そろそろ猫の受難シリーズも終わりに近づいてきました
                                           
                                            
                                              


まだまだあるのでしょうが

知りたい方は各自で探してみて下さい







さて今回は

少し毛色が違う記事です









blog20150707


お腹から突起物が出ている猫に遭遇












blog20150714


7日後 その猫に会ったようです

そしてその猫は内臓が出ていて瀕死状態だと



この写真も不思議です

一度明るい茶系の色を塗ってからのモザイク

なぜそんな手間をかけるのでしょうか

彼はまったく理解不能の処理をよくします

理解不能というのは

彼が間違ったことをしていないという前提でのことです

したことの嘘を隠すということであれば

十分理解はできますね




結局この猫は4日後に死んでしまったそうです・・・

どういう症状

どんな治療を施したかも何も説明はありません

報告は簡単なムービー一本だけでした








終盤に差し掛かってまいりました

あと少しだけお付き合いください





つづく