そろそろ猫の受難シリーズも終わりに近づいてきました
まだまだあるのでしょうが
知りたい方は各自で探してみて下さい
さて今回は
少し毛色が違う記事です
お腹から突起物が出ている猫に遭遇
7日後 その猫に会ったようです
そしてその猫は内臓が出ていて瀕死状態だと
この写真も不思議です
一度明るい茶系の色を塗ってからのモザイク
なぜそんな手間をかけるのでしょうか
彼はまったく理解不能の処理をよくします
理解不能というのは
彼が間違ったことをしていないという前提でのことです
したことの嘘を隠すということであれば
十分理解はできますね
結局この猫は4日後に死んでしまったそうです・・・
どういう症状
どんな治療を施したかも何も説明はありません
報告は簡単なムービー一本だけでした
終盤に差し掛かってまいりました
あと少しだけお付き合いください
つづく
コメント
コメント一覧 (9)
むしろ、人が住んでないから見えるかも。
修正の仕方見るとこの方絵が下手なんじゃないかと思います(^-^;
写真が本当なら、要らぬ手間を掛けていると素人でも解りますよ。
「焼カツオを撒き車内で様子を伺ってると、警戒しながら姿を現し食べ始めました」の動画撮影場所と、「留守宅前の道路で横たわり内臓の一部がお腹から食み出し瀕死状態でした」の画像の撮影場所は、どうも同じ場所のように思えますが・・・ 私の錯覚でしょうか?
別の場所で瀕死の状態を発見したけど、画像は前回のを使い回し? それなら前回撮影時にお腹の状態はハッキリ見えてたって事になりますね?
どうにも腑に落ちない記事をかかれる方ですね?
何でもないですね、この松本一男という男は。
さて、どーすんだろ?この松本一男という
おっさんは。
このまま、しらっと同じ事を繰り返し
生きて行くんですかねぇ。
許せないなぁ。
絶対許せない。
もう一度、向き合える日がきますように。
自分を救えるのは、自分しかいないのだから。
木の葉の影の一部に見えるんですけど・・・
こーゆうのって。
『詐欺』というのでは?