君たちを見捨てない
人間を信じて一生懸命 生きて待っている
君たちを
絶対見捨てない
そんな思いを持った人々が600人
渋谷に集まりました
昨日 行われました
力尽きた動物たちに黙祷
食べ物を供えます
このお魚は うちの子たちも大好き
20km圏内の子達にも食べさせてやりたかった
APF通信社 代表 山路徹氏 と
ボランティアの おーあみ(大網)さん と
ボランティアと報道の半々のナカジマくんが ご挨拶
行進がスタート
後方に見えるドーム型建物「東京電力館」の前を通るルートです
山路さん 耳が・・・
「おーあみさんにつけられちゃったんですよ」 と照れくさそう
福島の東京電力第一原子力発電所20km圏内に残されている動物たち
この子らを見殺しにしたら 私たち人間は一生後悔することになります
口もきけない 抵抗もできない弱いものを守ってやれなくて
子供たちにどう説明するのですか
そんな国には未来はありませんよ
私は見捨てたくない
絶対見捨てたくないのです
コメント
コメント一覧 (41)
というか
見捨てられません。
もうーす。さん ありがとう。
私も 昨日参加して 記事にしましたが
もうーす。さんの 綺麗なぉ写真を
みなさんに観て頂きたいから
毎度のことながら 後ほど
転載させて頂きます。
一秒でも早く、動物たちが安心できる場を!
と願います
これからも、力強い写真をお願いします。先ほど、勝手にメールしちゃいました。
私も参加したかったです、、
できたら、福島にだって行って助け出してあげたい
とは、言うものの、こうしてネット上の応援しかできないのですが、、、
せめて被災した動物たちに、飼い主さんたちにみんな、見捨てないよ!という声が届くことを祈ります、、、
合わせた手に、閉じた目に大きな悲しみと、深い愛と、誓いの心を感じました…
ルイもぜったい見捨てません、訴えつづけること、支援すること、
動物たちが救われることを強く強く、願って動きます!
ご指導よろしくお願いします!
写真を拝見してとても感慨深く、改めて
福島で犠牲になってしまった動物達そして今も救いを待っている動物達のことを深く想い
政府や自治体に対する苛立ち、原発への怒りが込みあがってきました。
私もデモに参加させていただきましたが子供達も来ていましたね。
子供達はこの動物達の哀れな状況をどう感じとっているのでしょうか
政府には大きな責任があります。
デモ行進中、街頭からこころない罵声が聞こえてきました。
まだ、何も解っていない国民が多くいるんだと
改めて思いました。
もうーすさんのぶろぐ 転載させてください
福島のこと。。。
お願いします
m(_ _ )m
感謝します。もうーすさん、山路さん、おーあみさんありがとう^^
きっと気持ちは多くの方に伝わるはず・・・きっと・・・きっと。
可愛い可愛い動物たちを見捨てはしません!!
私もイタリアから駆けつけたかったです、、、、
お疲れ様でした!!!!
m(_ _)mm(_ _)mm(_ _)m
(私自身は参加できず申し訳ないです)
しばらく元気を失いかけていましたが…また
士気を新たに「自分にできること」に取り組みます。
皆さん勇気をありがとう。
マツーラです。
アメバではないブログにこちらのリンクを
貼らせていただきます。
みんなの思いが力になりますように!
赤ん坊の頃から我が子のようにかわいがってきた子がこんな目にあい原発が憎いと…。
放射能値が高いわけでもない感染症になっているわけでもない牛が無理矢理車に乗せられあまりにも可哀想でした。
一時帰宅に合わせペットの保護が行われるという話も聞きましたが明日の事なのに報道ではまったく伝えられていません。
ただの噂だったのでしょうか…。
飼い主さん持ち主さんやみんなの想いをどうして国は受けとめてくれないのか。
たくさんの方達の想いが届く事を願って。
私も観ました、飼い主さんも牛も泣いていましたね。こちらも号泣でした。
悲しみと怒りがまぜこぜになっています。
これから始まる計画避難区域、ペットや家畜にもまた同じようなことが起こりそうで恐ろしいです。
一時帰宅も始まりですね。
置いてきた大切なものを探す方、犬猫の飼い主さんや畜産農家の方々の心は大丈夫でしょうか。
新聞にも載っていませんでした・・・
もっと関心を持ってほしいですね。
転載させてくださいね!
ありがとうございました。
もうーすさん、いつもお疲れさまです。
お時間がある時は、とらまるちゃんやシロちゃんとゆっくり休んでくださいね。
感染牛さんじゃないのに処分される・・・
見捨てることなんてできませんよ。今こうして書き込んでいる間でも頑張って生きている子達が人間を信じて待ってる。
ただただ助けたい。そして許してもらえるならもう1度人間と暮らして欲しい。
それだけです。
でもまだまだあきらめません。
福島の動物のために本当にありがとう。
私たちはみなさんのこと、けっして忘れません。
「不死鳥はみずからの灰の中より蘇る。けっしてどこかから渡ってくる鳥ではない。」
出典・参考・引用新渡戸稲造「武士道」p175
みなさんがこの不死鳥だと思っています。
私は参加できませんでしたが、気持ちは皆さんと同じです。
この思いを一人でも多くの人に知って頂きたいと思います。メディアでは取り上げられていないようですので転載させて下さいませ!
