滋賀写真展 2012年03月12日 開催中ですよ水曜日までですAndroid携帯からの投稿 「福島」カテゴリの最新記事 < 前の記事次の記事 > コメント コメント一覧 (23) 1. 母ちゃん @ Miwa 2012年03月12日 16:01 明日、行きます! 2. ももさん 2012年03月12日 17:13 「まちつづける動物たち」読ませていただいてます。 まだ終わりません。なかなか前へ進まないんです。 豚がどうろで寝そべってる写真のところでもう字がよめませんでした。 こんな場所での豚をだれが想像できますか? この一枚で福島の悲惨さが理解できます。 でもこれを知らない方たくさんおられます。 目を向けようとしない方もいます。 無理強いして見て貰う勇気もありません。 是非是非、全国各地へ出掛け写真展を開催してください。 たくさんの方々が行き来する場所で。 がんばって 最後まで読み終えたいです。 なにも出来ない私ですみません。 3. はなぽん 2012年03月12日 17:23 写真撮らせていただき、ありがとうございました。 本やブログで知っていても、写真展の大きいパネルを前にすると、現地で見ているような錯覚をおこしますね。 帰りにくずは駅前の本屋さんに寄ってみたのですが、ちゃんと入荷されてました。 「のこされた」と並んで展示されてました。少し遅れただけだったのですね。 図書館においてもらえるよう、リクエストします! 4. あん 2012年03月12日 17:39 今日うかがいました。 京都にもよせてもらっていたので、今日は泣かずにちゃんと目に深く深く刻むつもりが、、 今なお、あの地で生きつづけるコたちが暖かい寝床と静かな暮らしの中で生活できる日がくることを願って止みません。 受付にあったわんこはくるみでしょうか? 思わずなでてしまいそうでした。 滋賀での開催、ありがとうございました。 開催に携わって下さった方々、ありがとうございました。 5. はなふく 2012年03月12日 18:13 「のこされた動物たち」の写真展を、現在 原発のある地域で、開催する…と、いうのは無理ですか? また、事故が起きないとも 限りません。 同じ地獄を繰り返さないために… 原発のある地域の方々に、一番知ってもらいたい事では ないでしょうか? 6. 果実 2012年03月12日 20:11 地元の河北新報一面に本の写真が紹介されていました。もうこのねこさんの写真を見るだけで涙です。 7. マロン 2012年03月12日 21:52 今日、おじゃまいたしました。 信じられない光景ばかりで、目を背けたくなるお写真もありましたが、 これが福島の現実なんですよね。 しっかり受け止めなくてはいけないと思いました。 すぐにでも、苦しんでいる動物たちを救ってあげたい気持ちになりましたが、 今の私には募金くらいしかできなくて、本当にものかしいです。 滋賀で開催してくださって、ありがとうございました。 8. とも 2012年03月12日 22:03 なかなか動物のことは報道されず、残された子たちはどうなっているのだろうか、と気になっていたところ、名古屋での写真展を見に行った獣医師の叔母から、写真集を送って頂きました。写真集を見て、これが現実なんだと本当に悲しくなりました。 私も現在獣医学科に通っており、動物好きな友達がたくさんいるため、この写真集を見せてこの現実を知って貰おうと思います。そして、関東で写真展を開催するときはぜひ行きたいと思います。 9. マイカ 2012年03月12日 22:43 先日やっと本屋に行く機会があり、2冊購入しました。 今の世の中、ポチっとすればネットで簡単に買い物できますが、 この本だけは実物を手に取り、お金のありがたみを感じながら 現金で支払いたかったので、手にするまでちょっと時間がかかってしまいました。 1ページ1ページ、じっくり時間をかけながら見ています。 ありがとう、もうーすさん。 10. moconyan 2012年03月12日 23:38 初日と土曜日に、三重県津市からお邪魔しました(o^_^o) もうーすさんを写真撮らせていただいてありがとうございました。 毎日、もうーすさん、みえるんですね。 あの惨状での撮影、ボランティアで動かれるのは凄いです… たくさんの方が、足を運びますように! 11. レインディア 2012年03月13日 00:07 東京に住む私の姉が、 穴澤さん(富士丸パパ、大吉パパ)のブログで知り、滋賀に住む私に教えてくれました。 というわけで、初日にうかがいました。 つながれたまま死んで行く動物たちの姿。 かわいそう、と安易に口にしてはいけない気もしますが、 本当にかわいそうで…。 知らない、では済まされない日本の現実。 私は知った以上、微力ながらも 自分にできることを考え、探していきたいと思っています。 保護活動もされているということで、 大変な日々でしょうが、どうかお体に気をつけてください。 12. 