うちのとらまる

2002年、近所で生まれた野良の子「とら」と「まる」。飼い始めてその可愛さに魅了され撮影を始めました。今ではうちの猫「とらまる」だけでなく、過酷な条件で生きている外猫たちに少しでも力に成れればと思い、自分の活動を始めております。ご質問などございましたら otacats2@yahoo.co.jp こちらにお願いいたします。 2011年に起きた東日本大震災により、事故があった福島第一原発20キロ圏内の取り残された猫たちのために、現在も給餌活動を続けています。

カテゴリ: 希望の牧場

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午前7時半

きっとこの頃は朝の餌やりで忙しいはず

とりあえず休憩だ





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冬の雨は嫌い

濡れると どんどん体温が奪われていくから




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離れたところに ぽつーんと1頭

おまえはもうご飯を食べたの?

ちゃんとありつけたかい?




30分ほど休憩して

2カ所の餌場を回る

「えさ台」の解体などを済ませて

再び牧場へ




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雨の中

パイナップル(皮)をいただく


立派な角に目が行く

真ん中やその右側の子の角はいいですねえ

危険のないように

先端はカットしてあります



他の子は・・・




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片方が伸びて来ていて危ない感じ

このままいくと目に刺さってしまいます




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この子の角は両目に向かってる!

またいずれ除角しなければいけません

除角作業は牛も大変だけれど

人間も危険が伴います

できればしなくて済むようにしたいですが

そうもいかないのです





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ぷっ(笑)

なんだ子の角は

古いけど「シェー」してるみたい




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なーに わらってんだよっ!(怒)






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吉澤代表は来客に対応中だったので

お姉さんが代わりに作業を

野菜くずをあげていました




待ち時間を有効に使うために

他の場所をまわることに

お昼にもかかったので

赤間さんやボランティアさんたちと

お昼をご一緒させていただきましたよ




食事後 また牧場へ




あっちゃー また別の見学者が来てる

今度は外国人の団体さんだ

団体さんにくっついて

NHKの取材も入っていましたよ

そういやこの団体さん

赤間さんたちとお昼食べてたお店に来てた


暫く待って

やっと吉澤さんは解放されました

でも見学者の対応も大事な仕事の一つ

おろそかには出来ませんね





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お疲れさまでした!




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ヨルダンのお土産のスイーツ


なんか鳥の巣っぽいのがある・・・

甘そうに見えないけれど

しっかり甘かった(笑)



そう吉沢さんはヨルダンに行って来られて

前日に帰国したばかりでした

向こうで活動しているNGO団体の招待で

学校など数カ所で講演されたとか

ヨルダンも原発を導入しようとしているそうで

その危険性などを訴えて来られたのです

ただ紛争地帯である中東に位置する国です

周りの諸国は当然原子力というものには

非常に敏感になっています

なにせお隣には過激なイスラエルがあります

素人考えですが

現在は紛争当事国でないにしても

いつ飛び火するやもしれません

その時に攻撃対象になるのは・・・

その結果どうなるか・・・

さまざまな国を巻き込んで

進められる原発計画

今後どうなっていくのか目が離せません





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お土産頂いた

キーホルダーとボールペン5本も!





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さあ午後も頑張るか





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ちょうどキャベツが届いたところに遭遇

甘いキャベツ

牛にとってはご馳走でしょうね





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キャベツ パイナップル レタス 牧草ロール

牧場事務局が必死に方々に当たって

手に入れています





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私との話も早々に切り上げ

キャベツを牛に与えます

新鮮なうちにやらないとね





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雨ざんざん





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牛たち大喜び



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牛 あたまあたまー!(笑)

