うちのとらまる

2002年、近所で生まれた野良の子「とら」と「まる」。飼い始めてその可愛さに魅了され撮影を始めました。今ではうちの猫「とらまる」だけでなく、過酷な条件で生きている外猫たちに少しでも力に成れればと思い、自分の活動を始めております。ご質問などございましたら otacats2@yahoo.co.jp こちらにお願いいたします。 2011年に起きた東日本大震災により、事故があった福島第一原発20キロ圏内の取り残された猫たちのために、現在も給餌活動を続けています。

カテゴリ: 福島

楢葉町から浪江町に移動してきました                                                                                                               ... 続きを読む

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まずは震災以来ずっと浪江町にて

犬猫保護活動をしておられる赤間さん



「猫を保護しようと捕獲器を仕掛けているのだけど」

「アライグマばかり入っちゃうんだよねー」



そのアライグマが困った存在だといいます



「捕獲器を破壊するんだよ」



写真では分かりにくいかもしれませんが

トラップ部分の踏み板がひん曲がっています

猫ではあり得ないこと

凄まじい力で暴れているのでしょう

被害は1台や2台ではないそうです

赤間さんはその都度修理しておられます


猫は保護できない

捕獲器は破壊される

餌は横取り

ついでに「えさ台」も破壊(笑)


金属製のものを破壊するパワーです

「えさ台」が壊されるのもしょうがないですね

アライグマの存在は

間違いなく活動の支障になっているのです











そして次は

前回新しく「えさ台」を設置したポイント

監視カメラで2週間様子を見ました




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やはり現れたアライグマ








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ハクビシン


彼らの嗅覚は凄いものがあります

今まで何もなかったところなのに

あっという間に見つけ出されてしまいます


肝心の猫ですが

彼らより嗅覚が劣るのでしょう

一枚も姿が確認できませんでした

何より野生動物でもないところも

関係あるのかもしれません






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餌場を回ってくださっているボランティアさん

東京から来ておられる「かじさん もいさん」ペア

雨の中 おつかれさまです







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カメラが曲がってしまいました

アライグマめ~



カメラデータ回収に来たワタクシ

設置場所を提供してくださった方とお話し中



残念ながら今回は猫は写っていませんでしたが

引き続き様子を見ていきたいと思います

















6月26日の福島です                                                                                                                      ... 続きを読む

6月26日の福島です
                                            
                                           
                                     
梅雨真っただ中の活動

雨が心配されましたが・・・





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東京は曇り

福島でも予報は曇り

こりゃラッキーかも



今回はタナカさんが博多より助っ人に

来てくださいましたよ

去年9月にも手伝っていただいていて

二度目になります


二子玉川駅にて

午前0時57分の最終電車でピックアップ

いつもより1時間早い出発





いつもの友部SAで「あなたべ」

時間も余裕があるので

ゆっくりとかき揚げそばを食しました







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この季節 夜明けは早い

5時過ぎで もう十分な明るさ

お天気は雨どころか

たまに日も差すくらいの好天で助かりました




一つ目の海に近い場所

イノシシが齧って

引きずり倒そうとした痕跡が



壊されていましたと

地元の協力者であるヤナイさんからの

情報を聞いていたので

交換作業に入ります






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倒されはしなかったものの

力で破壊され隙間ができてしまい

そこをアライグマに付け込まれたようで

フードは空っぽ状態






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東京で作ってきたものと交換

イノシシ対策で少し高くしました






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もと神社の裏

大丈夫です 壊されていません






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最近取り付けた場所

少し食べた跡があります

段々 認知されてきたかな






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プーたちがいたところ

この木は切られることは無さそうです

しばらくいけるかな

ハクビシンなどは来ているものの

猫も来ている大事な場所です






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5月に撮影



アライグマに齧られ

かなり痛んできていた この「えさ台」

頑張ってくれていました





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この度ようやく交換することができましたよ





序盤の楢葉町で

すでに持ってきた2台の「えさ台」を使い果たし

この先どうなるのか不安ですが

この後 浪江町に移動してさらに活動を続けます




つづく














今回の福島は頑張りました                                                                                                                    ... 続きを読む

今回の福島は頑張りました
                                            
                                         
                                           
