福島20キロ圏内で生かされている牛たちへの支援団体

  

「ウィズキャトル」の代表 永澤さんから写真つきメッセージが来ました

                                                    

                                                             

                                                              








まず写真が送られてきたのでビックリ














あああ こういうことか


ウィズキャトル 今日は那須に牧草調達の下準備に行っています






会ってしまったのか・・・



















10匹ほどいる中 この子だけ目が塞がっているそうです


牧場の飼い主さんいわく この冬は越せないだろう と


病院へは連れて行くことはしないとのこと・・・





心を鬼にして 牧場を離れた永澤代表 苦しまれたと思います


しかし どうにも我慢できなくて飼い主さんに連絡を入れてくださいました


「明日迎えに行きます」








牧場では よく猫を飼っていることが多いのですね


福島に関わるようになって知ったこと


TVくらいでしか見ていなかったので知識がありませんでした


ネズミを捕ったりしてくれて人間と共存しているのでしょう


昔から人間と猫の接点はそこにあったのです


そこで生まれて死んでいく


弱い子たちは早く死に 


強い子が生き残り


また強い子孫を残していく


これが猫の自然なのでしょう


弱い子を一生懸命助けるのは素晴らしいことですが


それでは どんどん猫が増えてしまいます


だから自然に任せると 何となく帳尻が合って一定数で落ち着いたりするのでしょう




弱い子も生かしてやりたい


そこにいて手が差し伸べられるなら 差し伸べようと


そういう人たちがいます 私もそう思うのです


人が自然というものに介入するわけです


まあ今の時代 いわゆる自然というものがどこまで残っているか


何を自然というのかも良く分からないほど 人間が好き放題していますよね


私個人は 人間が好き放題するのも自然の一部だという認識です


人間だって地球という惑星に生まれ住んでいる一種類の生物にすぎませんから


木を切り倒して山を削って宅地を増やしても 


地球を温暖化させても


核で世界中汚染させても


これも自然の一部


それが原因で 他の生物を巻き込んで絶滅しても自然なんだと思っています


だからこのあとは一般的な自然と書きますね





なんの話だっけ





弱い子に手を差し伸べる 保護して医療を施すのは一般的には自然ではないわけです


これを続けると どんどん猫は増えていきます


増えた猫は何がしかの影響を周りに与えバランスが崩れる


そうするとそれがまた猫に返ってきて---


とまあ いわゆる野生動物が たびたびその憂き目に遭ってますね


増えすぎて人間に駆除されたりしてね


それはさすがにまずいし 


何よりも そんなにたくさんの数の猫を面倒見切れないことが一番重要




だったら




生まれないように不妊手術をするしかありません


もう餌を与えている時点で一般的な自然でもないし


何よりも猫は野生動物ではないし 日本では「愛護動物」でもあります


だったら人間が介入してコントロールしてやるしかありません


コントロール=給餌、不妊手術、医療など


殺処分もコントロールに入りますが とんでもない!


生かすためのコントロールです


都市部では だんだん不妊手術が必要だということが浸透はしてきていますが


それでもまだまだ


都市部なんて書いていますが 今でも多摩川だって子猫が捨てられたりしている


全然浸透なんかしていませんから根気よく活動を続けていくしかありません






猫の殺処分数 123,400匹 (うち子猫75,474)

(平成24年度)



まだこれだけの必要とされなかった猫たちが処分されているのです



ネズミ駆除のために猫が必要という方々


保護されて手術済みの猫たちが行き場がなくて困っています


ご自分で増やそうとせず そういう子たちを迎えていただくこともご検討ください


近親交配もなくなり 健全な猫たちがネズミなどを捕ってくれることでしょう


書き方は悪いですが 「猫は余っています」


だから年間10万匹以上の猫が殺処分されているのです






あれ


何の話だっけ




そう


永澤代表は介入されてしまったのです


だから私は感謝しているのです


ありがとうございます








君は まず おーあみさんちへ行くことになって


それから永澤さんちへ行き


そしてきっと最終的には 


ごはんの心配もなく のんびり一生を生きられるでしょうね



そのために たくさんの人たちが協力してくれることでしょう


エムちゃん 良かったね



(エルの次ってことでエムと名づけられたようです)