うちのとらまる

2002年、近所で生まれた野良の子「とら」と「まる」。飼い始めてその可愛さに魅了され撮影を始めました。今ではうちの猫「とらまる」だけでなく、過酷な条件で生きている外猫たちに少しでも力に成れればと思い、自分の活動を始めております。ご質問などございましたら otacats2@yahoo.co.jp こちらにお願いいたします。 2011年に起きた東日本大震災により、事故があった福島第一原発20キロ圏内の取り残された猫たちのために、現在も給餌活動を続けています。

カテゴリ: 福島

この日は暑かった                                                                                                                        ... 続きを読む
この日は暑かった
                                             
                                             
                                             
シェルターの犬たちも ちょっとバテ気味



シェルターに着くと


l3815
バッシャン バッシャン バッシャン


シベリアンハスキーのロスが

盛大に水遊びしていました





l3820
ふー

だって あついからね



その後

赤間さんご夫婦

ボランティアさんたちによって

犬たちは散歩に出かけます




l06435
秋田犬の小町も暑さには閉口



l06510
つむぎも帰ってきました

今回 しろの捜索をお手伝いくださった

タカハシさん

成り行きで犬の散歩まで(笑)




l06504
小町は立派だねえ




l06462
ロスの健康状態をみる赤間さん



l06472
丁寧に時間をかけて


ロスも大人しく受け入れています




l06484
小町とじゃれあうロス

見物するコニー





l06449
ふー


遊んだ後は木陰で ひと息



コニー

なにやってんの(笑)

小町

それでいいのか(笑)



暑かったけれど

今日もシェルターは平和でした













先週に続き本日も福島です                                                                                                                    ... 続きを読む
先週に続き本日も福島です
                                             
                                            
                                             
メインは やはり しろの捜索です

チラシを作ってまいりましたので

ポスティングなどをしていきたいと思います



l0459
しろ

お前のために

たくさんの人たちが協力してくれているよ







しろが 行方不明になりました                                                                                                                   ... 続きを読む
しろが 行方不明になりました
                                              
                                              
                                              