でも しやわせ






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作業はしばらく続きそうなので

そろそろお暇しましょう

吉澤さん お姉さんお疲れさまです


私は本日最後の場所

しろさびの里に向かって移動しました























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少し前ツイッターでお騒がせしていましたが

この場外乱闘は

希望の牧場さんは関係ありません

あくまでも私と「@cmk2wl」氏との

個人的なやりとりですので

ご承知おきくださいね

希望の牧場の牛たちがこっそり出荷され

市場に出回っているとか

牛が脱走して行方不明になるなど

個体管理が何もできていないとか

根も葉もないデマを拡散されて

さらには牛たちを

「いまさら!」殺処分したほうがいいなんて

書いているものだから

つい それは間違いですよと

ネットで仕入れた情報だけじゃなくて

現場に行けばいいのにと指摘したらーー

その気はまったくなさそうで

どうやらネットだけで

満足しておられる様子なんです

実際に行って見て体験している私より

ネットのほうが正しいと思い込み

もう反論反論で取り付く島なし状態

私が希望の牧場と結託して

情報を隠し

国民を陥れているとでも

思っているのでしょうかね

やっと生きることを許された

牛が出荷されるなんて私もド反対ですよ

もう何言っても聞く耳持たないので

相手しないようにしようかなと

思い始めて来ました


ただ間違った情報を拡散している以上

指摘はしていかないとという気持ちはあります

さまざまなことがあり

希望の牧場関係者や

支援している人たちのおかげで

生き永らえることができた牛たち

ここまで来るのにも

どれだけの人たちが関わって尽力したことか

それを

無知で真実を知ろうともしない

石頭さん一人のせいで

誤解する人たちが増えたんじゃ

堪ったものではありませんからね

今後は様子を見つつ

対応できるならしていこうと思っています



私も希望の牧場に

忖度している部分は全くないとは言いませんが

その時々で起きていることを

正直にそのまま撮影しブログに掲載したり

雑誌に掲載したりしています

希望の牧場も

してきたことすべてが

間違いじゃないとは言い切れません

代表の吉沢さん

サポートするお姉さん

運営する事務局

お手伝いするボランティアさん

支援してくださっているサポーターさん

皆さんが手を抜かず頑張っても

300頭余りの牛を生かすには

完ぺきとは程遠い状態なのです

しかし完ぺきではないにしても

震災初期の頃を除いて

もう8年以上

人に迷惑をかけることなく運営できているのは

凄いとしか言いようがありません

そんな希望の牧場を何とか維持していただくために

私は牛たちが生きている限り

出来ることで応援するつもりなのです



さて今回牧場に到着して

すぐ目に飛び込んできたのは




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どうしても出て来てしまう

「食い負け」する牛さんでした

こういう牛のために

何カ所にも分けて餌を置きますが

それでもなかなか食べられない子がいます

最近までそういういう弱い子は

牛舎に入れて囲って特別扱いをしていました

しかし以前にも書きましたが

弱い牛を囲っても

そこでさらに弱い牛が出て来てしまう

結局その子は弱っていき

最後には亡くなってしまうのです





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牛たちはペットではありません

何とか生かしたいけれど

弱いものは淘汰されるしかない

弱い牛はずっと死ぬまで弱い牛

かかりっきりでお世話をするしかありません

しかし今の希望の牧場の体制では

この子をケアしてやれるだけの

体力はないんです

もし何とかしてやりたいと

そう思う方がいらっしゃるなら

その方にお願いしたいくらい

自分は何もできないけれど

人にはちゃんとしろとは

私には言えません







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定期的に廃棄されるパイナップルの皮を

無料で頂いています

今までは特に気にもしておらず

流失していたパイナップルの汁

考えてみれば栄養満点のジュースです

飲んでもらわない手はありません

水槽は吉澤代表の手作り

こうして

少しでも牛たちの栄養状態を良くする

余すことのない工夫がされています






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おいしい おいしい

牛たちはズーズーと音を立てて飲みます



ああ・・・

牛タン・・・

私も震災前は大好きだったんだよなあ

ごめんね牛さん





そのころ

代表の吉澤さんが何をしていたかというと





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ガガガガ・・・・


昨年の台風で崩れた部分を補修中





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以前紹介した

ホイールローダーの修理も

このためだったそう

牛の世話だけでは成り立たない

牧場を維持するために

吉澤さんは休むことはありません






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とはいえ

来客があれば私のような者でも

もてなしてくださいます



