またまた私事で申し訳ありません





滋賀にいる最終日


兄貴と車で 東へ向かう日


そう三島で うなぎを食べた日ですね



出発は午後1時と言って 兄貴は仕事へ


4時間の余裕があったので


兄貴の原付スクーターを借りて墓参りに行くことにした









うちのとらまる


駅までの通勤仕様だからヘルメットもいい加減 (笑)


運転気をつけなきゃね



墓参りの場所は2ヶ所



現在の実家から近いところに母方のご先祖様


まあご先祖ってよく分からんですね


私の面識のあった人しか拝めないし


祖父 祖母 叔父たちがいるお墓




私はどこの宗教でもないですが


強いて言えば 亡くなってしまった知ってる人を拝む教 かな




もう一ヶ所は 私が育った街 大津にあります


ここのお墓に誰がいるかといいますと


祖母のお姉さんがひとりでいます


私が小さいころ お世話になった人


離婚した母が働きに出ている間 私の面倒をみてくれたんですね


ここのお墓に参るのは たぶん私だけ


年とってしまった母も なかなか来れないみたいだし


孫が二人いると聞いていますが 来てくれているのかどうかは不明


だから 感謝を込めて毎年たった1回ですが絶対に来るんです



こうして死者は生きているものを縛ります


うーん 書き方が悪いかな



誤解を恐れずに言うなら 死んだものはもうどうでもいいと思っています


お骨は残るかもしれないけど 


もう実体が無いのだから 心の中に残ればいいのではないかと


わざわざ帰省して墓参り行っている人間の気が知れないわ


なんて思いながら・・・



で 思っていることなのですが


お墓なんてものがあるから縛られてしまうのですね


無ければ参るところもないから


その家の長男で代々続いている家はいいけれど


私のような浮草次男坊など墓を作ってもしょうがないでしょう


参ってもらえても せいぜい子供や孫くらいまで


その先の人たちに墓を守れってたって気の毒としか言いようが無い




---だから---




海にでも撒いてもらおうかと思っています


兄貴 カミさん 息子Bには伝えました


そしたらわざわざお墓に行くことなく海に向かってアンってしてもらえればOK


海はつながっているからどこでもいいですね


一部だけこっそりと琵琶湖に・・・


水を汚してしまうかな


ホントはダメなんですよね 


許可が要るそうで





まあそんなことで


私は死んだものを見ても どうということはないのです


もちろん生きていた時のことなどに思いを馳せて苦しくなることはありますがね



可哀想なのは生きているものたち


今 現在苦しみながら生きているものたちに手を差し伸べたいです



ありゃ こんな話になるとは思わなかった











うちのとらまる


なんの変哲も無い写真だけど


私が育った町内


右の家が私が住まわせてもらっていた祖父母の家でした


もう新しくなっているけどね


現在は叔母が住んでいます



ローラースケートが一時流行って


毎日夕方はガーラガーラ音がうるさかった事でしょう(車輪が鉄製の頃)











うちのとらまる


以前はこの名前だった


「じんしち ちょう」


いいですよねえ


そういや私は じんひちちょう って言ってた



もっとも私の住んでいるころすでに変わっていましたけど


今では松本2丁目です










うちのとらまる


当時のままのお宅がまだあります


昔このあたりは御茶屋があったのかな


京都にあるような家が何軒も残っています










うちのとらまる

細い路地がいっぱいあって


走り回って遊んでいました










うちのとらまる


この路地を行くと表通りに出て


角に魚屋さんがあり (まだあった)


右に曲がると お使いに行かされたタバコ屋


その先には小学校の同級生の家が営業しているお菓子屋さん


お駄賃でお菓子を買って帰っても良かったのです


支払いはなんとツケでしたよ









うちのとらまる


町内を貫くように水量の少ない小さい川が流れていました


ザリガニなどをよく取ったものです



この橋!


柵も何もなかったころ


自転車ごと落下して頭から出血しました


ちょうど撮影している場所の左隣に同級生の家があり


お父さんが助けに来てくれました









うちのとらまる


ビー玉遊びをよくした路地


舗装もされていませんでしたしね





まあ皆さんには何のこっちゃですね


すみませんでした












最後に


私が通っていた小学校の通学路上にあるお寺


実は中に入ったことが無かったので行ってみました



徒歩通学でしたから遠く感じていたけど


スクーターならあっというまでした


学校から よくウンコたれそうになりながら帰ったなあ







うちのとらまる


「ぎちゅうじ」 って読みます



木曽義仲の供養がされてあるようです


しかもなぜか松尾芭蕉の墓があるんですよ








うちのとらまる


ふむふむ


よし 入ってみよう


入口は・・・と














うちのとらまる



あいたー








ま こんなものです


また行けばいいや


と 思ってはや ン十年


いやいや死ぬまでに行きますぞ




今回は ちと死の話にもなってしまいましたが


まあ もうしばらくは死にそうも無いので


猫のためにやれることをやっていきたいと思います



どうか皆さんも小さな命


人間が守ってやらなきゃ生きていけない命を


守り助けていただけますようお願いしますね




皮肉じゃなく


よく 「祈ってます」 というフレーズを聞いたり読んだりしますが


自分以外で祈って助かる命などないです


助けようと どんな小さなものでも「行動」に移したことで助かる命があります


「祈ってます」 考えてみれば自分も結構使っていることに気がつきましたわ


何も響かない言葉ですね


気をつけなきゃ







ではまた



福島報告もしなければ!