先月 4月12日の

福島訪問時は確認できていましたが

翌週の19日あたりから

姿が見えなくなったということでした

今の時点で

もう一か月が過ぎようとしています

松村さん曰く

今まで2日くらい

いなくなったことはあったけれど

こんなに長い間

居なくなったことは初めてだと



まあ何ごとも初めてがあるから

それを想像して

対処をしておかなきゃいけないのですが




l0453
しろさびの里の周りには

数件の民家がありますが

まだ住民は戻って来ていない状況です

里を出たら たちまち食事に困るはず

いくら しろが逞しくなったとはいえ

狩りだけで生きていけるものでしょうか




l06042
朝5時半到着

周りの捜索を始めました

普段は 行きもしないところを

歩いていると

イノシシが罠にかかっていました




l06052
この子は檻の中に入ったこのまま

鉄砲で撃たれるのだと思います




l06083
別の場所ではまだ入っていませんでした



l06082
ここはこういう場所

自然と人間の生活の

ちょうど境目に当たる場所

当然 人間が優先されますから

かれらは排除されるしかありません




l0346
休憩のため里に戻ったら

さびがひとりで残っていました

マスクを忘れたので覆面で失礼します





l0484
さび

もとは 君が

しろに厳しくしたところから始まった

でも君には君の考えがあって

自立させようとしていたんだよね

それでしろは自立した

自立したから

ひとりで生きることを

選んだのかもしれない





l06291
畑を 耕す松村さん

この地で生きるためには

犬が必要

猫も必要なのです


ただ

今までの飼い方では

これからの時代に

そぐわなくなっていることも

考えなければいけません




l05489
一か月前の しろ

しろは元気でした

調子が悪くなって消えたわけではありません

それなら絶対にまだどこかで生きている

1キロ 先には

住民が戻ってきている住宅があります

そこまでたどり着いて

ちゃっかり餌を貰っている可能性があります

さっそくチラシを作りました

3日後の日曜日に

ポスティングと貼り紙をしてきます

それでなんとか情報が入ればいいのですが


首輪も何もしていないので

どなたかに保護された可能性もあります

もしそうであれば

私が責任もってうちで飼育しますので

ご連絡くださいませ

もともとしろさびが調子を崩したら

私が病院に連れて行くことになっていて

松村さんも納得してくださっています

その後のことは話し合おうと思っていました



とにかく

しろは生きています

機嫌よくやっているかもしれませんが

後悔しているかもしれません

急いで迎えに行くから待っててね しろ






スモールしろ顔
こまったなあ
こんなはずじゃ
なかったんだけどなあ



請戸地区の「えさ台」の状況です                                                                                                                 ... 続きを読む
請戸地区の「えさ台」の状況です
                                             
                                              
                                              
数匹の猫がいるという情報で

「えさ台」を先月の4月12日から設置

約1カ月がたちました




l0461
このひと月で

結構 風雨が強い日もありましたが

なんとか持ちこたえています



そんな「えさ台」に一つの事件がありました




私が訪れた先日の17日(日)

その前の週の日曜日に事件は起こったのでした




いつもお世話になっている

知り合いのボランティアさんが

チェックに行ってくださっていたのです





l510
(ボランティアのサトウさん撮影)

当日 電話がかかって来まして

「下に餌がこぼれている」と



「中に何かがいる!」と

ボランティアさんも

かなり慌ててパニクっていることが

電話口からも伝わって来ています


アライグマかハクビシンか

はたまた新しい生き物か!


とにかく中を覗いて確認してもらおうとしたら

ひょっこり顔だけ出したとか

猫ちゃん・・・


飛び出て来ないんですか?

「いや出てこないのよ!」


どうやら出て来れないんじゃないかと

そういうことらしい


このまま捕まえたいけれど

網も何もないから

赤間さんにSOSを発信




赤間さんが来たらすべて解決

「えさ台」の前に捕獲器をセットして

蓋を開放






l510-02
無事に保護成功!(サトウさん撮影)


なぜ出てこなかったのか

つまりこういうことだったらしい

この子は妊娠していたのです

確かにお腹が大きいですよね

お腹が減って「えさ台」を見つけ

ギリギリ何とか中に入ったのは良かったけれど

中でお腹いっぱいに餌を食べたものだから

出られなくなってしまった

絶妙の入口サイズ!

と 自慢したいところですが

もし

このまま出られなくなっていたとしたら・・・

考えると恐ろしくなります

しかし と言って

私は入口を広げようとは思っておりません


これは7年間活動をやってきて

得た経験で このサイズに行きついたのです

今まで中で動物が死んでいたのは

ネズミが一度だけ

今回は本当に特殊なケースだったと思います

ご批判される方もいらっしゃるでしょうけれど

この狭い入口状態でも小ぶりのアライグマに

餌をすべて食べられることもあるのです

これ以上 入口を少しでも広げたら

かれらに根こそぎ食べられてしまい

猫のための「えさ台」の意味を

なさなくなります

私は わざわざ東京から野生動物のために

餌を運んでいるわけではないのです





l06125
嵐が過ぎ去った今週の「えさ台」





l06121
1週間経ちましたが

フードは先週ボランティアさんが

満タンに入れてくださった状態のまま



このあと

請戸で保護された猫たちに会いに

赤間さんのシェルターを訪れました





l06194
赤間さん お疲れさまです



本当にお疲れのようでした

何といっても新型コロナ騒ぎで

お手伝いのボランティアさんにも

自粛していただいていたそうで

その間は

奥さまと ほぼ二人で運営していた






l06178
この子が出られなかった子・・・

大変だったね

残念ながら子供は中絶することになりました


あの請戸で子供が産まれて

どれほどの子が育つのか

いや

子供どころか

この子の生命を維持するのさえ

ギリギリでしょう




他にも

請戸で保護してくださった猫たちがいました


l06145
長毛の子



l06147
白黒




l06164
白グレー



様々な柄の猫がいます

赤間さんは忙しい中

コツコツと保護してくださっていました

いったいあそこに何匹居るのでしょうか



ん!


