うちのとらまる

2002年、近所で生まれた野良の子「とら」と「まる」。飼い始めてその可愛さに魅了され撮影を始めました。今ではうちの猫「とらまる」だけでなく、過酷な条件で生きている外猫たちに少しでも力に成れればと思い、自分の活動を始めております。ご質問などございましたら otacats2@yahoo.co.jp こちらにお願いいたします。 2011年に起きた東日本大震災により、事故があった福島第一原発20キロ圏内の取り残された猫たちのために、現在も給餌活動を続けています。

カテゴリ: 福島

あたしは ふくしまからきた                                                                                                                    ... 続きを読む
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いまは どこか・・・しらないけど

とおいところでくらしているの




l04326
かゆかった からだもすっかりもとどおり

けっこう ここのせいかつは きにいっている




すっかり毛も生えそろって

美しい猫になったヤヨイです





l0251
家の中の探検を一番しているのは

このヤヨイ

母が大事にしてた写真立てを落としたり

好き放題しています




l0255
好き放題と言えば

登ってはいけないテーブルに

チャオと一緒に登り

時にはテーブル上で寝ていることもあります





ヤヨ!

って呼ぶと



l04331
目を細めてくれる





l04359
そんな美しい猫のヤヨイなのです



ヤヨイはチャオと本当に仲がいい

チャオが里子に行くなら一緒がいいなあ

なんてハードルを上げて

里親募集がどんどん遠のいていく

ちなみにヤヨイは猫エイズ陽性です





スモール3945kirinuki
ずっとなかよくね
しろさびとまっちゃん



さびの画像が届きました                                                                                                                     ... 続きを読む
さびの画像が届きました
                                              
                                              
                                              
撮影者はしろさびが殺処分されるところを救い

松村さんちに連れてきたボランティアさん

許可を頂いたので掲載しますね




lさび棺
外に置いておくと遺体が傷むので

ケースに入れてくださいました



lさびお墓
翌日 松村さんが さびを埋葬してくださいました

場所はダチョウのモモたちの隣になります

このお供えは

ボランティアさんがしてくださいました



思い返せば しろさびは

松村さんのお父さんに

大そう可愛がられていました

2018年に先に逝かれたお父さんと

きっと楽しくやっていることでしょう

そう思えば気持ちも楽になりますね


l3777_00006
おじいちゃんが大好きだった しろさび



福島が大変な時に生まれて

いろんな偶然があって

松村さんちにやってきた しろさびは

自然の中で精一杯生きました

欲を言えばきりがありませんが

彼女らの猫生は

きっと幸せだったに違いありません




l01945
さびちゃん

また会いましょう

きっと会えると信じていますよ






スモールしろ02
あたしは・・・



自分の中で一区切りをつけた                                                                                                                   ... 続きを読む
自分の中で一区切りをつけた
                                             
                                             
                                            
10年経った福島訪問

今年の3月に行った時のブログに


しろさびの里 2021.3.27

でもまたきっと来ます
しろとさびが生きていた
この場所だけが異空間のように
時がゆっくり流れていた
しろさびの里

たとえ しろがいなくても
ここは 永遠のしろさびの里だから


と書かせていただきましたが

さびが居なくなっても

その気持ちは変わりません




l05602-02
しろとさびが揃って出迎えてくれた

しろさびの里




l05521
しろとさびと一緒に散歩した

しろさびの里



私は絶対に忘れることはないでしょう



l0332
たとえ しろさびがいなくても

私にとって ここは

永遠のしろさびの里なのです




3点とも
しろがいなくなる直前
昨年の4月に撮影








チャオです                                                                                                                           ... 続きを読む
チャオです
                                             
                                             
                                             
