3週続けての山口商店です







前回は捕まえることができなかった


弱っていた はちわれ(黒白)ちゃん



前回 前々回 → 「山口商店」







うちのとらまる




この子です


前回は 近づくと逃げる


その繰り返しで


捕獲器を仕掛けても結局入ってくれなかった子





捕まえることができなくても餌だけは置いてやらないと


そう思い 今回も行って来ました














うちのとらまる



いました いました


今回も やはり元気がなさそうにしています



前回近づこうとして警戒されたため


今回は少し離れたところに捕獲器をセット


すぐに離れて様子を見ます





10分くらい経って


ガシャンと捕獲器の蓋が閉まる音が聞こえました









うちのとらまる



やった 入ってくれました


首輪をしているから飼い猫です


その首輪が・・・


痩せてユルユルになったせいなのか 


腕が通ってしまって たすき掛けになっていました













うちのとらまる



東京に戻り 病院に直行


すぐにお医者さんに見ていただきました




たすき掛けになっていた首輪を切ってみると・・・








うちのとらまる



脇の下は 肉が見えていました


痛かったろう 辛かったろう


本当にかわいそうです





保護できて良かった・・・


この子のためにだけでも


福島に行った価値はあったと思いました








うちのとらまる



はちわれちゃん(メス)が していた首輪です



飼い主さんが見つかることを祈っています



山口商店には まだ最低3匹の猫が残っています










ここの子だけではなく


圏内の子達が生きていられるのは 


通りかかったボランティアさんたちが


毎回餌を置いてくれたからです



そして保護できる余裕がある者が保護していく


そういう暗黙のルールが出来上がっています



ボランティアさんたちは 保護できる余裕がなくても


たとえ餌やりだけだったとしても行きます


自分が見てしまった 気の毒な動物たちを


見捨てるわけにはいかないからです



警戒区域で活動していらっしゃる方々は


特別な人でもなく 


読者の方々と 何も変わらない人たちです



ある時は保護し


ある時は公的な保護活動まで もたせるように餌を置き


必死に活動しておられるのです




皆さんも 自分に何が出来るか考えて頂けますか


決して無理をせず 自分で出来ることだけでいいんですよ