がんばっちゃって ちかれました






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福島第二原発近くにある交差点



松村さんちから国道に出ようとすると

この交差点に出ます

これがまた長い信号で

私はじっと私の名前を見ながら待つのです






それにしても今日の私は使い物にならなかった

あ ゴメンなさい

いつもそれほど役に立っていないのですけどね(笑)








しろはどこに?                                                                                                                         ... 続きを読む

しろはどこに?
                                                  
                                                 
                                                
前回のつづきです




さびにいじめられるようになってからは

少し離れたところ(家から100~200mほど)まで

行動範囲が広がったようです

それを知っていたので

窓を開けてしろを呼びながら

ゆっくり走ってみました


さすがにこれ以上は行かないだろう

というところで引き返し

また名前を呼びながらゆっくり走っていると





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しろ いた






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きっと私の呼ぶ声を聞いて

茂みから出てきたのでしょうね



ほら きみもおたべ







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なんでここで ごはんがもらえるのかなあ




ちょっと戸惑いつつも

嬉しそうに食べてくれましたよ

食べてる間に荒れてしまった耳の部分に

持ってきた軟膏を塗りました






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ふー たべたたべた








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おいしかったー








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食べ終わったら

お前にはもう用はないとばかりに

家に帰る しろ






もう行っちゃうのかよー






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追いかけたら走って逃げられた(笑)








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この坂を下りたら もう松村さんち


待っててくれたけど

耳に軟膏を塗ることが目的だったから

今回は もういいやと富岡を離脱




しろ 出てきてくれてありがとう

また来るよ





と書いてますが

また明日福島に行きます(笑)

しろの荒れた耳が良くなっていればいいなあ












浪江町の町中に近いこの場所                                                                                                                   ... 続きを読む


浪江町の町中に近いこの場所
                                                    
                                                   
                                               
今年に入ってから 餌の減りが殆どなく

心配で2月3月と連続して監視カメラを設置





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しかし写っていたのは鳥とアライグマ

アライグマは中に入れないようで良かったのですが






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3月撮影


鳥は自由に出入りしていました(笑)

これは3月撮影です

ちょうどフードをくわえて出てきたところ



餌も鳥が食べた分しか減らず

2か月の間に2回(2週間を2回)

カメラで様子を見ても

猫は一度も現れない

そろそろこの餌場を廃止するかと思っていたのでした








しかし心配性の私は 念には念を入れて

今回もう一度だけカメラを設置してみたのです






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カメラ設置完了!



ポーズとったのに写ってないし






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やはり鳥

ヒヨドリ系ですかね

キャットフードがお好きのようです







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カラス!

しかしカラスは入ることはありません





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ちゅんちゅん

じゃないか ピーピーか?






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夜はアライグマ

この後どうなったのかなあ(笑)






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入ろうとしていますが

みごとに阻止しましたよ





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ハクビシン






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おまわりさん


あ おまわりさんはフードを取りません

パトロールお疲れ様です





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珍しい真昼のアライグマ





やっぱりね

鳥とアライグマとハクビシン

ここも終わりか・・・


なんて 思ってたら!







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にゃー





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にゃにゃー





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にゃにゃにゃー

(これは初めの子と同じ)




出ました!

どこからか流れてきたのか

猫が現れたのでした



ああ

外さないでよかった






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そして最後は





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ブタ野郎です



高い位置に設置しているので もう大丈夫





猫が来ていることが分かった以上

この餌場は続行します


しかし


電柱に設置しているために

いずれは外さなくてはいけなくなりそうです

そうなる前に次の手を打たなければ

しかし他には設置できるところがなかったから

この場所になってしまったはず




次回もう一度しっかり見てきたいと思います












さてさて やってきました箱特集(笑)                                                            いつものように深夜2時出発です月は満月ちまたではピンクムーンとか言ってましたがたぶん深夜の月は違うの ... 続きを読む

さてさて やってきました箱特集(笑)


                                                            

01

いつものように深夜2時

出発です







02


月は満月

ちまたではピンクムーンとか言ってましたが

たぶん深夜の月は違うのだろうな






03


タントも絶好調

今回は久々に一人で出発

(前回 前々回と2人で行きました)



