浪江町


立ち入り規制が解除になっても


住民が戻るのは まばら


週末であるのにもかかわらず


走っていてもすれ違う車はほとんどありません





一番線量が低く安心であるはずの非難指示解除準備区域でさえ


民間のですが検問を通らなければいけないんです


まあ許可証は必要ないのですけれどね







そんな中で


今回は個人で活動しておられるボラさんたちと合流しました


住民の方に許可を頂いているところに「えさ台」設置の要請です!



ん? 要請ですか? 


えぇー? 「えさ台」は製作するのに大変なんですよ


もう参ったなぁ


しょうがない 


そこまで要請するのでしたら ひとつ都合つけますかね


ひとつだけですよ?


今回は特別ですからね


なんてったって要請ですから












うちのとらまる


こちらのお宅は まだ見つかっていない猫ちゃんがいるそうです


生きるんだよ


虫を食べても 蛙を食べても


何とかして生き残っていたら


きっと助けてもらえるからね


飼い主さんやボランティアさんは諦めていないからね













うちのとらまる


「えさ台」設置後 


誘引のための おとり餌をセットしているボラさんたち





だめだ写真が少なすぎ


要請が嬉しくって設置に命をかけてしまった












うちのとらまる


あの・・・  こちらのお宅の方ですか・・・?




いえ ボランティアさんです


どうみても近所にお買い物にでも行くような格好(笑)


やる気があるのでしょうか(失礼)














うちのとらまる



こちらのボランティアさんたち


私と合流する前に 猫を保護していました


疥癬にやられているのか


ほとんど目は見えていないそうです




こういう子がいても


人がいなくなったところでは餌も食べられずに死んでいくしかありません


保護していただき本当にありがとうございました




2年以上経った今も 


こうして給餌と保護をしてくださっているボランティアさんたちがいます


こういう方たちのおかげで


猫たちは生き残ることが出来ているのです





ありがとう


ありがとう