6月1日の記事


「生きてさえいてくれたら」


で紹介させて頂いた


津波で周りがやられてしまって


取り残されてしまった地区を再訪しました




ここは一軒のお宅に16匹もいた場所


猫専門のボランティアさんの


必死の捕獲作業をもってしても


全頭保護できなかった場所



時間切れで2匹の猫を残してきたのです


あれから2週間が経ちました


餌は置いてきたとはいえ


そろそろ空腹になってきているだろうと思うと


もう気になって気になって



前回一緒に行ったボランティアさんも気になっているようで


あそこの残り2匹を捕まえてくるようにと


指令が下ったのでした








うちのとらまる




ところが その家に行ってみると


残った2匹と違う猫が出現


どうやら もう1匹いたようです



体は小さく 痩せています


お腹はとても減っているようで


捕獲器の中のごはんが欲しくって


回りをウロウロ








うちのとらまる



やがて中に入って


捕獲成功


たいていの猫は


捕獲器の蓋がガシャンと閉まると


パニックになって暴れる場合が多いのですが


この子は あまりにもお腹が減っているのか


蓋が閉まっても もくもくと食べ続けていました









うちのとらまる



東京の病院に連れて来ました


人間をあまり怖がらず


大人しい子です



このかわいさ 見てやってください


きっとすぐに里親さまが見つかるでしょうね





残念ながら


前回残した2匹は姿は確認しましたが


今回も時間切れにより 保護することはできませんでした


その2匹は 


前回もそうでしたが そんなに痩せていず


お腹が減っている様子がない


だから捕獲器になかなか入ってくれないのです



難しい子達です




また来なきゃ