シロを うちの子に というのは

7月に保護した時点で予感はありましたが

うちには とらまるという子たちが いるものですから

里親探しも ギリギリまでは粘ってみようと

以前からカミさんとも話していました



うちのとらまる


いくらシロが可哀想な境遇だったとしても

とらまるには 何の関係も無いこと

シロが来たことによって

7年間 ふたりだけで仲良く生きてきた生活が

乱されるわけです

ストレスもきっとあるでしょう

猫エイズ感染のリスクもあります






うちのとらまる


うちの家族は とらまるを 大事に大事に育ててきたのです

彼女たちが うちに来て幸せに一生を過ごせるよう

世話をしてきたのです

だから シロを迎えるわけにはいかない・・・







うちのとらまる




シロは 私たちの考えなど知る由もありません

河原だろうが うちだろうが

どんな場所であろうと

ただ純粋に

ただ必死に生きているだけです

そして生きるために

私に少しずつ心を開いて来てくれている・・・










うちのとらまる





だんだん そんなシロを

愛しく とても愛しく思ったのです

そう思ったら

他の人にシロを任せるなどということは

もう考えられませんでした











うちのとらまる


とらまるにエイズワクチンを打つことにしました

完全に防げるものではないらしいですが

何もしないよりは確実に安全でしょう

3週間おきに3回

11月の中旬にすべて終了

これでシロを私の部屋の制限から解放してやることが出来ます









うちのとらまる




解放 それは

うちの家族の一員になるということ


しばらくは とらまるを 注意深く見守ってやりたいと思います



みんな仲良くやって欲しいと祈りを込めて



「ようこそ シロ!」