この最後の白グレーは!



l05290
私が請戸で会った子!

この子を見て「えさ台」を設置したのです




l06217
請戸にはまだ猫が残っています

「えさ台」は当分置くことになるでしょう

しかし避妊手術などをしていかないと

このままではエンドレスです

どう考えても

あそこは猫の住む場所ではありません





l06206
あれから9年

支援もすっかり減ってしまい

現在は持ち出しで頑張っておられます

自治体の無策

住民の無関心

その尻ぬぐいを今も続けておられる赤間さん

よろしければ支援お願いしますね

敢えて支援先は載せません

本当に支援したい方は

調べてでもされるでしょうから




最後に




l06271
犬の散歩ボランティア中の

連絡くださったサトウさんです(笑)

ありがとうございました!













不安定なお天気の合間を縫って 日曜日は晴れのち曇り ふー 良かった良かった                                                                                            ... 続きを読む
不安定なお天気の合間を縫って
 
日曜日は晴れのち曇り
 
ふー 良かった良かった
                                           
                       

                      
                                              
l0454
晴れていたらもう気分は夏ですよ



「えさ台」現在3か所




l06095
ここと



l0467
ここと


(注)
この場所は廃止にしたのですが

いずれ家屋が解体されるだろうということで

それまではチェックすることにしました




l06122
そして ここ

ここでは一週間前

凄いドラマがあったそうですよ

それはまた次回に














新型コロナ騒動で動くことを躊躇したりしていますが出来る範囲で活動したいと思います                                                                                        ... 続きを読む
新型コロナ騒動で

動くことを躊躇したりしていますが

出来る範囲で活動したいと思います
                                             
                                            
                                            
一番痛いのは高速料金

休日の移動を抑えるために

休日割引が5月末まで

適用されなくなりました

いつも利用している身としては

これは痛手です

仕事も減り それに加えての新型コロナ禍

「あなたべ」さえ贅沢になってきています

今やコンビニにも寄らず

水おにぎり持って行きそれで済ませています

節約の塊と化している もーす

食事も二日に一回しか食べられず

ひもじい思いをして・・・

あ ウソです

これはダイエットでやってるだけです(笑)




IMG_20200517_075458
福島は良いお天気



IMG_20200517_143811
えさ台巡回も済み

これからしろさびの里へ向かいます





しろさび                                                                                                                            ... 続きを読む
しろさび
                                             
                                             
                                             
l05450
最近すっかり

アクティブなイメージが

なくなってきた さびちゃん




l0413
犬たちとも仲良くやってます



l05413
一方しろは とてもアクティブ

ほぼ毎週しろさびの里に

行っておられるボランティアさん

しろが留守の時も結構あるとか






l05456
松村さん曰く

居なくなってるわけじゃないそうです

縄張りを巡回しているのかな


しろさびは現在6歳

元気なうちはいいのですが

かれらの体調を注意してみていかないと

出かけたきり

そのまま会えなくなる可能性もあるからと

松村さんに伝えてあります







双葉町  変わらない風景と その記憶                                                                                                               ... 続きを読む
双葉町
  
変わらない風景と その記憶
                                            
                                             
                                             
l9287
この場所

確かに記憶に残っていました





l9286
頭蓋骨と皮だけになっていた子

首輪があったので飼い猫だったようです

飼い主さんは迎えに来なかった

いや 迎えに来ていても

会えなかったのかもしれません









l05321
ああ・・・

この建物まだそのままだったのか

第一原発から約3キロの地点

ここには犬がいた





l9562
ワンワン!




l9574
ワオオオーン!




l9576
吠えながら消えていった



ここではこの約1カ月前

8月19日午後2時40分ごろ

震度5弱の地震を経験しました

原発の近くにいたこともあって

急いでこの場を離れた記憶があります













あれから9年経った双葉町                                                                                                                    ... 続きを読む
あれから9年経った双葉町
                                            
                                              
                                              
何も変わっていない風景を見つけました






l05339-02
このスーパーマーケット!