チャオとヤヨイは猫部屋だけでなく

家の中フリーになりました




l1548
たまに恐る恐る1階まで降りて来ますが

やはり安心するのか

2階の猫部屋が基本位置です

ベッドの上が気に入ったらしく

表面をポンポンと叩いたら

ぴょんと乗ってくるまでになりましたよ




l1538
ヤヨはまだそこまでには至っていません

触ろうとすると逃げてしまいます

でもたまに触れる時がるので

それほど心配はしていません




l1556
食事はそれぞれのケージでします

窓を開けて換気する時などは

このままパタンと扉を閉めればOK




l1553
食いしん坊ですが食べるのが遅いチャオ

これまた食いしん坊のヤヨに

ご飯を奪われます(笑)


でも怒ったりしないで

この時は一緒に食べていました

いい性格ですよ 本当に




l1558
かわいい水の飲み方




l1563
うちの猫たちと一定の距離をとりながら

上手く溶け込もうとしているチャオ

一頭飼いでも先住猫ちゃんがいても

どちらでも大丈夫だと思います

こんなできた猫はそうそういませんよ(笑)

「いいねこ」チャオとの生活は

きっと飼い主さんの生活を

豊かにしてくれることでしょう



ぺっとのおうち








スモール冷蔵庫上シロ
チャオいいこだねー
わたしと きがあいそう
いっしょにたのしくあそべたかな
おじさんと河原猫


部屋フリーになって                                                                                                                       ... 続きを読む
部屋フリーになって
                                            
                                             
                                              
撮影の機会も増えてきたヤヨちゃんです




l09700
目と鼻の距離が短い

ミヨコさまタイプですね



l09681
ケージの外に出ると

触らせてくれなくなる

何とかならんかなあ




l09691
そんなこといわれても

こわいものは こわいの



やっぱり時間をかけるしか

ないでしょうね




l09698
はっ




l09671
ケージにいるチャオにロックオン



l09658
ふたりは相性がいいみたい

よく遊んでいます

チャオもケージから出してみるか・・・




l09570
朝になれば

しっかりケージで待ついい子のヤヨ




l09595
そしてご飯も多い目に残す余裕っぷり




l03702
この日からもうすぐ3年

よく生きていてくれました



ヤヨだけでなく外で生きている子たちは

生きているだけで奇跡です

そんなギリギリで生きている猫たちを

当たり前のようにご飯が食べられて

危険がない環境で生かしてやりたいと

常々思っています

どうか一匹でも多くの猫たちが

普通の生活ができるようにしてやれるよう

ご協力をお願いいたします





スモールミヨコさま
あたしに にているって!?



夜のみ室内フリーのヤヨちゃんです                                                                                                                ... 続きを読む
夜のみ室内フリーのヤヨちゃんです
                                              
                                             
                                              
23時

そろそろお休み時間になってきました

夜がよく眠れるようにと

猫部屋の3匹には

寝る前に少しだけご飯を与えます


それからヤヨちゃんはフリータイム

ケージの扉を開放し

好きにしてもらいます



l1519
おずおずとケージから出てきたヤヨちゃん

数分もすればエンジンがかかってきて

大暴れです

床に転がっている おもちゃで遊んだり

ケージに入っている

チーやチャオにちょっかいかけたり

お布団で一緒に眠るという

私の夢は 文字通り夢となりそうです



バタバタ ガシャン

こんな音を聴きながら私は眠りにつきます



朝6時ごろ起床

チャオがお腹が減ったと

ずーーーーっと鳴くのです

外から来てまだ間がないチャオは

いつもお腹を減らしています

最近はチャオの声で目が覚めます

滋賀に来て

猫と同じ部屋で眠るようになってから

私は早起きになりました


寝ぼけながらチー チャオ ヤヨイの

ご飯の支度をします


さてヤヨちゃんはどこに?

と振り返ったら




l1520
あら スタンバってる(笑)




l1521
ごはんは ここでたべるんでしょ?



