牧場に到着したのが午前9時ごろ








牛たちはちょうど朝ごはんタイムで食事にありついてましたよ



$うちのとらまる



手際よくロールを与えていきます












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むしゃむしゃ










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真ん中に散らばった餌を左右に振り分けます











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むしゃむしゃ




毎日毎日の 当たり前の食事風景

この当たり前のことが出来なくなって 死んでいった牛たちのことを想います

ごめんね 本当に辛かったね
















今日は牛たちに注射をするからと聞いていたので作業を見守りました





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注射をするために牛たちを一箇所に集めます

通路を挟んで反対側にも牛たちはひしめいています











獣医師の先生が一見簡単そうに作業しておられますが

これはかなり上手くいったほう

ほとんどの牛たちは抵抗し じっとしていません

500キロを超す巨体が右に左に暴れるのを見て

かなり危険だと感じました

赤いスプレーは注射が済んだ目印













とーるくんが牛に語りかけています(笑)

おかげでスムーズに作業が進みます












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(下田くん撮影)



お昼休みを挟んで 作業が終わったのは午後3時を過ぎていました

開放され喜んで外に出て行く牛たち

閉じ込められ注射され さぞかし面白くなかったでしょうね

でもこれで君たちの生存率は ぐっと上がるはず












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特別にフリーにしてもらっている 「たてご」ちゃん

ロープ(たてご)が食い込んだ跡が今も残っています

今は幸せそうですが

発見された当時は本当に悲惨なことになっていたのでした











こうして牧場の日々は 吉沢さんをはじめとして

ボランティア獣医さん お世話をするボランティアさんたちの努力で

一見平和に過ぎていっているように見えます

しかし人手不足や資金不足 

警戒区域という制約のある中で十分なケアは依然として出来ないでいます



そしてやはり悲劇は起こっているのです




その3に続く