まだあったんだ・・・



そう

ここには猫がいた





l05339-03
ウィンドウに貼られた煙草のポスター






2011年9月






l3328
このまま消えてしまいそうな

子猫が居たのです






l3339
生まれて3カ月くらいか

それとも栄養状態が良くないから

小さく見えるだけで

4カ月くらいいってるかもしれない

いずれにせよ震災後に生まれた子猫

生まれた時には すでに人間は居ない






l3254
当然 人間に馴れているはずもなく

近寄れば逃げてしまう

カンヅメを置くと 力なく食べた



子猫は他にも2匹いた

子猫は合計3匹

そして母猫







l3322
ぽーが2回も入った捕獲器

「はいるくん」をセットすると

子猫2匹が一緒に入った

そしてもう一度セットし直すと

母親と最後の1匹を保護

2匹同時が2回連続という奇跡






oyako
保護してくださったボランティアさんに感謝






l05337
9年前の あの時

ここには未来がなくなりかけていた親子がいた

そして保護出来なかった

未来のない猫たちも たくさん居たのです














バリバリ バリバリ                                                                                                                       ... 続きを読む
バリバリ バリバリ
                                              
                                              
                                             
何の音?

と思ったら




l05639
バリバリバリバリ・・・




l05635
さびが爪を研いでいた




l05640
はっ




l05650
みんなが みてるから やーめよっと



あたしたちのおうちなのに・・・




ちなみに しろもここで爪とぎするんですよ






さび顔
まわりに きはいっぱいあるのだけど
これがやりやすいんだよねえ
しろさびとまっちゃん


捨て猫だった しろ さび ふたりが寄り添って生きている里 それが しろさびの里                                                                                          ... 続きを読む
捨て猫だった しろ さび
 
ふたりが寄り添って生きている里
 
それが しろさびの里
                                             
                                              
                                              
l05390
まずはお約束の食事タイム



l05387
おいしい おいしい


ちょっと関係が微妙になってきているふたり

以前のように仲良くしてもらうために

食器(洗面器)はひとつで食べてもらいます


ケンカもしないで仲良く食べてくれていますよ




l0416
食後は車内探検



l0418
さび ゆっくりして行ってね



l0423
しろもおいで



l0425
ちょっと躊躇しているようです




給餌活動がなくなったので

かれらといる時間も増えそう



楽しみです




【請戸「えさ台」報告】

昨日の日曜日

ボランティアさんがチェックしたところ

フードは空っぽになっていたということでした

誰が食べたのか少し不安ですが

猫が食べてくれていたらと期待

フードは補充していただきました

ありがとうございます










浪江町で 津波での被害があった地区                                                                                                               ... 続きを読む
浪江町で
 
津波での被害があった地区
                                             
                                             
                                             
東日本大震災によって

15.5メートルという津波に襲われた

請戸地区

犠牲者は182名に上ったといいます

カウントはされていませんが

動物たちの被害も相当数あったことでしょう




一切合切すべてのものを飲み込んだ津波

震災後しばらくは手付かずでのこされたものの

現在は少しずつ

廃棄物処理場

請戸漁港

高く作られた堤防

など部分的にではありますが

復興が進んできています


しかし

現在でもその地に立ってみると

荒れ果てた土地があるだけのような

復興には程遠い印象がぬぐえません




前回の福島訪問で紹介しましたが

その何もない請戸地区に猫がいるという情報があり

今回は時間をかけてリサーチすることにしました





l05300
人も住んでいない

漁港も人が常駐しているような感じではない

かろうじて見かける人は工事関係者のみ

そんなところになぜ猫がいるのか





l05286
コンテナ群

前回同様に下を見て回ったけれど

猫はいません






l05288
休憩も兼ねて

滞在すること2時間余

猫の姿は見えない



が・・・・






ll05290
いた!