デモ行進を終えて公演に戻った際に拍手で
迎えてくれた皆さんに感動しました。
また参加させてもらいます。
PS: オレンジのTシャツ着たでっかい
カメラマンさんがいた(謎)
仕事で参加できず、残念です。
人間が守らなければ、生きていけない動物たち。
人間の都合で、利用したり、見捨てたり・・・
許されていい訳がありませんね。
どうか、これ以上犠牲になる子たちがいませんように!
出来ることは、なんでもしたいと思います。
よろしくお願い致します。
こんなに大きなデモなのに、マスコミで取り上げないと言うことは東電や政府が圧力をかけているのか原発にかかわる大企業がスポンサーだから遠慮しているのか?
マスコミの本文を忘れてはいませんか。
ブログがなかったら知らずにすんでしまっていたでしょう。
もーすさん、ありがとうございます。
先ほど、環境省が川内村の人々の一時帰宅に伴いペットの連れ出しを行うとのニュースを見ました。早くその他の地域の動物たちにも救助の手が届くことを願っています・
デモに参加させていただき、小さな一歩を踏み出せた気がします。
これからも声を上げ続けて行きたいです。
なんとか、なんとか良い方に向かって行って欲しい。
フェイスブックに,デモの様子としてこのブログを紹介させていただきました.不都合があればおっしゃって下さいね.すぐに削除いたします.
保護活動をお一人でされておられる「おーあみ」さんのところからですが・・・
http://dogcatrescueproject.blogspot.com/
生きて待っていた子をどうして飼い主が連れ帰れないのか?それが一番間違いない確実な方法なのに。
翌日保健所の人間が本当に行ってくれるのか?暴れる子はどうなるのか?
本気で保護する気があるのか?
私はなんだか非常に恐ろしい気がしてなりません。仕事が手につきません・・・すごくこわいです。
一時避難でも、可能かどうかよりも、多くの声が上がる事で飼い主に希望を持って貰う事が先決。
明日11日、畜産協会との話し合い(おそらく最終決定)あり。
あまりにも時間がありませんが、
場所を提供できる方は大至急
0244-21-1621飯舘村産業振興課
まで連絡して下さい。
私は今回参加できなかったので、この写真に写っている方達全てにありがとうを言いたいです!!
これを見た多くの人達の心に伝わり、世論につながり大きな力になりますように。
そして、政府が心ある対応をしてくれますように。。。
日本政府の対応を見てきて日本て国が嫌いになりそうでした。
でも、こういう人達の存在を見ると本当に心に力がわいてきます。
日本は駄目な国じゃない。
デモに参加できずに偉そうな事言ってスミマセン(汗)
本当にありがとうございました。
次回は参加したいです!!
『動物は丈夫だから、放し飼いにしとけばなんとかなるやろう・・・・』と。
こんな人が日本に、地球上に、沢山いるのかな?
もうーすさん、みなさん、ありがとう。
いっぱいいっぱい応援しています。
せめて少しでもださせて頂きたいと思います。
ご連絡、お待ちしております。
今度、いつ帰って来れるか分からないのに………。
翌日保護するって言ってるのに、この人には理解できなかったのか…それとも上手く伝わらなかったのか………。
…翌日なんて言ってないで、飼い主が居て、安心して捕まる時になぜ捕まえないのか…猫を指定の場所に繋いでおくなんて、犬じゃないんだから有り得ない!
帰った後にもし逃げたら、助けられた命も助けられなくなってしまう。
明日という日は、本当にあるのか…不安でいっぱいです。
色々と情報を探していたら「猫はゲージに入れて指定した場所へ」と言う事でした。
情報不足のまま、コメントしてごめんなさい。
でも、ゲージに入れられ不安な夜を過ごさせるくらいなら、すぐにでも保護してあげてほしい。
今日の事を教訓に次の一時帰宅がもっと内容の濃い時間であってくれるといいな…と思います。
32.のコメントをした三酒です。
飯舘村産業振興課の正しい番号は
0244-421621 でした。
緊急の件で重要な部分を間違ってしまい、大変ご迷惑をお掛けしました。
訂正したばかりなのに申し訳有りませんが、先方から連絡があり既に電話が多数あり対応しきれないとの事です。
よって今後はFAXのみでお願い致します。
また現在受け入れ先を探しているのは牛のみとの事です。
FAX:0244-42-1600 飯舘村産業振興課
『牛の受け入れ』 担当サトウ宛て
でお願いします。
返信が現在難しいらしいので、問い合わせでは無く、出来るだけ受け入れる本人が場所・設備・面積・受け入れ可能頭数・連絡先等をFAXするようにお願い致します。
必ず飼い主さん達には伝え、同意が取れた場合には連絡するという形で了承して欲しいとの事ですので、とりあえず信じて待つしか無いと思います。
おそらくまだまだ本当に受け入れられる所は足りていないと思いますので我はと思う方、探してみようと思う方は引き続きご協力願います。
まだ最終決定は延ばしている様です。
私が安易に電話番号を載せてしまい(間違ってましたが)反省しております。
どうか今はくれぐれもFAXのみでお願い致します。
山路さん見直しました!