お知らせ15 「猫の死の数々12」 2016年09月24日 2015年 どんどん行きます 双葉町にて人間が来てくれるのを彼らはずっと待っていました(2011年9月撮影)死んでいたそうです追記「ま」さまからコメントで教えていただきました上のハクビシンの写真はネット上から拾ったものと判明いたしました私は気が付きませんでした・・・ こんなところで死んでいる猫は初めて見ましたこの死に関して誰も突っ込む人がいないのが不思議です その前に不審に思った人がいたようです「放射能」で済ませていますつづく 「その他」カテゴリの最新記事 < 前の記事次の記事 > コメント コメント一覧 (17) 1. ネコ好き 2016年09月24日 13:27 > 更に臓器類も異常な子が多く見受けられ 臓器の異常は、解剖するかレントゲンでもとらないと、なかなか外見からはわからんと思うのですが。 そう判断した理由をききたいですね 2. ま 2016年09月24日 14:51 ハクビシン、これですよね。 http://hwm3.spaaqs.ne.jp/home-star/hakubisinsyousai.html 3. ankun 2016年09月24日 16:30 ハハハ!他所のサイトから取って来た画像まで使っているとは! 4. もーす 2016年09月24日 17:44 ハクビシンの写真。 これは私も気づきませんでした。調べていただき、ありがとうございました。 5. rica 2016年09月25日 02:00 私も松本さんのブログで「どこかで見たことあるな」と思った写真が・・ 2014年2月4日の松本さんの記事 http://ameblo.jp/nanatohanasuke/entry-11764903999.html これに載っている「※画像は、同意を得てフードを置いてる留守宅内で起きてる現状…」 に添えられた猫の死体写真、どこかで見たと思ったら こちらの方のブログ http://ameblo.jp/juntomotomo/entry-11531050682.html この中の中程にある -------------------------------------------------------------------- 仲良く暮らした家族と家族の一員であった可愛がられていたペットたち http://blog-imgs-42.fc2.com/b/a/n/banbihouse/DSC06206s.jpg -------------------------------------------------------------------- に掲載されていました。 松本さんはこの画像を少し小さくしているようです。 6. rica 2016年09月25日 03:17 気になってパーっと調べたら http://ameblo.jp/nanatohanasuke/entry-11209844476.html この記事の2012年に生まれたとされる子猫 2011年のこちらのページの猫と一緒です。 http://sakura-kawai-pet.blogspot.jp/2011/12/gp04_9499.html この記事の「原発事故後の秋に生れ保護した仔猫ちゃん」の画像も http://ameblo.jp/nanatohanasuke/entry-12013020736.html こちらのページで同じ画像がありました。 http://matome.naver.jp/odai/2133519874817066401/2133747526610811903 調べたらもっとあるかもしれませんね。 7. もーす 2016年09月25日 10:38 いろいろ調べていただき、まことにありがとうございます。 「画像検索」ができる今日、すぐにバレますね。問題はそれを検索する人がいるか、ということ。 今まで私を含め、誰もしてこなかった。それが彼をどんどん良くない方へ行かせてしまったのでしょう。これは私たちの責任でもあります。しかし、子供でもない、いい大人が、これほどの幼稚な嘘をつきながら支援金を募っていたのは誰のせいでもない自分自身の責任。責任はご自分で取られるべきだと思います。 > 気になってパーっと調べたら > http://ameblo.jp/nanatohanasuke/entry-11209844476.html > この記事の2012年に生まれたとされる子猫 > 2011年のこちらのページの猫と一緒です。 > http://sakura-kawai-pet.blogspot.jp/2011/12/gp04_9499.html > > この記事の「原発事故後の秋に生れ保護した仔猫ちゃん」の画像も > http://ameblo.jp/nanatohanasuke/entry-12013020736.html > こちらのページで同じ画像がありました。 > http://matome.naver.jp/odai/2133519874817066401/2133747526610811903 > > 調べたらもっとあるかもしれませんね。 