車で移動していたら発見

すみません とっさのことで

ピントが合わなかった

この後すぐに

猫は茂みに消えていってしまった


いったいどうやって生きているのか

どこで寝て

何を食べているのか





l0394
目撃した近くに「えさ台」設置

がれきなのか? 積み上げた石の上に

設置するしかありませんでした

周りにはイノシシの糞がいっぱいあって

破壊される可能性大ですが

石と石の間に結構な隙間があるため

ひょっとしたら脚を取られて

登ることができないのではないかという

そんな希望も少し



他に設置できる場所がないのです

しょうがない しょうがない

頂上を整地するのに大きい石と格闘

普段から筋トレしていて良かった






l0400
許可なく勝手に設置したので

側面に連絡先と名前を書いておきました



設置後 浪江は暴風雨になったそうですが

設置一週間後に

ボランティアさんに見ていただいたら

壊れずに残っていて安堵

しかし 中のフードには

手が付けられていなかったそうです

気づいて貰えていないのでしょうね



終わったと言いながらの最後の「えさ台」

月に一度になりますが

暫くは見守っていきたいと思います













9年前 福島に来た当時                                                                                                                      ... 続きを読む
9年前 福島に来た当時
                                              
                                              
                                             
苦しんでいる動物たちに

自分に何ができるかを考えた時

この惨状を撮影し発信することを

第一として 動こうとしました

自分が今までしてきた仕事

報道に徹しようと思ったのです

しかし

20キロ圏内にはまだ生きている子たちが

お腹を空かせてさまよっている

保護は出来ないけれど

この子たちに何かしてやれないかと

やり始めたのが給餌活動でした

支援者の方が

私にフード協力してくださったので

キャットフード袋ごと直置きから始まり

プラスチック段ボール

押し入れ収納ケース

そして「えさ台」

餌を置くことによって

少しでも猫たちが生き永らえ

ボランティアさんたちの目に留まり

保護してもらえたら

そういう想いだけで活動してきた9年間でした



その活動が 今回 ほぼ終了しました






l05257
ジャングルジムのポイント

一見 何も問題ないように見えます






l05258
あれれ





l05261
背面がきれいに剥がされておりました


長い間 猫が来ていないのではないかと

疑念を持っていて

そんな中でのアライグマの破壊

もう今の私の財力では

これ以上

強度のある餌箱を作る体力はないのです

しかも月に一度しか来れなくては

アライグマのエンドレスの破壊に対応できません







l05264
こちらも・・・

アライグマに齧られ

穴が開けられていました





l05265
蓋が外れておりカンヌキが2本

ボランティアさんがしてくださったのでしょう

いろいろお手数をおかけしました

こちらも撤収いたしますね





l05267
もう休憩所としても使うことはないでしょう





l05271
そして最後は帰還困難区域のポイント




l05280
除染が進む中 ぽつんと「えさ台」が見えます




l05278
いずれこの家屋も取り壊しになるでしょう




l監視カメラ
一か月間の監視カメラを設置



l監視カメラ03
映っていた動物はイノシシのみ

(白い輪郭)




l監視カメラ02
こちらの餌場も廃止になります




浪江町で頑張っておられる赤間さんのお話では

一度は減った猫たちが

また増えて来ているそうです

食べる餌もないのに なぜ増えるのか

住民の帰還とともに猫も増える

これは何を示しているのか

頭の悪い私でも何となく分かります

結局 こういう事態を人間が招いているという



あんなに悲惨なことが起こったのに

この地で起きたことなのに!





