松村直登 氏
震災後 福島第一原発が水素爆発しても避難せずに
富岡町の犬猫に餌をやり続けた人物です
そこで飼われている2匹の猫
しろ と さび のカットをご覧ください
しろです
頭に 「八」 の模様
常人なら間違いなく名前は 「ハチ」 になるところ
松村さんは違います
しろです
あくまでも色です
ぺろっ
きっと面倒だったのでしょうね
それでこの子は さび
うーーーん
はいはい 色というか柄ですよね
ふぁーーー
いや いいんですけどね
他にもいっぱいいそうな名前だから
混乱するかな と思いまして
あ 松村さんは混乱しないから別にいいんですよね
さびが私のココアを覗いています
何が気になるのかな
「えさ台」かな?
にゃー
あっ 乗っていたのね
最初は怖がりだった さび
今ではすっかり馴れていますよ
車の下に入るのが危ないんですよねぇ
訪れるときは細心の注意を払っています
いやあ 猫ってこうですよね
東京では見かけなくなった風景
今回はここまで
まだまだありますので また紹介させてくださいね
コメント
コメント一覧 (8)
屋根の上の2にゃんいいですね。おっきくなりましたね。癒されます。
しろちゃんのしっぽが柴犬みたいに立派です。
昭和を思わせるような…
続きがあるとのことで楽しみにしてます!
サビちゃんのお顔に↑(矢印)が!珍しい柄ですね! サビちゃんがリラックスしてるとなんか嬉しいです♪
サビちゃんのお顔に↑(矢印)が!珍しい柄ですね! サビちゃんがリラックスしてるとなんか嬉しいです♪
さすが牧場の猫です(=^・^=)vv
業務中にニヤニヤ(=^・^=)見ながら仕事出来るなんて、幸せ♡(笑)
ついでに松村さんも
見たいなあ
猫さんがのんびりしている風景は心がほっこりします。
悲劇があった街で猫さんがのんびりしていられるのは、並々ならぬ努力されている人達のおかげですね。
心より尊敬し感謝します。
外をのびのびと歩いて遊んでいるからでしょうか、健康的でたくましい脚ですね
完全室内の我が子の脚が、細くて華奢なのを見て
猫ちゃんにはどっちがしやわせなのか、考えてしまいます。
自然豊かな素晴らしい土地。本当に、原発事故さえ無かったら!!!!