そ そうだよ

そうしてもらえると助かるよ




ヤヨちゃんは いい子です






名称未設定 1
福島のヤヨちゃん

うちに連れて来れて私はしやわせです




スモールシロ
ヤヨ いいこいいこ
おじさんと河原猫



福島から来たヤヨちゃん                                                                                                                     ... 続きを読む
福島から来たヤヨちゃん
                                             
                                             
                                             
ケージから外に出たいそぶりも見せず

基本大人しくしています

騒ぐときは

私がご飯の準備を始めた時だけ




l09072
ケージの中ではスリゴロ

そろそろケージも空けていきたいので

昨夜 寝る前に扉を開けてみました




l1480
その6時間前

夕食の時間

外で食べてもらいましたよ

食べ終わったら またケージの中に

入って行きましたけど(笑)



で 深夜



ガタガタ音がするので目覚めたら

ヤヨちゃん部屋中を走り回ってました

おもちゃにじゃれついたり

棚に上り損ねて落ちたり

それはそれはもうエライことに

そしてそれは朝まで続いたのです

今日の私は完全に寝不足


ケージの外で触れるか試してみたら

シャーされました・・・

なんで?

ケージ内では

自分からスリスリしてくれたじゃない



このままフリーにしておくと

触れない猫になってしまいそう

幸いご飯で釣ったら

ケージには戻ってくれるので

ケージに入れたり

出したりを繰り返しながら

慣らしていきたいと思います







やさしいねこ (扶桑社文庫)
太田 康介
扶桑社
792円





ついに!                                                                                                                            ... 続きを読む
ついに!
                                             
                                            
                                             
ついにヤヨちゃんが家猫になりましたよ!




l08928
カメラこわい・・・





なんで家猫になったかといいますと

ヤヨちゃんは

もう ひもじい思いを

しなくてもいいということが

分ったのです

毎日 ご飯をもらえることが

当たり前だということを

認識したのです


その証拠に



l08915
ご飯を残したんですね~

今まで 与えたら与えるだけ

とにかく食べ尽くしていたヤヨちゃん

それが余裕を見せるようになったのです



ヤヨイは家猫になりました!

もうすぐ部屋デビューだ












ヤヨイは生きています                                                                                                                      ... 続きを読む
ヤヨイは生きています
                                            
                                             
                                             
必死に生きてるんです




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ケージの上の段はヤヨイの巣

ここに居れば安心です



でも そろそろ外に出る準備もしないと

ずっとケージ暮らしというわけにも

いきませんからね



第一歩は

下の段で撫でるようにしたいのです

だからこれからは

下の段でご飯を食べてもらいます






0514-02
こりゃまたアクロバチックな食べ方(笑)

不安だから後ろ脚は

上の段に残しておくのですね







かわいいヤヨちゃん


ヤヨイは生きています













福島で保護した せんちゃんの命日です                                                                                                               ... 続きを読む
福島で保護した せんちゃんの命日です
                                             
                                             
                                              
2011年12月

震災の年の暮れ

警戒区域で立ち入りが制限された

福島の大熊町の町はずれのお宅に

ぽつんといた一匹の猫

それが せんちゃんでした




l5609
下のロッカーを

洗濯機と間違えてしまい

洗濯機の上にいたから

せんちゃん

という名前に(笑)