l05269
季節は私にとって9度目の春




避妊去勢もせずに外をさまよう猫たち

また震災前の状態に戻るだけなのでしょうか

たくさんのボランティアさんたちが

それを支えた支援者の皆さんが

二度とこんなことにならないように

必死で活動した9年間はなんだったのか

それをしっかり

伝えることができなかった私も含め

人間は何も学習できていなかった

そしてそのツケはすべて

何の罪もない動物たちが負うことになるのです



残念です














こんばんは もりしんいちです                                                                                                                   ... 続きを読む
こんばんは もりしんいちです
                                              
                                              
                                              
今 私は燃え尽きています

コロナ騒ぎで

確定申告のことを すっかり忘れておりまして

今日15日が締め切りだと思い

昨夜 朝方までかかって仕上げて

午後イチで提出してきたのでした

やった 間に合ったと税務署に行ったら

期限は明日の16日と書いてあり

なんか損した気分になっています・・・

(とことんサボり体質人間に有りがちなパターン)



気を取り直して!

先日12日(日)に行ってきた

福島の報告をしたいと思います!





l0387
土曜日の深夜2時半ごろ出発

東京のお天気はクソ雨(下品)

気分が萎えますが

福島は午後に曇りになる という予報を信じて

行きますよー




いつもは1時半出発ですが

今回はコロナ対策として

「福島では誰とも会わないぞ」作戦

を立てたので

「あなたべ」もパスです

自分が感染しているかもしれない と

そう思うようにして

いつもの友部食堂の おじさん おばさんに

ご迷惑がかからないよう配慮してのことでした

ということで あなたべがないなら

時間が余るので出発を後らせたわけです







l1100
午前5時半 福島到着


常磐道 富岡インターから

県道35号線(通称 山麓線)を北上

餌場のある浪江町に向かいます





l1111
ふー ひとつめの餌場に到着です



時間は6時前

お天気は小雨が降ったり止んだり

作業するのに それほど支障はありません





l05248
どれどれ・・・


あれっ

蓋が取れている

しかしカンヌキは入ったまま


これはどうもアライグマに壊されたのちに

ボランティアさんがケアしてくださったのかな

しかし蓋をしていないのが解せない

ちょっとよく分からない状態です




l05251
もちろんフードは空っぽ

壊された時に

すべて食べられてしまったのでしょう





l05253
カンヌキを凄い力で手前に引っ張ったようです

板が割れていました

金具をつけて補強することに

この壊され方は「えさ台」使用して以来

初めてのパターンです




l05256
なんとか修理を終え

フードも補充し一段落



うーん ひと月に一度だと

細かいケアが出来ないのが辛いところです

自然は厳しいなあと

つくづく思っています






l0404
こういう美しい自然もあるのですけれどね








こちらムービーとなっております

お時間ある時にも見てやってください





つづく














うー ちかれた                                                                                                                          ... 続きを読む
うー ちかれた
                                           
                                          
                                              
福島行きの翌日は ほんと疲れるようになりました

歳を取ったのでしょうねえ







今回 誰とも会わないで帰ろうと思ってたのですが




l0332
しろさびの里では

松村さんと遭遇





l0334
自分は感染していない自信はあるのですが

万一のことを考えて

外で立ち話だけに留めておきました





l05466
松村さんが

安倍首相の「マスク2枚配布」について

なるほど と思ったことを言っておられたので

書いておきますね



配布するのは医療用でもない布マスクだべ?

だったらマスクなんか自分で作ればいいんだべ

簡単な作り方をTVで繰り返し流してやれば

皆 作るっぺ



確かにそうですね

ネットでは簡単に作る方法などが

動画で流れてたりします

ネットを見られないお年寄りの方たちへは

NHKの朝ドラ終わりのタイミングとか

民放はACジャパンの広告で流せばいい

これで466億円が浮くのですよ

皆が作り始めれば

どうしても作れない人も

販売用マスクも購入できるようになると



にゃるほどねー




ということで

今日はここまで

番外編でした










福島に来ています                                                                                                                        ... 続きを読む
福島に来ています
                                             
                                             
                                               
新型コロナのこともあって

人に迷惑をかけないように

動きも制限されますが

行かないという選択肢はありません






IMG_20200412_081029
東京は雨

深夜2時半出発

いつもより一時間遅くなっています

今回「あなたべ」を見送りました

誰とも接触しないためです





IMG_20200412_081126
福島の早朝は雨が降ったり止んだり




IMG_20200412_081323
昼前から少し晴れてきました



IMG_20200412_112949
頑張りますよ!




