冬が来ると いつも気になるのは外猫たちの寝床
餌を貰いに来るので健康面は見てやることは出来るのですが
いったいどこで寝ているのか気になってしょうがない
ぽーが外猫だったときに収納ケースと発泡スチロールで作った「ぽーハウス」
時間はかかりましたが 彼がここを寝床としてくれて
大変安心だったことを思い出します
最近はそこを黒猫の そんごくうが利用していたのですが
そんごくうは飼い猫ですのでさほど心配することもありませんでした
気になっていたのは完全野良猫(地域猫)のミヨコさま
10歳以上のお年だという事もあり
近所の猫好きさんたちに心配されている子
冬などはいったいどこで寝ているのか誰も知らず
気をもんでいましたが・・・
やりましたよ
今日
本当に偶然に撮影できたのです
そんごくうが入っているだろうと思って
ムービーで ぽーハウスを撮影してみたら
途中でミヨコさまがフレームイン
偶然の動画をご覧ください
最後が暗いですよね
最後は写真でどうぞ
やりましたよ
これでもう安心です!
コメント
コメント一覧 (13)
他の外猫が気になってました。
毛布とかいれたくなっちゃう。
最後の得意げなペロッとした写真に
やられました。ミヨコ様かわいいなぁ。
ぽーハウスはぬくぬくでしょうから、ゆっくり休んでいただきたいものです。
ぽーちゃんはおうちでぬくぬくになりましたものね。
あそこのおっちゃん
世話焼きらしいよ
じゃ~
ちょっと入ってみようかしら。
小さいもん優先から
今度はお年寄り優先へシフト。
しっぽ仲間が幸せに暮らせる世の中なら、人間の心ももっと豊かになれるはず。
今年は『和、輪』でいこう。
この新年早々、人の輪で助けられることがありました。
南相馬市小高地区のしっぽ仲間のことです。
以前、もうーすさんからさちこさんへ譲っていただいた、アイリスの二段ケージは、年末に原町区で保護された、くーちゃんという仔猫と一緒に、千葉県市川市にお引っ越ししました。
みんな、どこかでつながっていますね。
相変わらず
にこちん君、さちこさんは楢葉・小高を駆け巡っています。
春に迎える出産ラッシュを防ぐため、今しかできないTNRです。
自分で捕獲した猫は自分が責任を持ってリリースする信念。
自分の仕事もある。時間がない。
ならば仕事が終わった後にフクシマ入りして、リリース。明け方帰宅、出勤という超人的行程。
正月も関係なく駆け回る、誰からも後ろ盾のない、若い個人の活動家達をどうかよろしくお願い致します。
被災地のしっぽ仲間の避妊手術、助けて下さる獣医さんはどこかにいませんか?
私も今庭に1つ、発砲ハウスを1つ置いています。
風邪を引いているのか、あまり出てこないのでハウスまでカリカリとヤギミルクを毎日運んでやっています。
ウチの子は安全温かい、いつも満腹!
でも外ネコさんは大変ですよね・・・
特に今年の冬は、関東でも極寒ですね。
猫さんたちのためにも、早く暖かくなってもらいたいです。
うちの母の名前もミヨコなので親近感沸きます
両親があんか入り猫ちぐらを用意していますが
入っていたり、入っていなかったりと気まぐれで
去年の冬は家の中で過ごしましたが春に脱走
やっぱり外で過ごす方が楽しそうに見えます
暖まれる寝床とごはんと、時々お尻ポンポン
それがあればいいのって言われている気がします(=^ェ^=)
両親があんか入り猫ちぐらを用意していますが
入っていたり、入っていなかったりと気まぐれで
去年の冬は家の中で過ごしましたが春に脱走
やっぱり外で過ごす方が楽しそうに見えます
暖まれる寝床とごはんと、時々お尻ポンポン
それがあればいいのって言われている気がします(=^ェ^=)
ミヨコさまのちょっとびっくりしているような表情が可愛いです。
ミヨコさま、ポーハウスにいてくれるといいな
もうーすさん、ありがとうございます(^-^)
ポーハウスにミヨコ様がいる!(・´∇`・)
凍てつくような寒さの冬の日は、本当に外猫たちのことが気掛かりですよね。
どうかほんの少しでも、雨風や雪が凌げるような温かな場所がありますように。
もうーすさんのご近所は、本当に地域猫に優しい方々がいてステキです☆