台北市 高雄市で上映された 宍戸大裕監督作品


「犬と猫と人間と2」


大変な人気でした



日本と違うところはお客さんが ほとんど若者だということ


これは大変いい傾向ですね


わが日本も頑張って


若い人たちに向けて情報を発信していかなければいけないと思いました










うちのとらまる



20キロ圏内 牛サポート遊軍団体「ウィズキャトル」 代表 永澤敬さんの


「命に出会ってしまったから」「責任を果たす」 の言葉に台湾の皆さんは頷いておられましたよ




台湾では現在 


保健所に保護され


生死の運命が決まるまでの12日間を過ごす犬たちのドキュメンタリー映画


「十二夜」 が放映されています


淡々と時間が進んでいく中に犬たちのドラマが見られた 素晴らしい内容でした


どうか日本も台湾も命にやさしい国になってくれることを期待し


これからも活動していきたいと思います




飛行機の時間になりました


のこりは帰ってから


では