本当にいろいろあって
何もかも上手くいかないけれど
私には この子らがいます
前向きに行きましょう!
シロ
エイズキャリアだけど元気いっぱいの女の子
野良っ気が抜けなくて ちょっとしたことでも怖がります
爪も切らせてくれません
しかしシロを抱っこできるのは私だけ!
河原でおじさんにご飯をもらっていたから おじさん好きなのかも
とらまるとほぼ同い年の10歳くらい
ぽー
体は大きいけれど弱虫
まる と シロ には強気だけど
とら に襲われると悲鳴を上げて逃げ回ります(笑)
野良猫だったとは思えないほど カミさんにはよく懐いています
私には少しだけ・・・
推定8歳くらい
とら
私は大好きなんですが とらはクール
一番懐いているのは もう家を出ている息子A その次にカミさん
その次を 息子Bと私とで争っている感じ
10歳
まる
とら と姉妹で 究極の甘えん坊の女の子
私に一番懐いています!
が なぜか一緒には寝てくれなくて
まるは いつもカミさんと寝ています・・・
もちろん10歳
こんなにかわいい生き物が この世にいるのか! って思うほど
かわいい大事な家族です
これからもずっと大事にして一緒に暮らして行こうと思っています
そして少し余った余力で
これからもこの子たちの仲間を助けて行きたいです
家でペットを可愛がっていらっしゃる皆さんも
もし 少しでも余裕があったら
福島だけでなく どこでもいいですから
苦しんでいる仲間たちに手を差し伸べてやってくださいね
大晦日の日 5匹兄弟である とらまるたちの兄弟
里子に出た男の子「まめ」が肺に異物が入って亡くなりました
少し早いけど幸せな一生だったと思います
今頃は虹の橋のたもとで
お母さん猫「ビク」 お父さん猫「ぶー」に甘えていることでしょう
バイバイ
コメント
コメント一覧 (12)
この可愛い、小さな命を全力で守りたいと思いますよね。
そして、愛に恵まれないトコロにいる子たち
そんな子たちがいること、多くの人に知ってもらうこと
必要ですよね
でも、言われてみれば、守らねばならない命が、こうしている今も布団の上で小さな寝息を立てています。
そうですよね。
私たちには、この子たちがいるんですもの。
また明日から前に向かって進んでいきたいと思います。
そして、天に見守られながら頑張ります!
ありがとうございます。
ダメだな~と思いました。
ウチの周りの外猫さんも気になるし、福島の動物たちも心配。
私に出来る事は、ウチのネコさん用のカリカリと一緒に支援物資のフードを買って送る事位しか出来ません・・・
せめて全ての動物達、そして動物達を守る活動をしておられる方々の、安全と健康を願うのみです。
白い子もトラ模様も。うちにこの白黒猫が来たのは偶然。
この子だけ長生きしてくれてます。
いつか来る別れだけど、うちのもう一匹の片目の黒猫も、どちらも、化け猫になっても、そばに居てね、と頼む私。
ホントにかわいい。
風邪を引いた私を二匹で温めて治そうとしてくれますし。
うちの二台ある車には、どちらにもキャットフードが積んでます。
コンビニに居る子、偶然出会ったノラちゃんにあげます。
寒い冬、みんな、頑張ってほしいなぁ。
メチャメチャ甘えん坊でいつも私にべったり・・・。
いつかお迎えが来るんだろうけど・・・まだまだ傍に居て欲しい。
私が苦しんでいる仔たちに出来る事は本当に微々たる事ですが、いつも忘れず長く続けて行きたいと思ってます。
それぞれに異なった家族の順位付けがあるようで、少し笑えました
みんなが無理のない範囲で手を差し伸べたら、苦しんでいる仲間を減らす事が出来ますね。
きっと迷惑な話だと思っているのでしょうが、何も言われず、迷子になれば情報くれます。ホントに近所の方に恵まれてます。うちの子はもちろん、お外の子たちも大切な奴らです。
一年前に家で保護した野良猫だった子もまだ触るのを怖がります。
先住猫にはとても懐いているんですが!
人間が怖いんでしょうね。
爪が切れるのは何年先になるのかわかりません。
野良猫がいなくなる日が来てほしいですよね。
すべての猫が幸せになってほしいと思いながら、私も近所の外猫たちを守って言ってやりたいと思っています。
我が家には、拾ってきた猫たちが40匹います。
外にも世話している子たちがいます。そんなこんなで、かれこれ30余年がたちました。
思うほどには出来ませんが、フードの支援物資という形での協力、これからも続けてゆきたいと思っています。
本当に本当に大変だと思いますが、よろしくお願いします。心からの感謝をこめて。
重くもなく、軽くもなく
ごく当り前な、命に対する感謝と尊厳が伝わってきて
大好きです。
太田さんの「バイバイ」
いて、必ずやって来るのが、「お別れの日」。
でも、飼い主さんに見守られて天命を全うする
ことが、その子にとっては何より幸せなんだと
考えて欲しいといった内容だったでしょうか。
長生きすればするほど、悲しくて辛い思いを
するけれど、いつか必ず来る「その日」を
意識しつつ、私たち飼い主がしっかりと見届けて
あげるのが、その子にとって本当に幸せな
一生なんだと思います。