8. こたつ 2016年09月26日 12:23 ひ。。。ひどい。。。 雑すぎるにも程がある。。。 9. rica 2016年09月29日 03:30 疑惑が溢れすぎて松本さんのブログ全ての記事を見てみて 気になるものが次々と出てきたんですが、その中でゾッとしたものが・・ 2015.2.9の記事のボラ友さんと見送ったシロハちゃんの祭壇と 2016.5.28の記事のボラ友さんと見送ったかなえちゃんの祭壇、 こちらのサイト http://blog.livedoor.jp/oneheart174242/archives/2011-07-15.html で使われている祭壇画像に猫ちゃんたちの写真をはめ込んだようです。。 記事に使われている祭壇の画像があまりにそっくりなので調べました。 ボラ友さんとお通夜などをしたと書かれているけれど本当に? あたかもきちんとした葬儀をしたかのように観覧者を騙している。 本当に猫ちゃん達が亡くなっているのなら死者を冒涜している。 亡くなっていなくてもこんなこと最低だと思います。 死んだことを利用している様に思えて許せません。 10. もーす 2016年09月29日 07:04 そうでしたか。あの一連の写真は私も不自然だと思っていました。後で確認してみますね。ありがとうございました。 見てきました。 確かに細部まで一致ですね。写真を使っていることは間違いありません。ただ、死を悼む気持ちから、架空でも祭壇を作りたかったというようにも取れます。それはそれで悪いことをしているわけではないので(写真の無断使用はあるかもしれませんが)まあ、あるかなレベルの話です。しかし、これは人間用の祭壇ですよね。それを流用する発想は、普通なかなかないのではないかと。 さらに、2015年2月9日の猫ちゃんについては、別のことでこれから触れます。たぶんそのことが私の追及記事の最後になると思います。 11. rica 2016年09月29日 13:08 もーすさんは優しいなと思います。 私はもう松本さんの全てを信じられなくなってます。 祭壇を組んでの葬儀をした猫ちゃんの画像、もう一つあるのでそちらも念のため。 2014年11月16日のふたばちゃんのものです。 ボラ友さん三人と葬儀をし四十九日までボラ友さん宅で供養する・・という記事。 こちらも、あたかも画像です。 これも葬儀屋さんのブログから拝借しはめ込んだ画像です。 http://ameblo.jp/arai-azuma/entry-11369511360.html 四十九日まで供養したボラ友さんはこの記事を見て何も思わないのでしょうか? お家で遺骨を預かり供養しているなら、その画像を使えばいいのに どうしてはめ込み画像なのでしょうか? 私はふたばちゃんは死んでないと思ってます。ボラ友さんも架空ではないかと。 だから本当の遺骨などの画像がないんだと思ってます。他の子達もそう思ってます。 違うならどうして本当の遺骨をまつった画像を使わないのか説明して欲しいです。 12. もーす 2016年09月29日 13:44 たしかにそう思いました。彼は独りぼっちなのだと思いました。 13. こたつ 2016年09月30日 12:06 松本さんの2013.9.27のブログ記事。 お目目くりくりの仔猫の画像は、 別のサイトのものを使っているとricaさんが教えてくれましたが…。 その写真の下にはそのこが亡くなっている(?)とされている写真。 あきらかに別の仔猫ですよね? それでもその記事に対するコメントは❝涙が止まらない❞などといった 苦しくやるせない思いをされている方たちのものばかりです。 松本さんはそのコメントをみて心が痛まないのでしょうか。 松本さんの心は麻痺してしまっているのでしょうか。 14. rica 2016年09月30日 14:17 こたつさん 上目遣いの子猫の写真は二回使われてますが、二回目の使用時で亡くなったことにされてます。 その亡くなった時の画像としてupされているのがまったくの別猫ですよね。 上目遣いの子猫は両前足の足首まで柄があるのに対し(足先だけ白い)下の画像の亡くなったとされる子猫は肩付近から白いです。 私もこの画像を見つけた時、コメント欄の皆さんの書き込みには驚きました。 すごく純粋な方々なのかあまり猫を知らない方々なのかなとおもいました。 また、この画像二枚の使用は「間違った」とい言い逃れしやすいなと思ったので私の中での疑惑として 書きませんでした。 (でも、一枚目の子猫は確実に他のサイトから持ってきた画像です。福島の子ではないです。) 15. rica 2016年09月30日 14:26 何度もすいません。 松本さんについてですが、上記の記事のコメント欄を松本さんも読んでらっしゃると思いますが、それらを読んで自分に酔っているのでは?と思いました。 でないと普通の神経の持ち主だと罪悪感にさいなまれて、次からの記事には嘘は書けなくなると思います。 16. こたつ 2016年09月30日 15:06 引き続きになりますが…。 きっとコメントされた方たちは心底松本さんのことを信じていて、 まさか別猫であるだなんて思いもしなかったのでしょうね。 自分の事を信じてくれる人たちを騙して同情をかい、 その先に繋がるであろう資金集め。 どう考えても松本さんのされていることは許せません。 17. もーす 2016年09月30日 16:53 私が今回調べたのは2015年まで。その前もきっといろいろあるのでしょうね。 コメントフォーム 名前 コメント 記事の評価 リセット リセット 顔 星 情報を記憶 コメントを投稿する