食事を終え 犬たちの追及も終わり 一段落                                                                                                             ... 続きを読む
食事を終え
 
犬たちの追及も終わり 一段落
                                            
                                             
                                             
l04515
ふー しつこかったなあ



l04520
ごはんのたびにくるの やめてほしいわ





l04617
ボランティアさんも帰り

日が傾いてきました



どれ散歩でも行こうか





l04585
いつもの道

ゆっくりのペースで歩きます





l04559
時々ふたりは なにやら話をしている様子




l04623
聞こえるのは鳥の声と

小川のせせらぎの音だけ





l04979
しろ



l01597
さび



かれらの生きている

しろさびの里が

ずっと平和でありますように






おわり










今度は しろの番                                                                                                                         ... 続きを読む
今度は しろの番
                                              
                                              
                                              
さびが先に車から降りて

子犬たちの激しい詰問にあっていた時





l04325
ふー まんぞくまんぞく


残っていたご飯を平らげた しろ






l04437
そろそろ 車から 降りようかと

ボンネットに移動





l04447
なんか たべたでしょ たべたでしょ


子犬たちの攻撃が待っていました(笑)





l04128
結局しろは逆戻りして

しばらく車から降りられないのでした(笑)





続く











しろさびの里 続きです                                                                                                                     ... 続きを読む
しろさびの里 続きです
                                             
                                             
                                             
ちょっと写真の量が多くなってますが

お許しくださいね





l04295
ゆっくり食べていた さびちゃんの受難です




l04184
よいしょっと

ふー おなかいっぱい



自動車のルーフから降りてきた さび

それを待っていたのは





l04186
なんかた べてたでしょ




甲斐犬 子犬トリオ

食いしん坊の ♂


子犬は3匹

♂ 1
♀ 2





l04190
た たべてないわよ

なんにもたべてないってば





l04191
なんか においがする!


足長 ♀ 子犬もやってきました





l04193
ペロペロ

ほら! やっぱりおいしいものたべた!



l04200
ううう たべてないからー




l04205
いいなー いいなー

あたちも ほしかったなー

と 短足 ♀ 子犬



だから たべてないんだって




l04211
ほんとに たべてないから

しんじてよ おねがい




l04216
ふー

やっと あきらめてくれた


と 思ったら



l04219
ねえ

ほんとうは たべたでしょ?

たべたんでしょう?




l04229
たべた・・・かな?

ごめんね




l04284
長い詰問の後 やっと解放された さび

少し寂しそうな足長 ♀ 子犬


でも大丈夫

犬たちには この後

ちゃんとおいしいものを食べてもらいましたよ





続く







スモールしろさび
いぬたちは おおきいけれど
わたしたちの こどもみたいなものだから
しろさびとまっちゃん


しろさびの里に行って 一番にすること                                                                                                              ... 続きを読む
しろさびの里に行って
 
一番にすること
                                              
                                              
                                             


l04074
おいしい おいしい




そう

普段は貰ってないウェットのごはんを

あげることになってます






l04173
地面に置くと

甲斐犬たちに

すぐに横取りされてしまうので

自動車のルーフで食べてもらいます





l04090
ふー おいしかったー





l04118
食いしん坊の さびはまだ食べてます




l04402
うーん まんぞくまんぞく



食後などは動きが止まるので

写真を撮るチャンスです

ここぞとばかりにシャッターを切ります






l04342
なーに いっぱいとってるの

とりすぎだよー





梅が咲き始めた

3月中旬の しろさびの里です




つづく