当時 私は うちで保護する体力はなく

餌を運ぶのが精いっぱい

しかし

出会って半年後

2012年5月

知り合いのボランティアさんと

一緒に活動している時に遭遇




l4757
こんなところに

残しておくわけにはいかないでしょうと

ボランティアさんが有無を言わさず捕獲

うちで引き取ることになりました





lsenchan
うちに来た せんちゃん






最初の頃は慎重で

なかなかケージから出てくれません

ご飯で釣って出てもらうようにして

最終的には撫で放題に





ひたすらブラッシング

きもちいい せんちゃん



やがて里親が決まり

さあ翌日受渡しというところで

せんちゃん窓を開けて脱走

すったもんだしましたが

なんとか再捕獲し せんちゃんは 大阪へ




3年後

2015年5月




せんちゃんは うちに帰ってきました

里親さんが体調を崩してしまい

せんちゃんのお世話が

もう出来ないとのことでした

そして せんちゃんも体調を崩しており

帰ってきて1週間もしないうちに死亡





l8079
せんちゃんは彼が生まれ育った

福島の地

洗濯機の上にいたお宅の

裏の林に埋葬

本当ならもっと生きられたかもしれない

せんちゃんに 詫びました





l8276
こちらのお宅も やがて解体され

すっかり様変わりしていたと思います




原発爆発から1年3か月

せんちゃんはひとりで生きていました

せっかく頑張って生き残ったのに

保護して

たった3年で逝かせてしまった

すべては私の責任

言い訳のしようがありません

だから せんちゃんは私にとって

絶対に忘れてはいけない猫なのです







スモールにっこり02
おたがい
なかよくなるひまがなかったね
やさしいねこ



これからはヒトと共に生きてく猫 ヤヨイです                                                                                                           ... 続きを読む
これからはヒトと共に生きてく猫
 
ヤヨイです
                                             
                                             
                                              
ヤヨイに顕著な変化が現れましたよ




l06028
大きいカメラが怖かったヤヨちゃん

これからバンバン撮影することになるから

カメラに慣れてくれないとねえ


でも


私の「手」には

かなーり馴れてくれたのですよ






もうスリスリ ゴロゴロ

おまけにペロペロまで(笑)


でもこれは

ごはんを貰うために

ヤヨちゃんが必死になって

覚えた「技」です

そう思うと

わーい馴れた馴れた

なんて

そう軽々しいものではないのですね



まだ私の姿を見ると

とりあえずシャーするのも続いているし

ケージの中にいる間に

もっともっとヤヨちゃんとの距離を

縮めておきたいところです











さあ ちゅーるの時間がやってまいりました                                                                                                             ... 続きを読む
さあ ちゅーるの時間がやってまいりました
                                             
                                             
                                              
前回は指を咬まれ出血しましたが

今回はどうでしょうか





lちゅーる再び
しゃー






もう少し時間がかかるかなあー




昨日2回目の駆虫薬を滴下

もう疥癬はこれで良くなるんじゃないかな



あとは人間に馴れてくれれば

最高なんですけどね












忘れもしない                                                                                                                          ... 続きを読む
忘れもしない
                                            
                                             
                                             
2011年7月

私は福島第一原発20キロ圏内

南相馬市小高区の村上海岸にいました



l0856
そこで出会った一匹の犬

くるみというミニチュアダックスフント
(2011.7)



くるみ



その10年後

先日 行ってまいりました




l04638
津波から逃れるために

飼い主さんと駆け上った坂道



l04633
幸い津波は

ここまでは到達しませんでしたが

周りは海と化し

完全に孤立することになりました

避難した方々は

こちらで一晩過ごしたそうです

3月の寒い時期です

人も犬もどれほど不安だったことでしょう


翌日 人間はヘリコプターに救出されますが

犬は乗せられないと

この場所に置いて行かれてしまいました

ミニチュアダックスくるみの

約半年間にわたる苦しみは

ここから始まったのでした



l04641
くるみが半年も生き延びられたのは

この湧水があったから

餌は地元の住民の方やボランティアが

立入禁止である警戒区域を無視して

潜入し置いていた

キャットフードが唯一の食べ物



l04645
水は今でも湧き続けていました




l04647
この小高い丘は

昔にも高波の被害を免れたようで

波切不動尊というお堂があります




l04651たくさんの命を守ってくださり

ありがとうございます



10年経っても

お地蔵さまやお堂が

未だに放置されているのが気になります

いったいどうしたのでしょうか





l0921-02
走って逃げる くるみ
(2011.7)

