松村直登 氏


震災後 福島第一原発が水素爆発しても避難せずに


富岡町の犬猫に餌をやり続けた人物です




そこで飼われている2匹の猫


しろ と さび のカットをご覧ください










うちのとらまる



しろです
















うちのとらまる


頭に 「八」 の模様


常人なら間違いなく名前は 「ハチ」 になるところ


松村さんは違います


しろです


あくまでも色です















うちのとらまる


ぺろっ




きっと面倒だったのでしょうね















うちのとらまる


それでこの子は さび














うちのとらまる


うーーーん



はいはい 色というか柄ですよね















うちのとらまる


ふぁーーー




いや いいんですけどね


他にもいっぱいいそうな名前だから


混乱するかな と思いまして




あ 松村さんは混乱しないから別にいいんですよね















うちのとらまる


さびが私のココアを覗いています


何が気になるのかな


「えさ台」かな?















うちのとらまる


にゃー





あっ 乗っていたのね













うちのとらまる


最初は怖がりだった さび


今ではすっかり馴れていますよ















うちのとらまる


車の下に入るのが危ないんですよねぇ


訪れるときは細心の注意を払っています











うちのとらまる


いやあ 猫ってこうですよね


東京では見かけなくなった風景










今回はここまで


まだまだありますので また紹介させてくださいね