希望の牧場に行ってまいりました


                                                                        

                                                                

                                                   












入口には真新しい さらに気合が入った看板が再度置かれていましたよ














「えさ台」も「おのぼりさん」も健在


しかし餌は減ってはいません


猫ちゃん気がついていないのか


それとも登れないのか


もう少し様子を見ようと思います















さて こちらはビジターセンター(団結の小屋)の隣りにあるタンク


スラリータンクと呼ばれるもので牛の糞尿などを溜めておくものらしいです


前回 吉沢さんは 


この空になったタンクを展示室にしたりシアターにしたいと仰っていました


もうすでに一部分を切り取って出入り口が出来ています















屋根は やっぱり開閉式だね


夜は星空が見えて天体望遠鏡置いてさ・・・




夢は膨らみます














仕事を終えた伊東先生もやってきました





















伊東先生とタンクの有効利用についてを話しています











お二人とも表情が豊か


今ここには絶望など微塵もありません














ビジターセンターの中にある境界線


昨年の警戒区域の再編成で南相馬市側が解除になったのです


牧場入口が


たまたま南相馬市側にあったから牧場への出入りが出来るようになりました



行政は当初 


殆どが浪江であるこの牧場ですから入口にバリケードを置こうとしたようです


しかし牧場は激しく抗議し バリケード設置を撤回させたと聞いています


さらに南相馬にかかっていたからこそ早い段階で電気も引けたとも


これで牛たちを電気牧柵で囲い込むことが出来たわけです



牛たちを守るために


私たちの知らないところで ぎりぎりの駆け引きが行われていたのですね
















ほーう ここですか














だからね 代表! ここを こうして・・・


屋根をどうするかで もめています(笑)












千葉から来られたボランティアさんも参加












それでさ 外観は3号機みたいにするんだよ!


ほら この写真みたいにね!













絶対いいと思うんだよ!


ね!?






あの・・・無理だと思います・・・ 


と ボランティアさんの心の声が聞こえます















そうかーダメかー


しょんぼり吉沢さん















じゃさ!


4号機! 4号機みたいのにすればすればいいじゃない!


ね! 伊東先生!






後ろでロクが退屈そうにカイカイしています













吉沢さんの未来への構想は尽きません



でも今日も陽が落ちます


続きは また明日















吉沢さんたちの話を聞いていると なんだか元気が出てきます


本来なら こちらが励まさなくてはいけない立場であるのに いつもそう


こちらが元気を貰って帰ってくる事になってしまう





なんとか


なんとか力になりたい


牛たちをこのまま生かせてやりたい


いつもそれを考えながら帰路につくのです








(一部私の主観によるフィクションも入っていますのー)