人が来た! と

差し伸べた手に飛び込んでくれたら

助かっていたのです

しかし彼女は

飼い主さんにしか心を開いていなかった



l04660
飼い主さんと毎日散歩した堤防は

すっかり様変わりしていました




警察の目を

かいくぐりながらの捜索だったので

満足な活動ができず

結果くるみは亡くなってしまいます

彼女が飼い主さんに会えたのは

亡くなった翌日のことでした




l3348
津波から多くの命を救った村上の丘
(2011.8)

しかしわれわれ人間は

犬一匹

くるみの命すら

救うことができなかったのでした












今日は もう一つ                                                                                                                         ... 続きを読む
今日は もう一つ
                                             
                                              
                                             
福島の写真を漁っていたら

ミヨコさまの写真が出て来ました




l6957
ご飯 きれいに食べたねえ



l6955
私が外で「えさ台」を製作していたとき

ミヨコさまが現れたんです




6963
2013年5月

のこされた猫たちに餌を与えたくて

「えさ台」の量産が始まりました



家の中には とらまるシロ



l6959
外にはミヨコさまを筆頭に

ぽー そんごくう

しっぽまるや はなちゃんその他




l7974
そして

福島には のこされた猫たち

かれらのために作った「えさ台」は

最大で55カ所 55台

猫にまみれた生活をしていたのですよ












希望の牧場で飼われている猫というよりは吉澤さんのお姉さんの飼い猫 くいちゃんです                                                                                        ... 続きを読む
希望の牧場で飼われている猫

というよりは

吉澤さんのお姉さんの飼い猫
 
くいちゃんです
                                             
                                            
                                              
過去写真を見直していたら

可愛いのが出てきた




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2013年5月

新緑の頃のくいちゃん




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あ これは3月




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ちょっと寄り目のシャムMIX



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2012年11月


くいちゃんは現在も元気でいるようですよ











ヤヨイは イエネコになりました                                                                                                                  ... 続きを読む
ヤヨイは イエネコになりました
                                             
                                              
                                              
本人が望んだと私は信じています


あの地でも

立入禁止区域が解除された以上

それなりに生きていけたかもしれません

でも

放っておいても決して

治ることのない疥癬にさいなまれ

野生動物との共生

毎日の安定した餌が約束されないなど

そんな中で生きるよりは

イエネコになったほうが

数百万倍いいと思うのです




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ヤヨイが

ヒトとの生活に馴れてくれればという

一番のハードルを

越えてくれればの話ですがね






ちゅーるは舐めるものだからねー



半分チーにあげた残りものなので

ちょっと出す量が

少なかったってところもあるかな

今度はたっぷりとあげようと思います






名称未設定 1
もう待たなくていいからね



ようこそ! 家猫ヤヨちゃん!











いつも福島行の最後の場所は しろさびの里                                                                                                            ... 続きを読む
いつも福島行の最後の場所は
 
しろさびの里
                                             
                                             
                                             
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さびは元気だね

良かった



でも しろはいない



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こうして美味しいものを与えると

いつもふたりで仲良く食べていた

でもすこーし遠慮がちだった

そんな しろはいない




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年明けすぐに生まれた小次郎

すくすく育って

やんちゃ坊主になっていました





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ふふ



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キラキラした目で見てくれるねえ



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しろさびの里では

猫と犬の境目がありません




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さびは犬は大好きのようです

いつも長兄のムサシと一緒に

この犬小屋で寝ているとか




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さび ここがいいんだよね

ひとりになって

まつむらさんと犬たちと

暮らすのがいいんだよね



しばらく来れなくなるというのに

体調が悪かったもので写真が少ない

残念です



でもまたきっと来ます

しろとさびが生きていた

この場所だけが異空間のように

時がゆっくり流れていた

しろさびの里



たとえ しろがいなくても

ここは 永遠のしろさびの里だから




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放送されます!                                                                                                                         ... 続きを読む
放送されます!
                                             
                                             
                                              
