20キロ圏内


浪江町中心街より 北西に延びる国道があります


国道114号線です




浪江の中心街から始まり


JRの陸橋を越え


住宅街を抜け


だんだん家も少なくなり


やがて周りが山になっていく


このまま進むと福島市に達します






うちのとらまる




両側が山で 請戸川の渓谷に沿ったこの道は


放射線の通り道となったことで有名になります



昼曽根(ひるそね)


赤宇木(あこうぎ)


津島(つしま)



など


TVニュースなどで


この地名を聞いた方もいらっしゃるのではないでしょうか




20キロで区切った警戒区域も


この道には全く当てはまらず


20キロを越えても線量はかなり高かった



他の場所にはすべて20キロ地点に


警察の検問があったのですが


この場所だけは20キロ地点の線量が高くて


警察官を配置できず


さらに約10キロ近く後方に検問を設置したという


汚染のひどい道だったのです


警察が管理できない場所だったので


警備の穴が多く


去年の警戒区域に設定され4月末から


8月くらいまでは進入に よく利用しました






うちのとらまる


移動可能なバリケードがあるだけの20キロライン (昨年4月撮影)







今回は


今でも線量の高い


国道114号線沿いにある


たった家が3軒しかない地区の お話です









続けて記事を制作しますので


少しお待ちくださいね(今日明日中)