ただ 今回も出発と帰りは一人ですが

現地で大事な人たちと待ち合わせをしています







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あなたと食べたい午前3時半のかき揚げそば

略して「あなたべ」


ひとりぼっちは やっぱりつまらない

ああ

ここに君がいてくれたら

食べた後はさよならしてもいいから(笑)

あ ウソです








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5時半到着

さあ給餌の始まりです







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前回 取り壊しのステッカーが貼ってあった神社

跡形もなく無くなっていました

きっと新しく建て直すのだろう

何と言ってもこの神社で津波が止まったのだから

「えさ台」は後ろの林に取り付けてあります

前回はブタ野郎に破壊されていましたが

今回は大丈夫







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プーたちがいたところ

二匹の猫が確認されています

ただハクビシンも来ていて

餌の減りが早いのが気になります







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少しずつ餌が減るようになってきました

次回カメラを仕掛けて誰が食べているかを

確認したいと思います







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痛恨のミス

脚立を持ってくるのを忘れました

新しいものと交換予定をしていたところです

しかし高い場所に設置しなければいけないので

脚立がないとどうにもなりません


こちら かなり破壊されていて

知り合いのボラさんが応急処置してくださっていました

ごめん もう2週間だけ頑張ってくれとお願い






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学校に設置しています






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穴が・・・





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塞ぎました






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キジさん

見ない日はありません







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1匹の猫が来ていることが確認されています

ただハクビシン アライグマも頻繁に来て

餌は空っぽ状態でした






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しばらく見かけなかった場所でしたが

ばったり出くわしました

来てる!

頑張って生きるんだよ









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今回の一番大事な活動

浪江の現地で合流したお二人を赤間さんに紹介


横浜で活動をしている

「ニュータウン動物愛護会」

代表の日向(ひなた)さんと

一緒に活動しておられるベルポンさんをお連れしました
(ベルポンさんは顔出し名前出しNG)

毎週横浜で里親会を開いておられるので

赤間さんのところにいる猫たちも

加えてもらえることになったのです






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手始めにミケちゃんを一匹お預かり

きっと良い飼い主さんを見つけてくださるでしょう






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第一原発を望む



浪江の給餌を手伝ってくださり感謝

空いた時間で原発ビューポイントをご案内





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誰もいない双葉海水浴場にぽつんと・・・

ベルポンさんに電話がかかってきました

かけてきたのは希望の牧場の吉沢さん(笑)


ベルポンさんは希望の牧場のサポーターでもあるのです







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お二人にお願いしてしまった虫よけ

そう餌に湧いたカツオブシムシを

手で取りだしていただいています






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成虫だけでなく幼虫もいるので

気持ち悪く大変な作業

最初は気持ち悪がっておられましたが

段々慣れて平気に(笑)








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? 貼り紙が・・・






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あいたー とうとう来たか


電柱はこれから外していかねばなりません

幸いこの場所は猫がほとんどいなくなっている場所

他にも電柱設置はあるので早急に対処しなければ







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外すばかりではありませんよ

赤間さんがご紹介くださって新たな設置も

協力してくださるお宅に感謝です








今回は 給餌だけでなく

猫の未来を繋げるお手伝いもできたように思います

まだまだやれることはあるはず

諦めずにやりたいと思います


















去年から続いている 希望の牧場が やまゆりファーム(以下”やまゆり”に略)にたいして起こしていた訴訟                                                                              ... 続きを読む

去年から続いている
 
希望の牧場が
 
やまゆりファーム(以下”やまゆり”に略)にたいして

起こしていた訴訟
                          
                                                          

1回2回は やまゆり代表岡田氏が欠席

今回の3回目は

原告(吉沢 氏)被告(岡田 氏)

双方の本人尋問が行われました                                                      
                                                     







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やまゆりファームには現在41頭の牛がいる
青耳標が目印




裁判では 原告の吉沢氏

被告の岡田氏の順番に

双方の弁護士が尋問していくという形

約2時間で終了

私としてはこれで終わりなの?