「福島モノローグ」

NHK Eテレ

22:00~22:55


2011年3月の東京電力福島第一原発の事故後、
全町民が避難した故郷の町に1人とどまり、
取り残された動物たちの世話を続けてきた
松村直登(まつむら・なおと)。
震災から10年、町民がほとんど戻らぬまま
「復興」の名のもと、再び激しく変貌していく町で、
松村はいかに失われたかけがえない日常を
取り戻そうとするのか。
松村のモノローグを通じ、
福島の地に差す再生の光を探る。





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今年生まれの甲斐犬「小次郎」

すくすくと育っています




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しろさびの里




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しろも出てくるかな

寂しいけれど楽しみです



是非ご覧くださいね

本日 14日 水曜日 放送ですよ!











福島から東京へ3時間半 東京から滋賀まで5時間                                                                                                         ... 続きを読む
福島から東京へ3時間半
 
東京から滋賀まで5時間
                                              
                                             
                                             
lyayo
「しゃー」


とりあえずは怒ってみる猫だそうです



遠いところまで来ちゃったねえ

よく我慢したね

お疲れさま




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まずは猫部屋で家猫修行

疥癬のお薬はもうつけてあるから

経過を見ていくだけ






初めて撫でた時のムービーです


猫の名前は「弥生」

カミさんに押し切られました(笑)

イレギュラーで保護してきたこともあって

文句はとても言えない状況です


3月保護だから弥生・・・

いい名前ですよね・・・





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福島で朝日を浴びていたヤヨイ

もうその風景を見ることはできないけれど

ゆっくり暮らせるからね



よろしくね

ヤヨイ!










猫に責められた数秒間で 私の心は決まりました                                                                                                          ... 続きを読む
猫に責められた数秒間で
 
私の心は決まりました
                                             
                                             
                                              
たくさんの猫は救えないけど

目の前の一匹なら何とかなる!

ひょっとして赤間さんが引き受けてくれるかも!
(甘い考え(笑))

いや

もしダメだとしても何とかする!



まずは この機会を逃せば

もう会えないかもしれない

この子を保護だ!




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猫のルート


猫はまだ

「えさ台」が取り外されたことは知らない

ならば「えさ台」のところに捕獲器を仕掛ける

急げ急げ

猫は道路からではなく

回り込んで「えさ台」のところまで来るだろう

それまでに設置だ!





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私がガサガサ設置してから

しばらくたって猫はやってきた


離れたところからじっと待つ



ガシャン



捕獲器が閉まる音

ああ こんなに早く捕まるなんて

余程お腹が減っていたんだね





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怖いよね

でも もうお腹を空かせることはないよ

健康にも気を遣うからね

約束するよ




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毛が抜けている

やっぱり疥癬だ

暴れてもいないのに血がついてる

掻きむしったのかな



赤間さんが

レボリューションをつけてくださいました

今は こんなに便利な薬があるから

本当に助かります

4週間後にあと一回

酷くてもさらに4週間後にもう一回つければ

疥癬は完治することでしょう



やはり赤間さんところのキャパは一杯

へい ようがす! と

猫は私が連れて帰ることにしました





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最後の餌場の木

4年と2カ月苦しい思いをさせてしまった

君のおかげで猫を救えたよ

ごめんね そして ありがとう




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身体の調子が悪かったのもあって

昼には福島を離れて

夕方には東京に戻れました

しかしその日は身体が動かず また爆睡

翌朝 病院に駆け込んで

健康チェックをしてもらいました

滋賀に行っても こちらの病院は

やっぱり頼りになります(笑)



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猫エイズ陽性でしたが

疥癬以外は健康だと

年齢は3~5歳

不妊手術済の女の子でした



ようし

お前は滋賀に連れ帰って

ピカピカにしてあげるからね!



たまおは捕まらなかったけど

代わりにこの子を連れ帰ることになっちゃった

カミさんになんて言おうかなあ・・・




つづく