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コメント一覧 (17)
臓器の異常は、解剖するかレントゲンでもとらないと、なかなか外見からはわからんと思うのですが。
そう判断した理由をききたいですね
http://hwm3.spaaqs.ne.jp/home-star/hakubisinsyousai.html
これは私も気づきませんでした。調べていただき、ありがとうございました。
2014年2月4日の松本さんの記事
http://ameblo.jp/nanatohanasuke/entry-11764903999.html
これに載っている「※画像は、同意を得てフードを置いてる留守宅内で起きてる現状…」
に添えられた猫の死体写真、どこかで見たと思ったら
こちらの方のブログ http://ameblo.jp/juntomotomo/entry-11531050682.html
この中の中程にある
--------------------------------------------------------------------
仲良く暮らした家族と家族の一員であった可愛がられていたペットたち
http://blog-imgs-42.fc2.com/b/a/n/banbihouse/DSC06206s.jpg
--------------------------------------------------------------------
に掲載されていました。
松本さんはこの画像を少し小さくしているようです。
http://ameblo.jp/nanatohanasuke/entry-11209844476.html
この記事の2012年に生まれたとされる子猫
2011年のこちらのページの猫と一緒です。
http://sakura-kawai-pet.blogspot.jp/2011/12/gp04_9499.html
この記事の「原発事故後の秋に生れ保護した仔猫ちゃん」の画像も
http://ameblo.jp/nanatohanasuke/entry-12013020736.html
こちらのページで同じ画像がありました。
http://matome.naver.jp/odai/2133519874817066401/2133747526610811903
調べたらもっとあるかもしれませんね。
「画像検索」ができる今日、すぐにバレますね。問題はそれを検索する人がいるか、ということ。
今まで私を含め、誰もしてこなかった。それが彼をどんどん良くない方へ行かせてしまったのでしょう。これは私たちの責任でもあります。しかし、子供でもない、いい大人が、これほどの幼稚な嘘をつきながら支援金を募っていたのは誰のせいでもない自分自身の責任。責任はご自分で取られるべきだと思います。
> 気になってパーっと調べたら
> http://ameblo.jp/nanatohanasuke/entry-11209844476.html
> この記事の2012年に生まれたとされる子猫
> 2011年のこちらのページの猫と一緒です。
> http://sakura-kawai-pet.blogspot.jp/2011/12/gp04_9499.html
>
> この記事の「原発事故後の秋に生れ保護した仔猫ちゃん」の画像も
> http://ameblo.jp/nanatohanasuke/entry-12013020736.html
> こちらのページで同じ画像がありました。
> http://matome.naver.jp/odai/2133519874817066401/2133747526610811903
>
> 調べたらもっとあるかもしれませんね。
ひ。。。ひどい。。。
雑すぎるにも程がある。。。
気になるものが次々と出てきたんですが、その中でゾッとしたものが・・
2015.2.9の記事のボラ友さんと見送ったシロハちゃんの祭壇と
2016.5.28の記事のボラ友さんと見送ったかなえちゃんの祭壇、
こちらのサイト http://blog.livedoor.jp/oneheart174242/archives/2011-07-15.html
で使われている祭壇画像に猫ちゃんたちの写真をはめ込んだようです。。
記事に使われている祭壇の画像があまりにそっくりなので調べました。
ボラ友さんとお通夜などをしたと書かれているけれど本当に?