という感じで終わってしまった



乱暴な書き方ですが裁判は事実を積み重ね

被告に非があるかどうかを判断する場

もちろん心証も左右されるでしょうけど

お二人それぞれに これまでしたことや

それについてのデータを質問して終了


これで材料はすべて揃い

あとは判決を待つところまで来たようです

8月に判決が出るそうですが

その前に和解の機会も設けられる可能性もありそう







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裁判後に行われた記者会見






私としてはモヤモヤ感が残った裁判でしたよ

それが何なのかを考えてみました



まず裁判の内容ですが大雑把にいうと

希望の牧場吉沢氏は やまゆり岡田氏にたいして

岡田氏が牧場に来なくなった

2014年10月から現在までの

やまゆり所属の牛の飼養費を請求と

岡田氏は以前からもう牛を飼育する気はなく

もしあったとしても

独立した牛の飼育は無理と判断していて

牛の放棄 やまゆりの解散

これを求めています



一方 やまゆり岡田氏の主張は

請求されている金額に納得がいかない

牛は引き取りたい しかし

牧場に来たくても来るなと言われたこと

牧場に行けなくなった半年後の2015年4月に

牛を引き取るためにトラックを用意し

アクションを起こしていることなどを述べていました



裁判ではこの二つの主張を裏付ける理由などが

それぞれ質問されていたのですが

モヤモヤ・・・・


今まで何年も双方を見てきて

内情を少し把握しているこちらとしては

言いたいことがたくさんあるわけです






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私の個人的な気持ちを述べますね

主観的になっていることをお知らせしておきます



まず

やまゆりのベースとなる理念

「終生飼育」 は どうなったのか

餓死もさせず 殺処分もさせず

牛たちの生涯を全うさせることが

やまゆりの目標だったはず

その目標は素晴らしいものだったのです



しかし内情は とてもお粗末なもので

やまゆりの前身であった「ファームアルカディア」の頃から

支援金の使い方でトラブル勃発

関わっていた東京の愛護団体が通帳を持ったまま遁走(笑)

めげずに残ったメンバーで

やまゆりファームを立ち上げたものの

大口の支援金が入ると またもめて分裂(注↓

さらに数回の分裂をへて

最後やまゆりは岡田氏ひとりになってしまった

それでも岡田氏は諦めることなく

やまゆりを継続

しかし実情は当時 約60頭いた牛を

一人で面倒をみられるわけもなく

結局は希望の牧場におんぶに抱っこ状態

それでもやまゆりは独立した団体だとして

個別に支援金を募っていたのでした




つまり「終生飼育」の理念で作ったはずの団体が

「来るな」と言われたくらいで半年間も牛を放置

べつに実力行使で妨害されたわけでもないのにです

半年どころか半月も放置すれば牛は死んでしまいますよ

もうここで岡田氏の甘えが出ています

牛は希望の牧場が面倒をみてくれているという甘えです

その甘えは現在も続いていて

すでに2年半以上たっているのです

「牛の命を自分が守るんだ」

という気持ちで始めた活動でしょう

何を甘えているのでしょうか

この状況に陥ってしまった切っ掛けが

大口の支援金があってから

要は大事なのはカネであって牛ではなかった

ということなのでしょうか












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青耳標やまゆりファームの牛たちは
希望の牧場の牛たちと一緒に仲良く暮らしています





先に書いたように

牧場に行けなくなった半年後の2015年4月に

トラックを用意し牛を引き取るという

行動に出たのは良かったのですが

その準備や手続がお粗末


まず移動する場所の確保ができていなかった

了解を得ていたのは牛を放牧する土地の地主だけだった


岡田氏が希望の牧場に来なくなって半年後

2015年4月に何の前触れもなく現れた時に

吉沢氏は県や市に許可を取ったのかと問うと

取っていないとの返事

それでは牛を連れて行っても置くこともできず

まともな飼育ができるわけがないと吉沢氏は判断

追い返したということがあった


被爆牛の移動は県の家畜保健所や

移動した自治体(この場合南相馬市)の承認が必須

これはかつてやまゆり牛たちを楢葉町の牧場から

希望の牧場に運び込んだ時に手続きを踏んでいます

当事者の岡田氏が知らないわけはありません

なのに岡田氏がとった行動は

南相馬市に「相談」電話を一本入れただけだった(判明しています)

その電話時に市の担当者から

地主だけではなく

隣接する土地の持ち主にも

許可が必要と聞いているにも関わらずしていない
(尋問で岡田氏は「やっていないと」証言)

