あっさり3連発
双葉町で見かけた ふたばちゃん
この後 おーあみさんに保護され里親様も見つかります
(2011年5月撮影)
彼の書き込みの特徴は
ドラマチックなことがないと
わりとあっさり報告で済ませられています
こちらの三つの記事をどうぞ
こちらフェイスブック(4月27日)
これと同じ内容がブログにも書き込みありました
そして別の日(4月19日)
これはブログです
さらに別の日(4月5日)
三つとも あっさり2行ほどで報告が終わっています
4月19日分のブログは保護も出来たようですが
これもあっさり
他には何も無かったのかな・・・
4月26日
4月19日
4月18日
4月05日
これはそれぞれ別の日ですよ
片道約300キロ 往復約600キロを4日間も走って行った
「バリケード内」の報告がこれです
皆さん そろそろ飽きてこられたのではないですか
もうしばらくお付き合いいただければ嬉しいです
次回は少し違いますよ
つづく
コメント
コメント一覧 (6)
それよりも松本さんのブログの方が読んでいて面白くないです。
(「面白い」とは語弊があるかもしれませんが・・)
立ち入り禁止区域にて給餌活動されている方のブログを読むのって
自身がどうしても行けない・活動できないから、
でもそこに取り残されている猫たちや動物のことが知りたいし
できれば支援したいから読むんだと思うんです。私はそうです。
なのに、今回のことで松本さんのブログを知りましたが
題名からしてどれも同じで、内容もどれも似たりよったり。
しかも内容に至ってはもーすさんに記事として「お知らせ」してもらう前に読んでも「??」となり、
もーすさんの「お知らせ」やそれについたコメントで、自分が先に読んだ時の「??」が
やっぱり間違っていないおかしな点だったんだと思うのです。
一緒に活動されている方たちは猫が実際にこれほど死んでいる事を見ているのでしょうか?
松本さんは自身のブログに疑問を持たれていることをさほど気にしていないのでしょうか?
私がもし松本さんと共に活動しているならば、信頼しているであろうから、
きちんと反論した方がいいと提案しますが、リーダー的存在な松本さんに誰も言えない状況なのでしょうかね。
全て本当ならもーすさんに説明すれば済むことですし、
猫の死など嘘が含まれているなら、仲間をも騙しているのか、グループ全体で支援者を騙しているのか。
松本さんにはどちらにせよ、説明してもらいたいです。
末端で保護猫活動してる私ですが、病気やケガで捨てられた動物保護をしている団体にも
こういう人のせいで疑いの目が向けられるかと思うと腹立ちます。身銭削ってみんながんばってるんだよ!
プロテクトアニマルというグループの代表の方だそうです。
4月19日に保護されたハチワレ親子猫、子猫のうちの1匹(記事の中では片目ちゃんと呼んでいる子)
この子の眼球治療と里親募集のため、関西にお住まいの有志メンバーさんとこへ、とブログ記事にあり、
保護からの経緯がその子の写真入りで書かれているのですが、
仮名ワラビちゃんとして、その有志メンバー(前述したグループの代表さん)のFacebookで紹介されて
いる子の診断結果が合致しないように思えるんです。
生まれつき片目の眼球がない子、が代理で行ったのかな?
ブログの記事の流れだけ、Facebookでの記事とコメントのやりとりだけ、を読んでいたら
疑う余地等なさそうなのですが、それぞれの記事に使われていた写真と説明を見ていると、
なんとなく不自然な感じ。繋がるような、繋がらないような。
キツネにつままれた感じ、、、。
で、この有志メンバーさんの他の記事等を読む限り、松本氏の行いに疑問を持つことは
おそらくないと思えますし、
だから記述通りのお仲間さん、なんでしょう。
ricaさんが書かれた「グループ全体で、、、」ってあながち間違いではないのかも。
という気がします。なーんとなく、そんな気がして来たっていう程度で、
わたしの勘違い、早っとちりであれば、すぐさまゴメンナサイですけど、、、
私が問題にしているのは彼の言う【原発10㌔圏「バリケード内」】 の活動のことだけです。そして、この活動には他のボランティアさんたちは関わっておられません。だから彼は好きなことを言えるのです。 他のボランティアさんたちが関わっている飯舘村の活動は真面目にやっているようですよ。
彼がバリケード内で一緒にいると言っているのは、元住民の一時帰宅をされている方々の事なんです。
代理で云々は勘違いです。
申し訳ございません。
ただ、圏内で保護した子であることは、メンバーさんも知ってらして、
松本氏の説明に疑問は持っておられなかったみたいなんですが。
摘出手術も引き受けるつもりでいて、もう済んでたってことになると、
(としか考えられないのですが)「オイオイッ!」とならなかったのが
わたしとしては、不思議に思うところなんです。
でも、そういうことは、問題にしてはいけない。
と理解していいのでしょうか?
少し気になったことを書かせていただきます。
このワラビちゃんの里親募集に、松本氏が用意したストーリー(全部本当のこと
かもしれませんが)が果たす役割、なにもないとは思えません。
支援金や支援物資を送る人だけが支援者ではない。
こうやって保護された子を家族として迎えようと思う、里親になりたいと思う、
そういった人たちも、松本氏らの活動を認め支える人と言えるのではないでしょうか。
飯館村の活動報告のみを見て、圏内で保護された子の里親になろうと思った人も
いないとも限らないし、それはその人の判断ですが、
やはり松本氏が書いている圏内活動に感銘を受けたから、なんじゃないかなぁ。
と、思いました。
メールで説明しようかとも思ったのですが、やはりここに書きます。
我が家にも地域猫から迎えた子がいました。その子を連れて来てくださった保護ボランティアさんも
震災後、圏内の給餌と捕獲、保護活動にいのちを削っておられました。
今回、ふと気になったのでブログをさかのぼってみて、南相馬の吉田さんのチームだったことがわか
りました。
我が家に来た子は、その方の地元の子です。来たのも震災の1ヶ月前ですし。
福島通いで大変になる前に、その方の負担を少しでも軽くできたのかな、と、辛い報告が続くその方の
ブログを読みながら思ってました。
松本氏のブログを読んで思った最初のことは、過酷な環境からかろうじて保護された猫に想いを寄せる
人、里親という形の支援を考える人たちのこと。
圏内で生まれたというある種ハンディがある子だからこそ幸せにしてあげたいと思う人。
実際幾人かはいたと思うんです。
本当に圏内で保護された子たちなのか?という疑問を持つことなくそう思った人が。
なんでこのような稚拙な物語にだまされるのだろう?
そうは思っても、その人たちにも暴走を止めなかった責任がある、とは、わたしは思いません。
うすうす感じながら、松本氏のストーリーを利用して里親さがしを手伝ったメンバーさんや
フォロワーの方々。
責任があるのは彼女たちのような気がするのですが、
わたしは被害者じゃない。
うちの子の保護をしてくださった方もフォロワーではないけど、記事をシェアしてた。
うーーーん、とうなってしまいました。
2年くらい前のことでしたが。
おかしいと思いませんでしたか?と尋ねるべきなんでしょうか。
いま、悩んでいます。