あらもう2月になってしまった
いよいよ今回で最後ですよ
なかなか進まなくて申し訳ありませんでした
ほら
ほらね
ここでも 「犬だけ余所見現象」 が起きています
犬の目線を頂くのは 並大抵のことではないのです
鳥のペットです
セキセイインコですね
私も鳥さんは好きで 十姉妹 文鳥 などを飼った経験があります
何年か前は猫に襲われたであろうキジバトを保護 しました
これは大成功ですね
ワンちゃんとの信頼関係も見えてくるお写真
おふたりの表情もいいですね
長い付き合いを感じます
子犬!
子犬ですがなー!
・ ・ ・ ・ ・ ・
取り乱してしまいました
二匹いれば必ずこういうことをやりたくなりますね
私?
プロフィール写真をご覧ください
ちなみにその写真は
2002年の私のお誕生日に撮ってもらいました
いい写真ですね
ここまで寄った写真を撮るのは難しいと思います
撮影をされた方が
人間とワンちゃんとも親しい関係でなければ撮れない写真だと思いました
ワハハ!
最高ーーーー!
これは素晴らしい
素晴らしいです
まったく素晴らしいったら!
極上の眠り方
私は毎晩こうやって眠れることを夢見ています
猫は良い匂いがしますね
上の写真と同じ男性ですね
楽しそう
まさか
ひぃー タスケテー!
となっている状況じゃないですよね?
暑い台湾では水泳の上手なワンちゃんがたくさんいそうな気がします
おしい
微妙に目線がずれています
ワンちゃんは遠い目をして たそがれているようですね
いい写真ですが 後方に写っている人が気になってしょうがないです
デブに反応するデブの私
まだ子猫かな
何をされているか まったくわかっていない状況ですね
人は幸せ 猫は 「?」
うちをはじめ 猫を飼っているお宅でよく見受けられる光景
相思相愛
好きです
こんな写真撮ってみたいですね
いいなあ
(オリジナルよりちょっと明るくさせていただきました)
Springさん すごいです
猫 猪 馬 3連発ですね
動物全般お好きなのが判ります
動物を引き寄せる 何か をお持ちなのでしょうか
猪とまでは なかなか撮影できないと思います
こちらはEstherさんの3連発
ぬこ 猫 犬 と きました
楽しさMAXの ご本人をよそに
誰もカメラ目線になっていないところがいいです
でもいいのです
それでシヤワセなんですよね
応援メッセージありがとうございます
このパターンは うちのとらまるも大好きです
胸の上にシロ 足にまるのパターンも時々あります
まあ30分が限界ですけどね
ごろごろごろごろ・・・
絶対いっているはず
ごろごろごろごろ・・・
寝るときに聞けると よく眠れるのですよね
ありがとうございます
ありがとうございます
よろしくお願いします
消えていった命は きっと天使となって
飢えも苦痛もない世界にいると信じたいです
こちらもメッセージありがとうございます
中国語だけど何となく分かるような気がしますね
猫は お膝が大好きです
でも ずっと乗っかられると動けなくなって辛い
私も時々 強制的に下りていただきますが
冷静に考えれば
猫の寿命なんて人間に比べれば本当に短い
好きなようにさせてやらなければと思います
メッセージありがとうございます
もう本当に何度も書きますが
ワンちゃんの目線!
やはり一緒に写真に収まるなら目線は大事です
工夫をしましょう
これは皆で考えなければいけないことだと思いました (ウソ
本当に嘘です
冗談です
ごめんなさい
ここまで割り切って撮影されているなら
何も言うことはありません
ワンちゃんだけを撮りたかったのですね
人間も必要ないのですね
どういう場所かもわからない
でもいいですよね
ラブラドールのワンちゃんが可愛く写っていればね
そのとおりだと思います
実家に黒ラブ いますのでお気持ちはよく解りますよ
うほーーーー!
思わず声が出てしまうほど完璧写真ですね
やわらかい外光で人間もワンちゃんもバッチリ!
お三方の表情も最高です
ただ
ひとつだけいいですか
ワンちゃんの後ろの犬の背後霊がいますね
えーっと
私の鑑定によると ワンちゃんを見守る霊ですので
心配はありません
いいところですねぇ
こうやって猫も散歩できるのって本当にいいです
保護した野良だと脱走が心配ですが
子猫の頃から飼っている とらまるは抱っこして散歩できます
本来 猫は
車の危険がないところで
ワクチンもしっかり注射して
不妊手術もして
外を自由に生きるものなんですよね
ウサちゃん
福島にはウサギもいたのです
私は保護できませんでしたが どうなったのか・・・
ただ 犬や猫よりは食べ物がありそうな気がしますが
私の思い込みかもしれません
ラブラブですね
朝は 絶対にこうやって起こされているはずです
私の場合は
まるが鼻を噛みに来ます
痛くて飛び起きるんですよ・・・
最後の写真です
たまたまですが牛が最後になりました
牛って懐くんですね
いや 人間に飼育されているわけですから そうなんでしょうけど
私のような たまたま行って初めて会った子でも
懐いてくれたことがあります
この写真のお二人も 飼育している人ではないでしょう
懐くということは信頼されているということ
そういう牛たちに人間は辛い仕打ちをしているわけです
本当に申し訳ないとしか言えないのです
私は これからどうすればいいのか
ずっと考えていますが
答えは出ません
暑い国からの熱いメッセージ
今回で終了です
しっかり日本に届けさせていただきましたよ
台湾の皆さん ありがとうございます
福島の状況は 悪い話しか聞こえてきませんが
少しでも前に進めるように
海外の方々に恥ずかしくないように
私たち日本人がしっかり頑張らねばなりませんね
コメント
コメント一覧 (5)
女子は別嬪さんばっかりですね。
女の子好きなおばちゃんとしては、台湾行く楽しみが増えました。
もぅーすさんが霊能力者だと知りませんでした。
そしてプロフ写真は10年前のお姿だったんですね。
年月とは恐ろしや・・・
ぃやぃや、今も素敵なナイスガイでいらっしゃる。
親日家が多く、若い方が日本語勉強されてて嬉しかった思い出が。
台湾またいきたい。
消えてしまった命。わたしも忘れない。
本当に良い写真で顔がほころんでしまいましたよ
最後の牛さんの写真・・・
あの時の惨事を思い出しました
またまぶたが熱くなってしまった
もうーすさんもありがとうございました。
人間は…日本はこれからどうなるのでしょうね。
いえ、「どうなる」ではなく「どうする」でなくてはならないのですよね。
くじけないようにしなければ。