さらに移動先は

現在も立ち入りが制限されている帰還困難区域で

普通に考えて移動の許可が下りるような場所ではないこと

岡田氏は そういう牛を飼うために必要な行動を

殆ど起こしていなかったのでした



「牛は犬や猫と違うんだ」

「素人が何十頭もの牛を飼うことなどは不可能」

と いつも言っている吉沢氏は

そういういい加減な人物に牛を任せることなどは

絶対にあり得ないと再確認したのでした









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裁判では

牛を6年もの間 毎日毎日毎日必死で

それこそ必死で守ってきた吉沢氏と

かたや希望の牧場に預けっぱなしで

尚且つ牛の飼育を自分でするための行動を

ほとんど何もしてこなかった岡田氏を

同じ立場でニュートラルに扱うのですね

当たり前なんですけどね・・・









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私には この「差」があまりにもありすぎるこの二人を

同列で扱うこの裁判にモヤモヤしていたのでした

まあ素人考えでお恥ずかしいのですが

ずっと吉沢さんを見てきた人間としては

そういう気持ちになってしまうわけですよ





ニュートラルな記事がこちらに出ています → 民の声新聞






今現在も吉沢氏は牛のために動いていることでしょう

容易に想像がつきますね

牛の世話は まったなしです




一方 岡田氏は今ごろ何をしているでしょうか

彼女ひとりの やまゆりファーム

2年以上の時間がありながら

手続きをいつまでたってもする気配もない

世話をする気もない牛たちに

そこまで拘る理由はなんでしょうか

そう考えると岡田氏の目指している目標が

なんとなく見えてくるような気がします



いくつもの愛護団体や個人がやってきた福島

純粋に動物のために動いている人間は間違いなくいます

しかし そこそこの金を生む愛護活動に目をつけて

この土地を目指してきている輩たちも

一定数いましたし 現在もいるのです




裁判の結果がどうであれ

希望の牧場 および

やまゆりファームがどういう団体であったかは

私は知っていますし その気持ちは変わることはありません







希望の牧場ブログ








(注【補足】

やまゆり2度目の分裂で団体を出た2人のメンバーは

やまゆりを出てすぐに20キロ圏内の牛たちの支援団体

「ウィズキャトル」として

希望の牧場だけではなく

20キロ圏内全般の生き残った牛たちのために

餌を調達する活動を現在も続けています










「えさ台」を作ろうと思い 材料をもとめに近くのホームセンターに行ったのですが 目的の木材がなく店員さんに尋ねたら もう取り扱わないということでした                                                       ... 続きを読む


「えさ台」を作ろうと思い
 
材料をもとめに

近くのホームセンターに行ったのですが
 
目的の木材がなく

店員さんに尋ねたら
 
もう取り扱わないということでした

                                                                                      
                                                            
                                                                                       
   
そういや経営が替わると言ってたっけ

あーもう参ったなあ




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しょうがないので あるものでギコギコやってたら

後ろから視線が

うちの庭に住んでいる

チビと たまおです

すみませんね お騒がせしています









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結局材料が揃わなくて

明日に持ち越しになりました



チビたまには迷惑料として

パウチを差し上げましたよ









                                                                    

しろさびんちへ訪問 あ 本当は松村さんちですが お留守だったので                                                                                                 ... 続きを読む

しろさびんちへ訪問
 
あ 本当は松村さんちですが お留守だったので
                                 
                                  
                                  
                                     
                                  




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到着して一番に見た光景がこれ



仲良しだねえ









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しろは ころころ

石松はしっぽぶんぶん(笑)




松村さんはどこに行ったのかな

ひょっとすると

近くに囲ってある牛のお世話に行ってるかも

ならば見に行こうってことで

しろさびに案内してもらいました








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ずんずんずん

先導してくれる しろ










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君たちはえらいねえ









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松村さん いなかったね・・・





今日は横浜でボランティアをしておられる

ベルポンさんをお連れしたのですよ

福島の猫たちのために

何かしたいと同行くださいました

そして希望の牧場のサポーターでもあります








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しろ






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さび




いつ行っても変わらずに迎えてくれる

ステキな福島がここにあるのです
























しろさびのいる風景                                                                                                                       ... 続きを読む

しろさびのいる風景
                                 
                                   
                                  
                                   




