うちのとらまる

2002年、近所で生まれた野良の子「とら」と「まる」。飼い始めてその可愛さに魅了され撮影を始めました。今ではうちの猫「とらまる」だけでなく、過酷な条件で生きている外猫たちに少しでも力に成れればと思い、自分の活動を始めております。ご質問などございましたら otacats2@yahoo.co.jp こちらにお願いいたします。 2011年に起きた東日本大震災により、事故があった福島第一原発20キロ圏内の取り残された猫たちのために、現在も給餌活動を続けています。

カテゴリ: 希望の牧場

秋の希望の牧場です もう8度目の秋                                                                                                               ... 続きを読む
秋の希望の牧場です
 
もう8度目の秋
                                            
                                              
                                              
ここにいる牛たちは現在270頭ほど

たくさんの牛たちが死んでいき

たくさんの牛をレスキューしてきた希望の牧場

一番 頭数が多い時で350頭ほどですから

お金を生まない牛たちを支援金だけで生かして

8年経っても

この頭数で収めているのは凄いことです





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牛のお世話は

何と言っても餌問題




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特に今の季節は大変になります



春から夏にかけては自然に生える牧草がある

しかし冬は・・・





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冬の間を乗り切るために

毎年毎年 頭を痛める餌の確保





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この日も手に入れた藁をストックしておくために




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藁ロールをラップする作業をしておられました






見ていて飽きない(笑)




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こうしておけば雨に晒されても安心

鮮度も維持できますね






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作業が終わった後

少しお話を聞く



丁度この日は両足を切断しながらも

6年生きた「ふくちゃん」が安楽殺された二日後



殺処分反対 終生飼育を掲げて始まった

希望の牧場の活動

自然死か安楽死か

寝たきりになったとはいえ

ペットでもない黒毛和牛のふくちゃん

安楽殺させていいものかどうか

私のような外野をも巻き込んで

牧場内で意見が分かれ紛糾しました

結果は今回のみ「特例」で安楽殺することに

理由は「ふくちゃん」と名付けて

最初に特別扱いしてしまったから


この8年間

何のケアもされずに死んでいった牛たちが殆どで

いちいちケアするほどの人手も資金もないのです
(その中でも余裕がある時はケアしたこともありました)

8年間

ほとんど一人 二人で世話をしてきた人たちの判断は

私たち外野には意見を言えるような

そんな余地はないのかもしれません

この日お会いした吉澤さんの顔色は良くなく

お疲れ気味の表情もくもりがち

牛たちの寿命は20年ともいわれ

まだまだ続く保護活動のこの先を思うと

心配になってしまうのです




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牛たちは

自分たちが選ばれた特別な存在とも知らずに

当たり前のように食べ生きています





希望の牧場

よろしければ是非一度訪れてみてください