去年の5月くらいだったか

ボランティア仲間の噂で

「警戒区域の中から逃げないで犬猫のために残っている人がいるよ」

というのを聞いていて

いったいどんな人なのか

会ってみたくてしょうがなかったのです





それが叶ったのが去年の6月








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このかたが松村さん



「富岡町の犬猫は俺が世話する」

「勝手に持っていかないように」

と釘を刺されました






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その後 何度か圏内でお会いして

そのたびに少し立ち話をするということをしました

警戒区域内では

私たちは警察に見つかると職質を受けるのが常でしたが

なぜか松村さんといると

警官はパトカーから降りてこず

そのまま去っていくのが

不思議で可笑しかったのを覚えています






さて その松村さんから

横須賀のイベントで話をするという電話を頂き

行ってきましたよ




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第一会場の京急横須賀駅前

このイベント参加もこれで3回目だそうです

富岡町の記録写真には

たくさんの人が足を止めて見入っておられました








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場所が横須賀だけに水兵さんもちらほら








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ときぶーさんこと金子さんも必死に訴えます










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第二会場の市役所前公園にて







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俺は逃げない

松村さんはふるさとを見捨てられなかったのです

まずはそこから戦いが始まりました

原発が水素爆発して

住民が右往左往して逃げ

地震でできた道路の亀裂に住民の車がはまり

立ち往生しているのを助けて回ったと聞きます



そして人間たちがいなくなった富岡町で

松村さんは犬猫たちに約束しました


「俺はお前たちを見捨てねえ」


彼は毎日数時間かけて富岡町を回り

犬や猫に餌を与え続けました



やがてその活動はダチョウや牛までに及びます

「お前たちや俺は被曝した生き証人だ」

「お前たちは戦友だ」

「お前たちは俺が何が何でも守ってやる」

そうして現在まで活動を続けておられます


活動は松村さんをサポートしておられる

ときぶーさん(金子健司さん)がブログで報告しておられます


ときぶーの時間








ムービーも少し

部分的ですが松村さんがどういう方か

これで判っていただけるのではないでしょうか

表裏のない まっすぐな人物

そして愛すべきキャラクターの持ち主です



応援よろしくお願いいたします