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木陰が気持ちいい季節です

この子たちといられる時間は貴重です




すみません

今 ちょっとテンパってまして

また今度ゆっくり紹介しますね




























先に一枚だけ                                                                                                             この場所に来て彼らと一緒 ... 続きを読む


先に一枚だけ
                                    
                                    
                                     





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この場所に来て

彼らと一緒にいると

何ともいえない しやわせな気分になります


いいなあ いいなあ

本当にいいのですよ



















誰もいない場所に取り残された猫たち                                                                                                               ... 続きを読む


誰もいない場所に取り残された猫たち
                                 
                                 
                                    
                                    



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(4月17日撮影)


そこに通う猫おばさん


何か所も餌場を持っている猫おばさんは

餌を与えるだけで手がいっぱい

細かいケアなどはなかなかできないのです







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(4月17日撮影)


南相馬市小高区の海に近いあるお宅

裏手が山になっている場所


ここは以前 監視カメラを設置した場所







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(4月17日撮影)


そして人の気配を察知したシャム猫が

山から出てきた場所です







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(4月17日撮影)


猫おばさんが用意した缶詰を

警戒しながら食べるシャム猫











今回この場所に設置した

監視カメラ映像が手に入りました



アラ001


腹が余程減っているのか

明るいうちからアライグマは活動しています

夜は彼らの天下です

入れ代わり立ち代わり現れ

執拗に餌箱にすがりついています

それが朝まで続いているのです

しかし入口が狭くて入ることはできていません







はげくろ001

明るくなると猫の出番

お尻の毛がはげている黒猫

これはいったい・・・







はげくろ002


給餌器に潜り込み餌を食べています






そして・・・








シャム001


耳の下から血を流しているシャム猫

前回 撮影した子が写っていたのです








シャム003

カラスをけん制するシャム猫

カラスは猫以上に来ているところが

カメラに捉えられています









シャム004

どのようにしてできた怪我かは分かりませんが

身体の汚れといい

ここは猫が暮らしていける環境では

ないような気がします








シャム

人が帰れる場所であっても

人が全くいない場所はいくらでもあるのです

彼らは少ない餌で細々と生きるしかなく

やがて消えていってしまう運命なのかもしれません











来週30日火 31日水  「希望の牧場」にて牛の個体識別作業を行います  お手伝いを若干名募集中ですよ                                                                              ... 続きを読む


来週30日火 31日水
  
「希望の牧場」にて牛の個体識別作業を行います
  
お手伝いを若干名募集中ですよ
                               
                                 
                               
                                



l見開き横

被爆し商品価値のなくなった牛たちが

出荷されることもなく

そして殺処分されることもなく

生かされている牧場です


「幸福牛」がいる牧場のお手伝いをしてみませんか






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見方によっては牛の楽園ともいえる

300数頭の風景は圧巻です



見て

参加して

ここで何があったのかを考えて欲しいと思います




【ボラさん数名募集中!】300頭の個体識別作業
★日時:5/30-31 両日10-16時
★もちろんボラ初めての方も大歓迎!わいわい楽しくやりましょう!
★問合先 09012792106 ★東京ー牧場間の送迎あり!















あと少しです                                                                                                                          ... 続きを読む


あと少しです
                               
                                   
                                 
                                  
何がってバックアップがですよ

新しいPCにしたものですから

データの移行とバックアップに時間がかかっています





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写真がないのもアレなんで

松村さんちの しろをどうぞ






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犬の石松の家を乗っ取っております






新しいPCは快適で

心配していたWindows10も使い易いですよ

ちゃんとデスクトップ画面があるし

Win7からでも あまり違和感なく使えます


問題だらけだった

インターネットエクスプローラーとも

無事に別れを告げられました

新しいブラウザソフトの

マイクロソフト エッジも使い易くできています







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また会いたいなあ

次は今度の日曜日だ

学校の先生と一緒に行くことになります

普段は猫の里親探しの活動をしておられ

希望の牧場のサポーターでもある方です






データのコピーももう少し・・・

と思ったら途中で止まってしまった!