茜色のいわし雲 2012年03月13日 16:10 今回の滋賀での写真展もたくさんの方々が訪れてくれて、いろんな事を感じ取ってくれたと思います。 写真展をきっかけとして何かが変わると良いですね。 13. ゆいにゃんこ 2012年03月14日 10:07 写真展、行こうと思いましたが 正視できる自信がなくて… 行けません。 目を逸らしてはいけない現実ですが ブログを見ているだけで涙が… ごめんなさい。 写真展終了後に写真展にて展示されました写真を ブログにUPして下さいますようお願い致します。 14. さくら 2012年03月14日 11:54 見つけてしまって、ショックです。 一応ご報告しておきます。 15. あい 2012年03月14日 15:39 初めまして。 本日、仕事の都合がついたので行かせて頂きたかったのですが、15時までとは分からず行けませんでした。 携帯からいつもこのブログを拝見させて頂いているのですが、当方の携帯では詳しい時間まで見えませんでした。 どうしても行って見たかったのですが、行けなくてすみません。 少額ですが、寄付もさせて頂くつもりでした。 結局何も出来なかった自分が許せないです。 本当にすみません。 お身体には気をつけて下さい。 陰ながら応援させて頂いています。 16. まっぷる 2012年03月14日 17:38 いつもブログ読ませて頂いています。 のこされた動物たち、まちつづける動物たちも見させて頂きました。 動物たちも、シャッターを切る太田さんも相当な辛い思いだと思いました。 自分のブログに一部の写真を載せさせて頂きました。 今度とも、ご活躍期待しています。 陰ながら応援しています。 17. あん 2012年03月14日 21:42 あれから一年。あえてブログでは何も語らぬもうーすさんのお気持ち、拝察致します。 どうかどうか、と福島の動物たちを思って祈らずにはいられません。 18. 油と角砂糖 2012年03月15日 00:26 滋賀での写真展お疲れ様でした。 本日伺わせていただきました。 ブログや写真展の感想や思いは皆さんと同じで、 私なりに出来る事をしようと思います。 今日は募金もしたくて伺いました。 とらまるしろ、ぽーの近況もお願いしますね(^-^) 19. 勝喜娘 2012年03月15日 02:22 火曜に写真展に行きました。 涙なしでは見ることができませんでした。 こんな可愛い猫の写真を撮る方だったんですね(^-^) 入口に居られたのが太田さんだろうなと思いつつ話しかけたかったのですが 泣いてしまいそうだったので帰ってきちゃいました。 本当に辛い現実でした。 今は募金くらいしかできない自分がもどかしいです。 1日でも早く動物たちに幸せな日々が訪れますように。 20. あやり 2012年03月15日 03:54 これほどまでとは正直知らなかったです。 動物たちの声を泣きながらシャッターにおさめた太田さんに頭が下がる思いでいっぱいです。 待ち続ける動物たちの写真集買いました。一緒に行った友人はのこされた動物たちの方を購入。 待ち続ける動物たちの表紙の力強い目をしてくれてるから絶対助かってると思ってた茶トラの猫ちゃんが、なくなってしまったのをブログで知り、辛くてたまりません。 原発被災の動物をこんな形で残してしまった今の社会に憤りを感じます。 21. しのっち 2012年03月17日 22:55 このブログで開催を知り、旦那と見に行かさせて頂きました。 ごめんねばかりで、泣くのを我慢するのに必死でした。 私に出来る範囲で行動していきます。 22. ふくこ 2012年03月27日 12:00 >さくらさん 陰ながら応援してくれるそうですが、被災動物の為の募金・寄付をなさるのがいいかと思います。 23. ふく 2012年03月27日 12:02 陰ながら応援するそうですが、被災動物の為の募金・寄付をなさるのがいいかと思います。 コメントフォーム 名前 コメント 記事の評価 リセット リセット 顔 星 情報を記憶 コメントを投稿する トラックバック
コメント
コメント一覧 (23)
まだ終わりません。なかなか前へ進まないんです。
豚がどうろで寝そべってる写真のところでもう字がよめませんでした。
こんな場所での豚をだれが想像できますか?
この一枚で福島の悲惨さが理解できます。
でもこれを知らない方たくさんおられます。
目を向けようとしない方もいます。
無理強いして見て貰う勇気もありません。
是非是非、全国各地へ出掛け写真展を開催してください。
たくさんの方々が行き来する場所で。
がんばって 最後まで読み終えたいです。
なにも出来ない私ですみません。
本やブログで知っていても、写真展の大きいパネルを前にすると、現地で見ているような錯覚をおこしますね。
帰りにくずは駅前の本屋さんに寄ってみたのですが、ちゃんと入荷されてました。
「のこされた」と並んで展示されてました。少し遅れただけだったのですね。
図書館においてもらえるよう、リクエストします!
