週末17日 18日は 希望の牧場夏祭りでしたよ
獣医の伊東先生が 松村さんも誘ったら? というので
土曜日に電話して日曜日に来られることに
急に声をかけてスミマセンでした
いろいろご馳走があったりして
とてもなごやかな雰囲気で・・・・
暑かったけどな!
そういや松村さん長袖着てる
いつもだ
作業のためかな
私も最近圏内給餌活動は長袖と決めています
まず 蚊がとんでもなくいるものですから
そして藪の中入っていくと必ず怪我するので
少々暑くてもしょうがないのです
夕方 松村さんが帰るところに遭遇
お疲れ様でしたー
またお宅にも寄らせてくださ・・・
ん?
荷台にあるのは何ですか
「キジだべ」
「ここに来るときに6号線大熊あたりで死んでたっぺ」
えっ
ま 松村さん食うんですか?
「バーカ 何言ってっぺ」
「こんな汚染されたもん食うわけないっぺ」
「コイツら汚染された虫とか木の実とか食って生きてたんだぞ」
じ じゃあ何故積んでいるんですか
「車に踏まれると可哀想だから埋めてやっかと思って」
あっ
そ そうですよね
まさかね
食べるわけないと思ってたんですよ
ちょっとでも思ってしまった私をお許しください
だって先日は木になっている琵琶を普通にもいで食べてたし・・・
気にしないのかなと思って ブツブツ
豪快で どんなことにも動じない感じがする松村さんですが
今回は少し違った面を発見した次第
ではまた次回をお楽しみに
コメント
コメント一覧 (2)
年頃の娘がいたら、「人間は背の高さや学校の成績、運動神経、
容姿、年収、職業、勤め先、資産なんてゼェ~ンゼン関係ないよ。
要は『中身』ー 人間たる尊厳と品格、思慮分別、そして性根が大事。
つまり松村直澄さんのような人がニンゲンとして一番上等。
嫁に行くなら松村さんのような人にしなさい」と絶対言います。
嫌がられて正反対の駄目男連れて来るくらいシツコク言うな、きっと(笑)。
やさしいんですね~
感動(^_^)