「ほら ノンアルコールだよ」

いや すんません

私お酒はやらないし

そういう味も好きではないので

とお断りして

缶コーヒーをいただきました





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吉澤さんにお会いしてもうすぐ8年

長かったような短かったような

失礼ながら

やはり顔のしわが増えました

何軒かの農家さんが牛を生かしていますが

最初から牛を殺さないと決めたのは

希望の牧場だけ

吉澤さんは反原発のために

この生き証人である牛たちを

生かすことに決めたのです

生半可な気持ちじゃ8年続きませんし

これからも続くわけがありません

私はーー

原発反対はもちろんそうですが

ただ牛たちを犠牲にしてスッキリさせようとする

やり方が気に食わないことと

何よりも普段の彼らのこと

殺されて肉となってしまう

「家畜」という牛たち豚たち鶏たちのことを

もう一度皆さんに考えていただきたい

そんな気持ちで

希望の牧場を応援しているのです






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牛さん 牛さん

いったいどうしたの(笑)

何の意味があるのでしょうか

別に挟まっているわけじゃないです

そこから顔を出したかっただけみたい

やはり彼らの気持ちは

はかり知ることはできませんねえ

(実は頭や首を掻いてるんです)





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牛たちや私たちの未来のために

希望の牧場は存在しています

ここは誰でも来られる場所

疑問や知りたいことあるならば

是非 訪れて吉澤さんに尋ねてみてください

優しく丁寧に教えてくださいますよ




希望の牧場ブログ
お話をしっかり聞きたい方は上記ブログに飛んで
メールにてお問い合わせの上訪問してください
さらっとでしたら お留守じゃなければ
直接行っても大丈夫だと思います





















秋の希望の牧場です もう8度目の秋                                                                                                               ... 続きを読む
秋の希望の牧場です
 
もう8度目の秋
                                            
                                              
                                              
ここにいる牛たちは現在270頭ほど

たくさんの牛たちが死んでいき

たくさんの牛をレスキューしてきた希望の牧場

一番 頭数が多い時で350頭ほどですから

お金を生まない牛たちを支援金だけで生かして

8年経っても

この頭数で収めているのは凄いことです





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牛のお世話は

何と言っても餌問題




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特に今の季節は大変になります



春から夏にかけては自然に生える牧草がある

しかし冬は・・・





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冬の間を乗り切るために

毎年毎年 頭を痛める餌の確保





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この日も手に入れた藁をストックしておくために




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藁ロールをラップする作業をしておられました






見ていて飽きない(笑)




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こうしておけば雨に晒されても安心

鮮度も維持できますね






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作業が終わった後

少しお話を聞く



丁度この日は両足を切断しながらも

6年生きた「ふくちゃん」が安楽殺された二日後



殺処分反対 終生飼育を掲げて始まった

希望の牧場の活動

自然死か安楽死か

寝たきりになったとはいえ

ペットでもない黒毛和牛のふくちゃん

安楽殺させていいものかどうか

私のような外野をも巻き込んで

牧場内で意見が分かれ紛糾しました

結果は今回のみ「特例」で安楽殺することに

理由は「ふくちゃん」と名付けて

最初に特別扱いしてしまったから


この8年間

何のケアもされずに死んでいった牛たちが殆どで

いちいちケアするほどの人手も資金もないのです
(その中でも余裕がある時はケアしたこともありました)

8年間

ほとんど一人 二人で世話をしてきた人たちの判断は

私たち外野には意見を言えるような

そんな余地はないのかもしれません

この日お会いした吉澤さんの顔色は良くなく

お疲れ気味の表情もくもりがち

牛たちの寿命は20年ともいわれ

まだまだ続く保護活動のこの先を思うと

心配になってしまうのです




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牛たちは

自分たちが選ばれた特別な存在とも知らずに

当たり前のように食べ生きています





希望の牧場

よろしければ是非一度訪れてみてください