とほほー

最初からやり直しだ

大量データを一度にしようとしたからなのかなあ

次は小分けして少しずつやってみます




とにかくこれが終わらないと次に進めません

ガンバリマス!




hdd


古いPCから取り出したHDD

取り付けても認識してくれなくてダメなものが多いです

長くて15年くらいしか持ちませんね

異音がして完全に死亡したものもありました

この他DVDに焼いたものや

SDカードにコピーしたものもありますので

なんとかデータは残しています

絶対に写真データをなくすわけにはいかない

保存するのに気を使うので大変なんですよ









雨の日のしろさびです                                                                                                                      ... 続きを読む


雨の日のしろさびです
                              
                               
                                  
                               




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彼らはどう迎えてくれるのでしょうか







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しろは私で雨宿り(笑)







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さびは足が濡れるのが嫌なようです(笑)






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さびに気に入ってもらえたのは

今回 同行していただいたタナカさん

滋賀県からわざわざ来てくださいましたよ
                             
                                 






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しろの雨宿り

タナカさんに撮っていただきました








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私が雨除けをやめて立つと残念そう




ちぇっ ぬれちゃうじゃない







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石松に少しかまってもらいますが

石松も雨が苦手らしく

すぐに小屋に入ってしまいます






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しろさび以外に

人に馴れている子がもう一匹います

くろです

愛嬌たっぷりかわいい子ですよ










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お留守だった松村さんでしたが

帰りの道端でばったりとお会いしました

雨が降っていても気にせず立ち話

ドアも開けたままだから警告音がピーピー鳴ってる

こちらもさほど気にならない様子

いろんなことにおいて おおらかな人です(笑)



ちなみに松村さんがカラオケで歌う曲は何だと思います?

オリビア・ニュートン・ジョンですって

ジョリーンですって



マジでビビりました

以前 聞いた話です










吉田の猫おばさんの餌場                                                                                                                     ... 続きを読む


吉田の猫おばさんの餌場
                             
                                 
                                   
                                

吉田さんが購入された監視カメラ

約1か月間 様子を見た結果です






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設置中








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ここは家の中に餌箱が設置されているのです





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猫は結構いるようです





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やはりコイツもいますね

しかし体が大きくて入れない






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がんばれ







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キツネまで!






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ハクビシンは猫と同じサイズ

防ぐ手段はありません






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かなり頑張らないと入れない・・・

でも猫たちは一生懸命生きています







この隙間が猫たちの命を左右します

可哀そうだからと隙間を広げれば

アライグマにあっという間に食べられてしまう

猫たちには頑張ってもらうしかないのです




吉田さんも もう6年以上頑張っておられます

終わりのない活動

でも

「終わらせる」 イコール 「猫の死」 を考えると

何としてでも終わらせるわけにはいかないのです















犬  犬ってやつは・・・                                                           深谷かほる先生がツイッターで連載している                                     ... 続きを読む



  
犬ってやつは・・・
                               
                            


深谷かほる先生がツイッターで連載している                                  
                                 
『夜廻り猫』

そこに出てくる「柴犬殿ハッピー」のお話に

いたく感動したのです





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みぞれの吹雪に遭う 遠藤と重郎






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避難させてくれた犬小屋には

もう1週間も食事をとっていない柴犬殿ハッピーが






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人に助けを求める遠藤

しかし その人も

他者を助けている場合ではない状況ではあったが

有難いことに当り前のように動いてくれた







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最後は

脳梗塞で倒れ入院していた飼い主が戻ってくる




そこで柴犬殿ハッピーが発した言葉に打ちのめされました



「おかえりなさい」

「買い物 楽しかった?」







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・・・犬という生き物は

飼い主との間に信頼関係ができていたら

飼い主を疑うことを知りません

どんな状況になっても飼い主を信頼し続けるのです



私は

この素晴らしい漫画に対して申し訳なかったのですが

すぐに福島に置き去りにされた動物たちを思い出しました



彼らは待っていました

きっと飼い主が迎えに来てくれること信じて

本当に待っていたのでした

もちろんお迎えに行った飼い主もいたけれど

それよりもたくさんの動物たちが

飼い主を待ち続けながら息絶えていったのです





もう二度と

彼らの信頼を裏切るようなことはあってはならない

そのことを思い出させてくれた「夜廻り猫」だったのでした






『夜廻り猫』 
第92話~第95話







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昨日の福島は雨                                                                                                                         ... 続きを読む


昨日の福島は雨
                                           
                                           
                                          

