ミヨコさまです

シャキーン
おっ しっかりしてるね
でもこれは1ヶ月前 7月21日撮影

すうすう
苦痛もなく良く眠っていると信じたいです
こちらも1ヶ月前のミヨコさま

たまに外を見ますが
すぐに一段降りて うずくまります
8月1日撮影

ミヨコ?
息してるか?

大丈夫だ
眠っている
もう丸まって眠ることはないのかな
8月19日撮影

今日は居間まで自分でやってきました
もう周りの猫たちを怒る元気もないという感じ
ミヨコさまは抱っこが大好き
そして顔をうずめるのも好きなようですよ
ミヨコさまの最期の迎え方を慎重に探っています
私は長く生きることがミヨコさまの幸せになるとは考えておりません
上手くやれる自信などないのですが
信念を持ってミヨコさまのために動きたいと思います
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コメント
コメント一覧 (14)
みんな みてるよ
安楽死も生の全うでは無い様に思えます。(一概には言えないのかも知れませんが)
我が家の子達には、延命治療をした事は一度もありません。
みんな、全く食べなくなってから、10日~14日位の時を生きて… 天に帰りました。
どの子も、最後までの日々を静かに過ごし、最後の最後の時も、殆ど苦しむ事無く、旅立っています。
呼吸が早くなって、ちょっと痙攣して… 手足をバタバタさせて… 5分とか長くて15分位です。
その5分、15分もずっと苦しんでいる訳ではありません。
最後の息も、逝ってしまったのが解らない程穏やかです。
中には、その時を迎えるのに、便も尿も全て出して、身体の中を綺麗にしてから帰る子もいます。
食べ物も身体の中に無い方が、楽に逝かれます。。。
強制給仕は、何匹かにはしましたが、それも、本人の嫌がり方次第でストップしています。
私が何時もして上げる事は、その時についていてあげる事。辛くてもその時を一緒に見届けて上げる事。
そして、傍で、死ぬ事は恐くない事。神様の元へ帰るんだよ。神様は頑張ったねってほめてくれるよ。安心して大丈夫…
魂は永遠なんだよ。君達が安心して暮らせる地球になったら、又、生まれておいで…
君と過ごせて幸せだよ。有難う。
こんな事を何時も伝えています。
もぅーすさんと一緒に居れて良かったね(´▽`)
ミヨコさまにとって、きっとそれが最良。
何もしていない私からは、ほんとにいつもいっぱい、ありがとうございます。
でも、長くネコに寄り添ってきたヒトには
それなりに、分かるのでは・・・と・・・
これは、この手の中で2にゃんを見送った私の
希望的観測ではあります。
「最期」は、少しでも苦しまないで済むように・・・
切に、切に、祈ります。
私も時間の長さがすべてだとは思いません。
穏やかな時間が流れますように。
人間にも末期の水があるように、猫も
カラカラになって苦しんで逝かないように
液体の補充が必要なのかもしれません。
我が家のおばあさん猫も20歳過ぎて逝きましたが、獣医さんは楽に逝けるようにと
捕液をしてくれました。
適切な処置だったと思います。
捕液⇒補液
失礼しました。
最期は全信頼を置く大好きなもうーすさんに託して、安心して
残された時間を穏やかにお過ごしくださいますようにと祈っています。
この酷暑の中、快適な環境で、大好きな抱っこしてもらって
長く生きることが幸せではない
私もそう思います。猫に限らず。
そうは言っても、つらそうにしているのを見るとどうしてあげるのがいいのか、選択に迷うこと多いですよね
野良生活20年以上、というミヨコさまの存在に衝撃を受け、
どんなブログのかわいい子よりも 今一番気になる存在です。