先日 


レスキューしてきた6頭の犬たちです


皆 原発20km圏内の小高地区で彷徨っていました



お腹がすいて お腹がすいて 食べられるものは何でも食べたに違いありません


余震が来るたびには どこに逃げたらいいのかも分からず逃げたでしょう


大好きな人間に頼ろうにも その人は回りにはいません


中には海に近いところで泥だらけになっていた子もいたのです


この子達の受けた心の傷は どれほどのものか


私たちの想像できるものではないでしょう


きっと それはそれは大変な3週間だったでしょう



何とか救ってやりたい


猫救済をメインに行ったのですが


皆の気持ちは一緒でした


人間の住まなくなった町は生ゴミも出ません


放っておけば餓死しかないのは分かっています


中には運良く他のボランティアさんに救出される子もいるかもしれません


でも 間違いなく目に付かずに 気付いてもらえずに死んでいく子も出るでしょう




保護した後


南相馬市にある相双保健所にてスクリーニングしました


皆3.0kcpm以下で何も問題ありません


除染が必要なのは100kcpmですからね


単位はkcpm(キロカウントパーミニッツ)





今回は


できましたら 皆さんに この子達の一時預かりをお願いしたいのです


もちろん平行して飼い主さんも探していきますので


とりあえず一時預かりということでお願いできないでしょうか


今回動いたボランティアさんたちは


猫が専門の方たちなので 犬を保護しておく場所が無いに等しいのです


どうか 皆さんのお力で 犬たちに


「ここは安全で ごはんの心配も無く お前を大事にしたいと思っている人間がいるんだよ」


ということを 分からせてあげて欲しいのです


はなはだ勝手なお願いでありますが


よろしくお願いいたします



同時に もと飼い主さんもこの写真をご覧になったら ご連絡ください


すぐに引き取れない場合はそちらが落ち着くまでは 


こちらで何とかしますので 心配なさらずに ご連絡ください







FUKUSHIMA 6   6匹の犬たちです









うちのとらまる






ごらんのとおり純血種のビーグルです


ちんちんが得意でしばらくそのままできるようですよ















うちのとらまる




ラブラドールくらいの大きさの雑種ですね


性格は超温和で片方の耳にだけにある模様がチャームポイント














うちのとらまる




柴犬くらいの大きさの雑種

お年を召しているようです 大人しいですよ


まさかこの歳になって こんな経験をするとは思ってもみなかったでしょう













うちのとらまる




シベリアンハスキーと日本犬の雑種だと思います


大きさはシベリアンハスキーと同じくらいで大きいです


女性が散歩をしてみましたが そんなに引っ張る事もしないので


散歩は やり易いみたいです












うちのとらまる




うちのとらまる




さて最後になりました この二頭


この子達は似ているので姉妹だと思われます


発見 捕獲の時も 一緒にいました


ふたりで力を合わせて 必死で生きてきたのでしょう


できれば このふたりは離してやりたくありません


このままずっと一緒に暮らさせてやりたいです


両方♀









この子たちには もう二度と悲しく辛い思いはさせたくないですね


一時預かりさん


どうかよろしくお願いいたします















うちのとらまる

飼い主さん!見つけてあげてください!