を躊躇されていました


それでもヤマモトさんは

残したテルヒコとクロが

気になってしょうがなかったので

この2匹のために給餌に通い続けていました






先週のことです



ヤマモトさんからテルがいなくなってしまった

という連絡が来ました

私は常々

外で暮らすというのはこういうことになる

いつお別れになるかもわからない

それを覚悟して付き合うしかないと

そう思ってきました

その時が来たのかと思いましたが

テルヒコは他にも餌場を

持っている可能性があるから

餌やりさんを見つけることをアドバイスしました



行方不明になってから4日後・・・




l帰ってきたテル
テルが帰ってきた!

と連絡があり ひと安心

しかしいつまたこういうことが起きるか

大丈夫だという保証は何もないのです




kurumateru
ヤマモトさんは悩んだと思います



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こんなに人を信頼してくれている



いや

茶トラ親子と仲良くやってくれれば

すぐにでも保護出来たのです

しかし・・・

ヤマモトさんはどうするのがいいのか悩みます

そして出した結論は・・・





テルを放っておけない

ヤマモトさんは決断しました




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これで外猫ですよ



今日はここまで

続きます