あたかもきちんとした葬儀をしたかのように観覧者を騙している。
本当に猫ちゃん達が亡くなっているのなら死者を冒涜している。
亡くなっていなくてもこんなこと最低だと思います。
死んだことを利用している様に思えて許せません。
見てきました。 確かに細部まで一致ですね。写真を使っていることは間違いありません。ただ、死を悼む気持ちから、架空でも祭壇を作りたかったというようにも取れます。それはそれで悪いことをしているわけではないので(写真の無断使用はあるかもしれませんが)まあ、あるかなレベルの話です。しかし、これは人間用の祭壇ですよね。それを流用する発想は、普通なかなかないのではないかと。
さらに、2015年2月9日の猫ちゃんについては、別のことでこれから触れます。たぶんそのことが私の追及記事の最後になると思います。
私はもう松本さんの全てを信じられなくなってます。
祭壇を組んでの葬儀をした猫ちゃんの画像、もう一つあるのでそちらも念のため。
2014年11月16日のふたばちゃんのものです。
ボラ友さん三人と葬儀をし四十九日までボラ友さん宅で供養する・・という記事。
こちらも、あたかも画像です。
これも葬儀屋さんのブログから拝借しはめ込んだ画像です。
http://ameblo.jp/arai-azuma/entry-11369511360.html
四十九日まで供養したボラ友さんはこの記事を見て何も思わないのでしょうか?
お家で遺骨を預かり供養しているなら、その画像を使えばいいのに
どうしてはめ込み画像なのでしょうか?
私はふたばちゃんは死んでないと思ってます。ボラ友さんも架空ではないかと。
だから本当の遺骨などの画像がないんだと思ってます。他の子達もそう思ってます。
違うならどうして本当の遺骨をまつった画像を使わないのか説明して欲しいです。
お目目くりくりの仔猫の画像は、
別のサイトのものを使っているとricaさんが教えてくれましたが…。
その写真の下にはそのこが亡くなっている(?)とされている写真。
あきらかに別の仔猫ですよね?
それでもその記事に対するコメントは❝涙が止まらない❞などといった
苦しくやるせない思いをされている方たちのものばかりです。
松本さんはそのコメントをみて心が痛まないのでしょうか。
松本さんの心は麻痺してしまっているのでしょうか。
上目遣いの子猫の写真は二回使われてますが、二回目の使用時で亡くなったことにされてます。
その亡くなった時の画像としてupされているのがまったくの別猫ですよね。
上目遣いの子猫は両前足の足首まで柄があるのに対し(足先だけ白い)下の画像の亡くなったとされる子猫は肩付近から白いです。
私もこの画像を見つけた時、コメント欄の皆さんの書き込みには驚きました。
すごく純粋な方々なのかあまり猫を知らない方々なのかなとおもいました。
また、この画像二枚の使用は「間違った」とい言い逃れしやすいなと思ったので私の中での疑惑として 書きませんでした。
(でも、一枚目の子猫は確実に他のサイトから持ってきた画像です。福島の子ではないです。)
松本さんについてですが、上記の記事のコメント欄を松本さんも読んでらっしゃると思いますが、それらを読んで自分に酔っているのでは?と思いました。
でないと普通の神経の持ち主だと罪悪感にさいなまれて、次からの記事には嘘は書けなくなると思います。
きっとコメントされた方たちは心底松本さんのことを信じていて、
まさか別猫であるだなんて思いもしなかったのでしょうね。
自分の事を信じてくれる人たちを騙して同情をかい、
その先に繋がるであろう資金集め。
どう考えても松本さんのされていることは許せません。