ひさびさの河原猫の記事ですが
残念なお知らせです
チビタが腎不全で逝ったそうです
ミカも一足先に逝っています
大好きだった おじさんとボスと
ボスも腎臓が悪く先に逝きました
外猫の生活は過酷です
殆どの猫たちは腎臓を悪くしていて長生きができません
野良猫の中でも過酷な環境であった河原猫たち
チビタたちは私に野良猫の厳しさを教えてくれたのです
辛い生活ではありましたが
一日二回給餌に来てくれる おじさんとのひとときは
本当に幸せそうでした
チャーも亡くなっています
苦しい外での生活から脱出し
優しい里親さまに見守られながら
腕の中で安らかに息を引き取ったと聞いています
よかったね チビタ
チビタは間違いなく この世に存在していました
コメント
コメント一覧 (15)
当時このコはエイズも陰性だったとのことで、
長生きできそうだなと思っていたのに。
でも、よかったねチビタちゃん、優しい里親様に巡り合えて。
里親さん、もうーすさん、そして、おじさんの思い出を胸に、
今頃は虹の橋へ到着しているでしょうか。
ボスちゃんやミカちゃん達が迎えてくれているはずです。
チビタちゃん、私も忘れません。
いつかどこかで会おう。
そう思ってる人がたくさんいるんだろうと思うと
切なくて泣けてきます。
シロちゃんを含め、少なくなってきた残った子達、どうか健康で幸せに、長生きしてほしいです。チビタくん、安らかに。
チビタちゃんのご冥福を、心からお祈りしています。
君の猫生悪くはなかったと思う。
またいつか会おうね!
おじさんありがとうございます。
おじさん、里親さま、もうーすさん、有難うございました。
また生まれ変わってきてね。
ご冥福をお祈りします。
河原猫は特に思い入れが強く、旅立った時間に黙祷したいのです。
素敵な里親さまと暮らせて幸せでしたね。
今頃はボスくん達と遊んでるかな?チビタくん安らかに。。。
当日の自分を思い出し、あの頃、自分の知らない所でこーゆーことがあったのかと思いながら何度も読み返しました。
一日に二回を毎日。おじさん、すばらしい方ですね。
そしてチビタ。
かわいい。なんてかわいい。
帰るおじさんに甘えながら、ゴロゴロしてハッとして追いかけて、またゴロゴロして。
会ったとこのないチビタのその様子が目に浮かびせつなくなりました。
保護されてからは、人のあたたかさに触れ幸せに旅立ったのでしょう。
チビタ。やすらかにね。
チビタちゃんの訃報
好きでした
河原の子、みんな
ありがとうございます