雨の作業は本当に骨がおれます

イヤ

イヤイヤイヤ

大嫌い

でも好き




ちょっと何言ってるか分からない状態になってますが

とにかくテンションも下がり気味の一日でした







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これだもの



雨の中の修復作業は気が滅入ります










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でも復活



こんなことばかり もーやってらんない

って気分ですが・・・







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満身創痍の「えさ台」



これを見ていると

コイツは雨や風や日差しにさらされ

アライグマやハクビシンに毎日襲われ

それでもじっと耐えている


それを思うと

雨うざーい

なんて言っている自分が恥ずかしくなります

私も頑張らないと「えさ台」に申し訳ないですね

きっと直すよ

きれいに修復するからね

晴れてる時にね

それまですこーし待っててね





「えさ台」の男気に報いるためにも

わたくしもーすは頑張ります!






ここは楢葉町 以前 プーたちがいた場所                                                                                                              ... 続きを読む

ここは楢葉町
 
以前 プーたちがいた場所
                                               
                                      
                                          





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建物はとっくの昔に解体され

建物の裏の木に設置していたものの

その木も伐採


現在は かろうじて残っている

こちらの木に設置させていただいています











2週間の観察です



2匹の猫が逞しく生き残っていましたよ















希望の牧場                                                                                                                           ... 続きを読む


希望の牧場
                                              
                                           
                                            
そこで暮らす二頭のホルスタイン牛

その一頭に「いちご」と名付けられた牛がいます








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2015年撮影




いちごは2011年7月に保護された

乳牛になるホルスタイン牛の女の子








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彼女がいた場所は

死臭漂う南相馬にあった牛舎







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いちご以外の牛たちはすべて餓死していて







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いちごは亡くなった母牛のそばを

離れないで生きていたのです 







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皆さん想像してみてください




いちごが生まれたのは震災後の

3月15日 といわれています

15日生まれだから いちごと名付けられました



ということは

彼女が生まれた時には

すでに人間は逃げてしまっていたということ

ある程度の餌は畜主さんが置いて行ったにせよ

餌をすぐに食べつくしてしまったであろう母牛

すぐにやってくる苦しい飢餓

それでもいちごにミルクを与え続けたでしょう

死ぬまで・・・




「わたしはもうだめ」

「あなたは生きなさい」





映画やドラマの中ならクサイ台詞です

しかしここで母牛は

本当にいちごにそう伝えたに違いありません




想像してください

一頭の牛がラッキーにも生きていた

そんな簡単な話じゃないのです

分かったような気にならないでください





私が目撃した牛舎は餌がなくなっても

水があれば約3週間は生きていた牛がいました

いちごが母親と一緒にいられたのは

長くてもほんの3週間以内



母牛が亡くなりおっぱいを貰えなくなったいちごは

なんとか自力で動けるところまで成長していて

牛舎の横に流れる川で喉を潤し

周りに生い茂っている草を食べて生き延びたのです

でも母親のそばを離れることが出来なかった

なぜか起きてこない母親

腐りウジが沸き 形が無くなっていく母親

それでも5ヶ月間いちごは一緒にいたのでした







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やがて希望の牧場チームがレスキューに

いちごはこの時初めて人間を見ました


逃げ回るいちご

でもとうとう部屋の隅に追い詰められてしまいます








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助けてやるぞ!


でも いちごにはそんなことは分かりません









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見たことのない人間に囲まれて

たいそう怖い思いをしたでしょう



この時は おーあみさんも一緒でしたね







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希望の牧場に移動





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ほんの7、8分で希望の牧場に到着







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小さかった いちご

まだ人間が抱かかえることができていたのですね 







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トラックから下ろされて

いちごはすぐに放されました

ここで皆と生きていくんだよ


自分と違う毛色の黒毛和牛が怖くて

このあと数日行方不明になるも 

勇気を出して自力で再度合流






そして現在


 




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4月30日撮影



こんなに立派になりましたよ

母牛が命をかけて守った いちごだから

希望の牧場はその遺志を継ぎました



ただの一匹の牛が生きている

その生きるということ 生かすということが

どれほど大変なことか

それをもう一度考えてみませんか









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俺はベコ屋

牛を生かすことが仕事だ





今日も310数頭の牛を生かし続ける

吉澤正巳 希望の牧場代表