京都にもよせてもらっていたので、今日は泣かずにちゃんと目に深く深く刻むつもりが、、
今なお、あの地で生きつづけるコたちが暖かい寝床と静かな暮らしの中で生活できる日がくることを願って止みません。
受付にあったわんこはくるみでしょうか?
思わずなでてしまいそうでした。
滋賀での開催、ありがとうございました。
開催に携わって下さった方々、ありがとうございました。
また、事故が起きないとも 限りません。
同じ地獄を繰り返さないために…
原発のある地域の方々に、一番知ってもらいたい事では ないでしょうか?
信じられない光景ばかりで、目を背けたくなるお写真もありましたが、
これが福島の現実なんですよね。
しっかり受け止めなくてはいけないと思いました。
すぐにでも、苦しんでいる動物たちを救ってあげたい気持ちになりましたが、
今の私には募金くらいしかできなくて、本当にものかしいです。
滋賀で開催してくださって、ありがとうございました。
私も現在獣医学科に通っており、動物好きな友達がたくさんいるため、この写真集を見せてこの現実を知って貰おうと思います。そして、関東で写真展を開催するときはぜひ行きたいと思います。
今の世の中、ポチっとすればネットで簡単に買い物できますが、
この本だけは実物を手に取り、お金のありがたみを感じながら
現金で支払いたかったので、手にするまでちょっと時間がかかってしまいました。
1ページ1ページ、じっくり時間をかけながら見ています。
ありがとう、もうーすさん。
もうーすさんを写真撮らせていただいてありがとうございました。
毎日、もうーすさん、みえるんですね。
あの惨状での撮影、ボランティアで動かれるのは凄いです…
たくさんの方が、足を運びますように!
穴澤さん(富士丸パパ、大吉パパ)のブログで知り、滋賀に住む私に教えてくれました。
というわけで、初日にうかがいました。
つながれたまま死んで行く動物たちの姿。
かわいそう、と安易に口にしてはいけない気もしますが、
本当にかわいそうで…。
知らない、では済まされない日本の現実。
私は知った以上、微力ながらも
自分にできることを考え、探していきたいと思っています。
保護活動もされているということで、
大変な日々でしょうが、どうかお体に気をつけてください。
写真展をきっかけとして何かが変わると良いですね。
正視できる自信がなくて…
行けません。
目を逸らしてはいけない現実ですが
ブログを見ているだけで涙が…
ごめんなさい。
写真展終了後に写真展にて展示されました写真を
ブログにUPして下さいますようお願い致します。
一応ご報告しておきます。
本日、仕事の都合がついたので行かせて頂きたかったのですが、15時までとは分からず行けませんでした。
携帯からいつもこのブログを拝見させて頂いているのですが、当方の携帯では詳しい時間まで見えませんでした。
どうしても行って見たかったのですが、行けなくてすみません。
少額ですが、寄付もさせて頂くつもりでした。
結局何も出来なかった自分が許せないです。
本当にすみません。
お身体には気をつけて下さい。
陰ながら応援させて頂いています。
のこされた動物たち、まちつづける動物たちも見させて頂きました。
動物たちも、シャッターを切る太田さんも相当な辛い思いだと思いました。
自分のブログに一部の写真を載せさせて頂きました。
今度とも、ご活躍期待しています。
陰ながら応援しています。
どうかどうか、と福島の動物たちを思って祈らずにはいられません。
本日伺わせていただきました。
ブログや写真展の感想や思いは皆さんと同じで、
私なりに出来る事をしようと思います。
今日は募金もしたくて伺いました。
とらまるしろ、ぽーの近況もお願いしますね(^-^)
涙なしでは見ることができませんでした。
こんな可愛い猫の写真を撮る方だったんですね(^-^)
入口に居られたのが太田さんだろうなと思いつつ話しかけたかったのですが
泣いてしまいそうだったので帰ってきちゃいました。
本当に辛い現実でした。
今は募金くらいしかできない自分がもどかしいです。
1日でも早く動物たちに幸せな日々が訪れますように。
動物たちの声を泣きながらシャッターにおさめた太田さんに頭が下がる思いでいっぱいです。
待ち続ける動物たちの写真集買いました。一緒に行った友人はのこされた動物たちの方を購入。
待ち続ける動物たちの表紙の力強い目をしてくれてるから絶対助かってると思ってた茶トラの猫ちゃんが、なくなってしまったのをブログで知り、辛くてたまりません。
原発被災の動物をこんな形で残してしまった今の社会に憤りを感じます。
このブログで開催を知り、旦那と見に行かさせて頂きました。
ごめんねばかりで、泣くのを我慢するのに必死でした。
私に出来る範囲で行動していきます。
陰ながら応援してくれるそうですが、被災動物の為の募金・寄付をなさるのがいいかと思います。