コメント一覧 (12)

1. • 1. あや
   • 2016年08月17日 22:41
   • 私も最初は恐ろしくてたまらなかったセルフ補液、必要に迫られ今では毎日二匹に行っています。
     
     補液の効果は絶大で、だるいのや気持ち悪いのが楽になるようですね。
     
     猫の皮膚に針を刺すのは人間ほど痛くないみたいですけどね(^^)
     
     愛するミヨコ様のため、頑張ってください(^-^)
2. • 2. たまこ
   • 2016年08月17日 23:09
   • 初めてコメント致します。
     大の動物好きでニャンコが大好きです。
     そんな事から、こちらのブログにたどり着き、毎回頭の下がる想いです。
     大変な活動にも関わらず、ニャンコの為に奮闘されていらっしゃり、私が言うのも変ですが、ありがとうございますの気持ちしかありません。
     ミヨコさまも、幸せな時間を確実に過ごせていると感じます。
     ミヨコさま、とっても可愛いですね。
     
     どうか、１日でも長く長く、幸せを感じながら生きて欲しいと願うばかりです。
3. • 3. イナリ
   • 2016年08月17日 23:14
   • もうーす様を見詰めるみよこ様の微笑み素敵です。
     モナリザの微笑みより美しい…
     この微笑みがみよこ様の心の全てを物語っている気がします。
     みよこ様の時が穏やかに流れます様に～
     素敵な微笑みに涙が出てしまいます。
4. • 4. ねこままゆうゆ
   • 2016年08月17日 23:21
   • もうーすさまはもちろん
     ミヨコさまも！
     
     いつか来る日
     必ず来る日
     避けられないその日･･･
     
     でも、どういう形で迎えるか
     残された選択肢はあると感じています。
     
     家族猫らとの最初の別れに
     立ち会えなかった後悔から
     夫と私は、家で看取ることを選びました。
     
     この手の中で、２にゃん、見送りました。
     肺呼吸をする動物は、本当に
     「息を引き取る」のだということ
     つまり、最期は息を吸って止まるのだと
     教えられました。
     
     仕事で留守がちになっても
     ちゃんと待っていてくれましたよ。
     
     もう１にゃんは、
     看取られるのがイヤだったらしく、
     どうやって外へ出たのか今も不思議･･･
     
     でも、初めに探したとき、どこにも
     見当たらなかったのに、諦めきれずに
     もう一度探すと･･･
     縁の下でたおれていました。
     
     きっと、
     「やっぱり、最期の最期は帰ろう」と
     思ってくれたのだと･･･
     
     自己満足かもしれませんが
     言葉では言ってくれない彼ら・彼女らの
     雰囲気を感じながら
     精一杯のことをするしか
     ないですね。
     
     さて、家族猫らはあと７にゃん･･･
     
     当方も老いて行く中で
     どうやって、良い形でその時を迎えるか
     
     あ、いや、その前に
     オット君の両親の問題もあるのですわ！！
     
     長々とごめんなさい。
     
     もうーすさま。
     改めて、東北での活動、お疲れさまです。
     そして、ありがとうございます。
     
     今は、親のこともあり
     直接のお手伝いは出来ませんが
     心から応援しております。
     
     
5. • 5. ロデム
   • 2016年08月18日 02:10
   • 苦手な事をするのって勇気いりますよね。
     緊張してドキドキです
     
     出来た時は嬉しいですよね。
     
     いつかその日がくるなんて悲しいです。
     ミヨコ様どうか頑張って。
6. • 6. AYAKA
   • 2016年08月18日 02:21
   • お口の痛い子は、
     牛乳（勿論猫ちゃん用）を
     よく飲みますよ
     栄養も水分もとれますから、
     試してみては、いかがでしょう？
7. • 7. セラ♪
   • 2016年08月18日 07:02
   • 我が家にも保護猫が11匹おりまして、糖尿病で朝晩インシュリン注射をしているコがオリマス。
     病院で手解きを受けるも『私が注射するなんて絶対ムリ～(ToT)』と騒いでいた当初を思い出しましたσ(￣∇￣;)
     こんなにも愛されて大事にされているミヨコさま、ミヨコさまはもちろん幸せでしょうが、そんなもーすさんとミヨコさまは私の気持ちも幸せにして下さいます。
     ミヨコさま、１日１日をゆっくりまったりとお過ごし下さいね(⌒‐⌒)
8. • 8. ちょろ
   • 2016年08月18日 15:00
   • とてもいい写真ですね。
     ミヨコ様のもうーすさんを信頼している気持ちが写ってる感じがします。
     
9. • 9. Q
   • 2016年08月18日 15:36
   • 去年死んでしまった半野良は、うちで輸液をできるように練習し、セットを貰って、1回めはうまくいきましたが、その後は失敗続き。獣医さんが開いているときは良かったですが、そうでないとき、3回失敗して猫も「もう痛いの嫌だ」というようにこちらを見上げ、つらくて続けられなくなってしまいました。
     ですがその後、この時もう一度頑張っていれば、少しは延ばしてやれたのではないかと思うばかりでした。
     猫の療養は戦いです・・・私は敗者。もう復活できなくなりました。
10. • 10. しん
    • 2016年08月18日 19:01
    • 補液お疲れ様です。
      私も糖尿病の子に朝晩インスリン注射しています。
      最初は怖かったけどもう２年以上になります。
      殆ど痛くないようですが、時々痛点に刺さると本ニャンに叱られます。
      なのでいつも「神様、痛くしないでください」って言いながらやってますよ。効果ある（笑）みたいです。
      これをやらなきゃこの子はしんどい思いをする、そうはさせないと思うだけです。
      頑張ってミヨコさまに補液してあげてくださいね。
11. • 11. くろときじ
    • 2016年08月19日 16:12
    • うちの白血病持ちの猫が口内炎になり『二酸化塩素』で完治しました。
      ”猫の口内炎・二酸化塩素”、”MMS・二酸化塩素”で検索してみてください。
      ちなみに、飼い主の私はCDC（MMSの水溶液）で、掌蹠膿疱症と25年の歴史を持つ主婦湿疹が治りました。
12. • 12. マロ
    • 2016年09月08日 03:47
    • http://ameblo.jp/vet-manekineko/entry-12196319066.html
      うちの元放浪老猫も口内炎がひどくてたまに痛がっているのですが(猫エイズキャリア、食欲は旺盛）、こちらの記事によるとマヌカハニーが良いようです。
      病院では無麻酔で歯石取りをして、抗生剤とビタミン剤が出たのですが抗生剤を2週間ほど服用したあたりから食欲が落ちたので使用中止、ビタミン剤も口を持って投薬は痛がってストレス大なのでやめました。
      液体のものしか使えないので、ササヘルス、マヌカハニー、ホメオパシーの獣医さんに処方してもらったレメディで対処していくことにしました。
      ステロイドは副作用が大きいので、他の物を使って改善できて来たらやめられたほうが良いかなと思います。